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クスリと笑えるブログにしたい
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月 平日残業時間(昨年) 休日残業時間(昨年) 休日取得(昨年)
1月35.25(84.25) 3(53) 13/12(8/13)
2月66.5(43.5) 10.5(32.5) 9/11(6/9)
3月49.75(50.25) 5(30) 9/10(7/11)
世界が変わった
4月0(77) 0(11) 11/9(7/10)
5月0(63.25) 0(26) 13/12(12/12)
6月0(84.5) 0(29.75) 9/8(8/10)
上期平均 残業25.25h(67.125h) 休日出勤3.08h(30.375h) 64/62 (48/65) 休日取得率103%(74%)

7月5(42) 0(0) 11/10(12.5/9)
8月8(36) 0(0) 13/11(17/9)
9月0(67.75) 3(38.5) 9/10(6/11)
10月2.25(94.75) 0(63.75) 9/9(4/10)
11月4.5(103.5) 0(37) 12/11(3/9)
12月6.25(39.75) 0(19.5) 12/10(10/9)
下期平均 残業4.3h(64h) 休日出勤0.5h(26.45h) 66/61(52.5/57) 休日取得率108%(92%)
年平均 残業14.8h(65.5) 休日出勤1.8h(28.4h) 130/123(100.5/122) 休日取得105%(82%)

コロナにより世界が変わったことで、劇的に改善した。
一方、給料激減していて厳しい。
弊社の働き方改革の問題のひとつに、基本給の低さがあったのかもしれないと思うようになった。

ただ時間ができたので試験勉強とかクラウドワークスとか新しいことに挑戦しやすい状況にはなれてよかった。

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先ほど映画「えんとつ町のプペル」を見てきました。
見た後すぐに、ここで感じたことを、いち早く文章にしたくなり、
夜ご飯も作らずこの文章を書いています。


まず、結論、というか総評としては、「感動した」の一言に尽きます。

そもそもこの映画をなぜ見に行ったのかというと、西野亮廣エンタメ研究所というオンラインサロンがきっかけです。

僕は西野さんのオンラインサロン、西野亮廣エンタメ研究所に2018年くらいから入っています。
そこでは今回の映画についての制作秘話や広告手法、マーケティング手法が存分に語られておりまして、
この映画にかかわる例えば「声優を誰にした」とか、「主題歌をすごい人にしたよ」とか、そういった情報をいち早く得ておりました。

そして、その主題歌MVのクオリティがあまりにも高かったり、裏話トークが面白かったり、


結果的に、
「この人の出すコンテンツで裏切られることはまずないな」
という安心感がすごくありまして。
であれば、せっかくオンラインサロンにも入っていて、これまでの経過をずっと見守ってきていたわけだし、
あの西野亮廣が、あれだけ全力を出して、使えるものをすべて使った、勝負のコンテンツ。
うん、絶対に面白いはずだ!見てみよう!

と思い、観覧にいたりました。


この映画の大筋を言ってしまうと、「西野亮廣のこれまでの挑戦」です。
25歳で芸人から絵本作家のほうにシフトしたことによって、日本中から批判され、笑われ、炎上しました。
その中でも「エンタメで世界を獲る」という夢を信じて、一人で挑戦を続けた結果、仲間が一人増え、また一人増え、どんどんその挑戦を応援する人が増えていき、
そしてみんなの力をあわせて、今この映画で夢の一つを叶えようとしているのが西野亮廣です。

要は、ここで言っているようなストーリーです。

えんとつ町という煙で空が覆われていて、青空なんて見たことのない人しかいない世界。そんな中、「星」というあるかどうかもわからないおとぎ話の存在を見たいという夢をもつ少年ルビッチ。星を見たいという夢を、信じぬき、行動し、叶えられるのか。

という内容です。

大切なのは、
夢を信じ抜けるか。
己の信念を貫き通せるか。


この世界では、その「星を見たい」という夢を語ることが、罪となってしまいます。
夢なんて、人それぞれあってしかるべきで、何も悪いことではないはずなのに、
むちゃくちゃに批判され、ののしられます。


これはまさに、今この現実世界で起きていることで、
希望に満ちながら、「こんなことをやってみたい」と夢を語ると、
叩かれ、笑われ、炎上してしまいます。
西野亮廣が25歳の時に体感したことです。


でもなんでこんなに批判されるのかっていうのが、結構不思議で。
なぜ人の夢は馬鹿にされるのか。なぜ否定されるのか。
だって、その人たちには関係ないじゃないですか。他人の夢なんて。

それの答えとして西野亮廣が考えたのが、
「批判している人は、夢を捨ててしまった人だから」。

多分みんなもともとは夢を持っていた。
お金持ちになりたい!プロ野球選手になりたい!
でも、きっと時が経つにつれて、折り合いをつけて、諦めてしまった。
そんな、私たちが諦めてしまったあの夢を、絶望した時間を、
今だに信じて、馬鹿みたいに大きいことを言うやつがいたら。。。

その人たちにとっては、他の人の夢が叶うことは都合が悪いんです。
自分が諦めて、できないと思ったあの時の自分を後悔してしまうから。
間違った選択をしたと思ってしまうから。
だから、夢を追いかける人を、叶えられなくなるように、自分たちと同じになるように、
叩いて、笑って、けなしてしまうんです。

そんな捨ててしまった夢=ゴミを集めてできたのが、ごみ人間であるプペル、という裏設定もあるというのは余談ですが。


僕としても、このストーリーに共感できるところがあって、
規模が全然違うんですけど、会社に働き方改革を導入しようとしていたときは、
まさに無謀な夢に挑戦していました。

この業界は、自分の会社だけでなく、別のどの会社に話しを聞いても、「長時間残業は当たり前」というのが常識でした。
転職活動を行った中でも、この業界という話しではなく、
「日本にいたら長時間残業は避けられない。日本人の人間性だから。それを求めるなら海外いくしかない」と言われて絶望した夜もありました。

そんな中でも、自分の考えを聞いてくれる人がいてくれて、同じ想いを持っている人がいてくれて、法律上の世間の動きもあったこともあって、
会社としては働き方改革のコンサルに入ってもらえて、その考え方を会社に入れるところまでは実現することができました。

この導入するまでには、
残業代がなくなることで生活が苦しくなるのに何をしてくれるんだみたいな批判を受けたり、
そもそも残業しないなんてありえないもっと仕事して苦労しないと知識も経験も身につかないのに、なんでそんなこともわからないんだと言われたり、
割と風当たりも強く、苦しい日々を送っていたりもしまして。


だから、このストーリーは、すっごく共感ができて、
ついつい自分を主人公に投影させてしまって、
どっぷり感情移入して見てしまいました。


すっかり映画の中に入り込んで、見入っていたなか、
流れてくる挿入歌や映像のクオリティ・演出がもう圧倒的で、
何度も何度も涙が出てきかけるのを、堪えました。


これまで見たどの映画よりも、
感動的で、鼓動が止まらなく、今後の自分を奮い立たせる映画でした。
なんだろう、「やらなきゃだめだ」と思った。
映画を見て、自分を変えなければ、もっと頑張らなければ、と思ったのは初めてです。


とっても素敵な映画でした。


おわり



~おまけ~
他にも思ったことがむっちゃあったけど、上の文章内に入れ込めなかったこと↓

漫才師らしいというか、しっかりフリがあって、オチがあるというか、
あの場面はここにこうやってつながるのか~~~~泣けるやん~~~

ルビッチの声優、芦田愛菜ちゃんに「僕の人生を勝手に決めるな」みたいなのを言わせていて、
なんか芦田愛菜ちゃんに対して僕らが思っていることって、天才子役で、頭がよくて、逆に怖い
というか、でもまぁこのまま女優になるんだろうなという風なのが世間の目だと思うんですけど、そんな彼女の、「僕の人生を勝手に決めるな」っていうコメントは、彼女自身の想いも乗っかている言葉な気がして、現に彼女は医師の勉強をしていて医師も目指しているらしく、世間や周りが女優を目指してほしいと思っているその圧に対するアンサーな気がしました。
そのセリフが結構心に入ってきたのは、声優自体の本気の想いだったからなのではないかと思います。

導入歌はMVがすごすぎて、そっちのイメージが強すぎたから、アニメーションにすると数段下がった感じに見えてしまった笑

映画終わってから、絵本買ってしまったよ。
これも西野さんのよく言うお土産商法にまんまとはまってしまっている感じが、なんとも言えない悔しさ。ムカつく。
けど、そういう感情の設計とかデザインが天才なんだろう。だからこんな映画作れるんだろうなと思う。
音とかの音量とかタイミングとか間とか、よくわからんけど、そういうのみ緻密に計算されているんだろうなって感じがした。




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何なんでしょう。
毎年のように年末に近づくと文章欲が上がると言いますか、
発信をしたくなる体になりました。
一方、普段は全然文章を書きたい!っていう衝動がなくなってしまっているのか、
SNSですら更新がかなり減ってきている、そんな今日この頃です。


今年の振り返りとかは、ほんとの年末年始に取っておくとして、
表題の件。
最近ハマっている言葉です。

「営業を科学する」


僕も社会時になって10年近くになり、もう完全に中堅社員なわけです。
そしてその10年間、職種としては営業職を務めてきました。
そんな僕ですが、今年の10月にとうとう部署異動により、営業ではなく営業企画という仕事に転身しました。


営業企画とは。

営業がより営業しやすくなるように、
営業がより仕事を取って来れるように、
営業がより効率的に働けるように、

戦略を考える仕事です。

うちの会社としては新設されたばかりで、
こういう仕事だよ、って教えてくれる人も誰もいなくて、
僕が個人的に勉強した結果、上記にあるようなことなんだろうなぁ、と理解しているという状況です。
なので、正しいのかはわかりません。


営業が営業しやすくなるように、
会社の知名度をあげたり、話しのネタとなる資料をまとめたり。


営業がより仕事を取って来れるように、
うちのサービスを欲しそうな情報を取ってきて、営業に提供したり。


営業がより効率的に働けるように、
営業サポートツール(SFA、MA、CRF)の導入を検討したり、今あるものの見直しを図ったり。


こんなことをやっています。
ただ、そんな中で、抜けているのが、この8年間の弊社の営業の実情として、

「おれたち全然営業やってないんですけど」

ということです。
この10年間は、ありがたいことに、ぶっちゃけ黙っていればある程度の仕事が来るような状態でした。
僕たち営業は、仕事を取ってくるのが仕事ではなく、
いただいた仕事をうまくさばいて調整し、完遂させること、が仕事でした。
つまりディレクション業です。

僕も、営業と言いつつ、ほぼやっていたのは、ディレクション。
ディレクションであれば、プロになったと言い切れる自信はあります。
何でもご相談ください。

ただ、営業となると別です。
営業として、仕事を取ってくる仕事なんて、ほとんどやってきていません。
ターゲットをリスト化して、片っ端から電話して、企画書作って、提案して、、、
なんてやっていませんでした。

これは僕以外のすべての営業社員が同様の状態です。
この10年間新卒で取られた人、営業職として取った中途は、全員ディレクターとして育てられています。

つまり、営業なんてできないんです。
僕が新しい部署でどんだけ戦略練っても、それを行動に移せるやつがいないんです。
逆に僕がまだ営業をやっていて、新しくできた部署からなんか言われても、すぐにはできないと思います。

ただ、そんなことを言っていられない時代になりました。
コロナです。
僕たちの仕事はすべてなくなりました。
これからは、新しい形での仕事を創っていかなければいけない時代へと突入しています。
顧客と業者の関係ではなく、パートナーとして、ともに創る相手が必要です。


そんなこともあり、
今、空前の優秀営業マンが必要な状況となっているわけです。
ただ、そもそも営業マンがディレクションばかりやっていたので、実質営業マンはいない。
そうだ!じゃあ営業マンを育てればよいんだ!

というところが、今後僕がやりたいと思っていることです。
営業企画で戦略練る前に、まず営業マンを育てないと。

ただ、僕自身思っていたのが、
「営業って結局何をどうしてどうすればよいのかわからない」
です。
教育って、基本的には答えを教えるものだと思います。
正確に言うと、答えがないと、全員違うやり方で育って違う形で経験して、スキルがバラバラになってしまいます。

営業でその教育をやるというのが、今まではありえないと思っていました。
そもそも営業という仕事は、非常に難しく、答えのない仕事だと思っていたからです。


そんな中で、最近たどり着いたのが、「営業を科学する」です。

「人が物を買う心理と行動を分析することで、営業のとるべき行動が決まる」

ということです。
つまり、営業の行動の答えを生み出せる、という趣旨です。

個人的にはこの考え方に、自分の価値観をひっくり返されました。

答えのない仕事、センスがあるかどうか、コミュニケーション力の問題。
大体こんな言葉が営業には降りかかってきて、人間性を否定されるような感じでつらい思いをするんですが、
違うんです。

優秀な営業マンは、感性でその答えを導き出しているだけで、
実際はその答えを知りさえすれば、他のどんな人にも適用して、優秀な営業にすることができるんです。
もう、苦しむ必要なんてないんです。

ということで、
今後はもっとこの考え方を勉強して、会社に取り込めるようにしたいと思っているのでした。


おわり

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いつまで2019年をやってんだって感じですが、
2019年を振り返ります。

〇中日ドラゴンズが優勝しました
2018年から決まっていたことですが、
2019年は中日ドラゴンズが優勝しました。

それもこれもすべて、根尾君のおかげです。
根尾君をドラフトで1位を取った球団が優勝という特別ルールでしたので、
2019年は無事優勝となりました。

ドラゴンズ関連の話だと、今年とうとう7年目の3球団競合ドラフト高橋周平が覚醒し、首位打者に迫るような活躍をしてくれました。
怪我で一回離脱後調子が落ちてしまったのが気がかりですが、
来年、再び活躍できることを期待します。

また、同様に、3年前のドラフト1位柳も大活躍。2桁勝利を達成しました。
柳も後半戦はへばっていたので、体力をつけて来年挑んでほしいです。

そしてそして、大野雄大の大復活。最優秀防御率を獲得してくれました。
ようやく球界に左腕エースが戻ってきました。ほんとにうれしい。

今年ダメだったけど、小笠原、笠原あたりが来年頑張ってくれれば、先発投手の駒はそろうので、
割と期待できる成績になると思います。


最後に、今年トレードでオリックスに移籍したW松井とモヤ。
オリックスで活躍してくれ・・・ほんとに・・・

〇平成がおわりました。沖縄に行きました。
生まれの元号「平成」がおわり、「令和」の時代に突入しました。
消費税も10%にあがりました。

「平成最後の」が流行った気がしますが、
平成最後に、初めて沖縄に行ってきました。
そして、平成最後に「締めステーキ」を食べました。

国際通りで飲み歩いて、美ら海水族館行って、海を楽しんで、楽しかったなぁ


〇結婚式しました
結婚式をあげました。
2018年から準備始めていましたが、とうとう6月1日にあげました。

「やりたくないことをやらない結婚式」が裏テーマで、
親への感動手紙とかケーキカットとかそういうコンテンツはやらず、
クイズ大会とか家訓を考えてもらうとか、そんなんをやりました。

プロフィールムービーとか自分たちでつくったのですが、
動画制作は初めてやったけど、楽しかったので、
ちょっとこれからもやりたいなと少し思います。


結婚というものは、えらいもんで、
本人たちよりも、周りからの反応がすごいもんだなぁと思いました。


〇新婚旅行ではじめて海外に行きました
8月にイタリアとスイスに行ってきました。
初めての海外旅行で、言語がイタリア語、フランス語、ドイツ語圏だったので、
何を勉強すればよいのか(いや、勉強はしない)という気持ちでした。
英語も苦手なので不安で、まぁ、実際何言っているかよくわからなかったのですが、
もうちょっと英語を勉強するべきだなと感じました。

初めての海外ですから、見るものがすべて違うんですよ。
そもそも人が違いますからね。日本人いないんだよ、どこにも。ビビる。
みんな背が高い。日本なら高いほうなのに。

そして会社入ってから初めて夏休みをしっかりとって、長期休暇をした気がします。
ほんとうにご迷惑をおかけしました。

イタリアはローマとベネチア、
スイスはサンモリッツ、ツェルマットに行きました。

個人的にはスイスが無茶苦茶好きになりました。
雑貨かわいい。なんか、あの国旗がかわいい。あれずるいよ。日本もあんなんがいいわ。
(海外の人から見たら日本のもよいと思われているのだろうか?)

そして、ツェルマット。もう住みたい。
割と日本人の方もいて、お店にも日本食が置いてあった。日本との親和性がある街でした。
マッターホルンが目の前にどーんってあって、毎朝それをながめてゆっくりコーヒー飲みたい(ただの願望)

楽しかった、後述するけど、急激に髪が生えてきた。


〇親族が亡くなりました
初めて親族が亡くなりました。
母方の祖母です。

なので、親族として初めてお葬式に参加しました。
母の実家で、通夜に参加し、告別式、火葬。

火葬の際、みんな、とまらなくなるほど涙を流していました。
冷たい空気。温度が下がったように感じました。
胸がしめつけられるような感覚。

なのに。
泣けないんです。
最後に顔を見る際とか、親族だけ前にでて、棺桶を持つときとか、みんなもうずっと泣いているのに、一人、一切涙が出ることがなく、
これは、心が枯れているんだろうか、冷たい人間なのだろうかとか思ってしまいながらその場にいました。


〇円形脱毛症が治りました
10月くらいに、完治しました。
2018年の12月に発見され、
そこから、どんどん広がっていき、4月から医者に行って薬を飲み続けるも、
どんどんどんどん広がる。
10円ハゲじゃない、1000円札ハゲくらいの勢いでした。

しかし、8月の新婚旅行で休みを取った後、すぐに生えてきました。
やっぱり疲れやストレスがたまっていたんでしょうね。
ほんとに治ってよかったです。


〇ポケモンマスター
ウルトラサンを購入してから、ほとんどやれていなく、
結婚式まではずっとがやるのを我慢していました。

その我慢がよくなかったのかもしれません。
その後、ポケモン欲が大爆発してしまいました。

久しぶりに厳選をはじめました。
はじめてレートバトルに参戦しました。
昔はまっていた時は、対人戦はやっていなかったので、
はじめての本格的な対人戦でした。
それが本当にたのしかった。

厳選が昔と比べてとんでもなく楽になっているから、
気軽に参戦できるようになったのがほんと大きいと思います。
仕事しながら、ポケモンできるなーと思います。


そして、年末にポケモン剣盾が発売。
年末まではさほどやれていなかったのですが、今むっちゃやってて廃人になりつつあります。

ゲームだけでなく、
映画も名探偵ピカチュウ、ミュウツーの逆襲を見たり、
ポケモンセンターに行ってぬいぐるみ買ったり、
なにかとポケモンのコンテンツに触れる1年でした。

あと、ポケモンGOか。ケータイをかえたらスムーズに操作できるようになったので、
再び個人的にブーム到来。


〇そして家を買う
一軒家を買ってしまった。
いまだにその現実がよくわからん。
「自分の家」ってすごい。親のものでもない、家主のものでもない。俺の家。すごい。

2月に引っ越し予定です。


〇その他触れたコンテンツ
・ドラクエ10
ようやくクリアしました。
裏ボスだけ残してやることリストにずっと残っていたので、やれてよかった。

・ドラクエ5の映画
くそ映画でした。
ふつうに最後終わらせれば神映画だったのにもったいない。

でもドラクエ5も久しぶりにプレーして楽しかった。

・スターウォーズ9
映画関連で、スターウォーズがとうとう完結。
僕は全然浅いファンですが、個人的にはお話としては、
ああいう形で終わるので良かったんじゃないかなーという派です。
まぁ、最後にアイツ出てくるのかよ、とか、結局血統だったかーとか、
そういう気持ちはなくもないのですが。。。

・その他映画
カメラをとめるなとかあの空のなんちゃらみたいなアニメとかもそういえば見ましたね。飛行機の移動時間で。今年は割と映画を多く見た年だったかもしれません。

・ヘッドスパ
年末にクリスマスプレゼントでいただいて、体験してきました。
目の疲れはマジで全部なくなる。ビビる。
頭もやってもらってすっきりでした。
またやりたい。
酸素カプセルとかも入りたい。


・みんはや、2048
アプリゲーム。
みんはやは早押しクイズで後輩に教えてもらって年末くらいから一時期ずっとやっていた。
楽しい。
でも全然勝てない。辛い
2048は、飛行機に乗っている間にやったゲームをスマホにもダウンロードしました。
最強の暇つぶしゲームです。


2019年の主なトピックはこんな感じでした。
割と長くなったね。1年間1回も更新してなかったらそりゃそうだよね。

そして、やはり結構楽しく過ごしていた気がするのに、
なんかずっとつらかったしきつかったという思いでが強いのは、体力のないことが原因としか思えないので、
より一層体温を上げる活動を本気でやろうと思いました。


おわり

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月 平日残業時間(昨年) 休日残業時間(昨年) 休日取得(昨年)
1月84.25(74) 53(34.5) 8/13(9/13)
2月43.5(69.5) 32.5(5.5) 6/9(6/9)
3月50.25(56.6) 30(41.5) 7/11(5/10)
4月77(56.5) 11(14) 7/10(8/10)
5月63.25(51.25) 26(26) 12/12(9/10)
6月84.5(52.5) 29.75(5.5) 8/10(7/9)
上期平均 残業67.125h(50.6h) 休日出勤30.375h(21.2h) 48/65 休日取得率74%(75%) 

7月42(79.75) 0(18.5) 12.5/9(8/10)
8月36(52) 0(37.25) 17/9(5/10)
9月67.75(59.5) 38.5(3) 6/11(11/12)
10月 94.75(52.5) 63.75(12) 4/10(8/9)
11月 103.5(52.25) 37(0) 3/9(9/9)
12月 39.75(57.5) 19.5(15) 10/9(8/12)
下期平均 残業64h(58.9h) 休日出勤26.45h(14.3h) 52.5/57 休日取得率92%(79%)
年平均 残業65.5(54.75) 休日出勤28.4(17.75h) 100.5/122 休日取得82%(77%)

昨年と比較して、残業時間は月平均10時間増加。休日出勤、月平均10時間増加。
休日取得率が、昨年から5%アップした。
恐らくこれは「有給5日間取得徹底」+「新婚旅行休暇」ボーナスによるもの。
来季に、この休日取得率を維持できれば本物だけど・・・

昨年と比べて、残業時間は増えてしまったけど、
売上はむちゃくちゃあがっているので、効率よくはなっているのかなーと思われる。
あと、すごいやってる月とやってない月の落差がすごいから、きっと休めるときは休むようにしていたのだと思われる。
というか体力が持たんから休まざるを得ない、という状況だけど。



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