昨日、最後の会社の最終面接を受けてきました。
面接は思ってた感じとは違って、結構和やかに進みました。最初に緊張をほぐすために朝ごはんなんですか?って聞かれるような面接でした。
それで、聞かれた内容はESに書いてあったこととか、会社に入った場合かなり不規則な生活を送るようになるけど大丈夫?とか、そういう感じでした。
受け答えとしては、特に詰まってしゃべれなくなるようなこともなく、今までの自分の経験を踏まえてちゃんと喋れました。例えば「朝早く起きれる?」とかは、「今やっている派遣のバイトが毎朝4時半起きで行けているので問題ありません」みたいに答えれた。
ちょっと執についての質問が少なかったので、そこらへんのアピールがあまりできていなかったかな?なんて思ったりもしますが、でもとりあえず今の自分のすべてを出し切って、終えることができたと思います。
なので後悔とかはない。やりきった、と思った。
結果が来週の水曜日までに出るということで、この一週間はドキドキしながら過ごそうと思います。正直さっきから心の中が不安に包まれていておう吐を繰り返したりオエっみたいな咳を繰り返してるような状態です。
報告についてはここと、あと個人的に何人かには報告メールしようと思います。以前ブログに書いたけど、SNSを通しての報告は一切するつもりないです。
しかし、ようやっと終わりました。ほんと長かった。とりあえず今はあんまり実感がわかないです。まぁ最近就職活動をやっているっていってもメールチェックくらいしかやってなかったから、生活が劇的に変化していくわけでもないから、そりゃ実感もくそもないんですが。
これからは卒業に向けての活動を中心にやっていきます。卒論とか授業とか。頑張ろう。
おわり
面接は思ってた感じとは違って、結構和やかに進みました。最初に緊張をほぐすために朝ごはんなんですか?って聞かれるような面接でした。
それで、聞かれた内容はESに書いてあったこととか、会社に入った場合かなり不規則な生活を送るようになるけど大丈夫?とか、そういう感じでした。
受け答えとしては、特に詰まってしゃべれなくなるようなこともなく、今までの自分の経験を踏まえてちゃんと喋れました。例えば「朝早く起きれる?」とかは、「今やっている派遣のバイトが毎朝4時半起きで行けているので問題ありません」みたいに答えれた。
ちょっと執についての質問が少なかったので、そこらへんのアピールがあまりできていなかったかな?なんて思ったりもしますが、でもとりあえず今の自分のすべてを出し切って、終えることができたと思います。
なので後悔とかはない。やりきった、と思った。
結果が来週の水曜日までに出るということで、この一週間はドキドキしながら過ごそうと思います。正直さっきから心の中が不安に包まれていておう吐を繰り返したりオエっみたいな咳を繰り返してるような状態です。
報告についてはここと、あと個人的に何人かには報告メールしようと思います。以前ブログに書いたけど、SNSを通しての報告は一切するつもりないです。
しかし、ようやっと終わりました。ほんと長かった。とりあえず今はあんまり実感がわかないです。まぁ最近就職活動をやっているっていってもメールチェックくらいしかやってなかったから、生活が劇的に変化していくわけでもないから、そりゃ実感もくそもないんですが。
これからは卒業に向けての活動を中心にやっていきます。卒論とか授業とか。頑張ろう。
おわり
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明日、というか日付的にはすでに今日なわけですが、最終面接です。
ということは、明日がこれまでずっと続けてきた就職活動をやる最終日でもあります!
昨年の6月に不安を感じてから始めたので、1年と5ヶ月ものあいだ取り組み続けてきました。
最初はなにをやりたいのか何にもないから、とりあえず社会に出る経験がしたくて、夏休みにインターンシップの選考会にいっぱい参加しました。敗北しました。
その中で、自分の「軸」が何かを考えて考えて、「笑顔」というキーワードを手に入れました。
それで、12月から本格的に13新卒の就職活動が始まって、最初はテレビ制作の仕事を探しました。
笑顔をつくれる仕事ということで、あとテレビ好きだし、的な理由で。
それを5月までやって、敗北しました。キー局全滅したし大手芸能事務所全滅したし地元のテレビ局全滅したし。
まぁ、色々面白い体験だったと思うんですけど、アナウンサーから面接されるとかアナウンサーに説明会で説明されるとかアナウンサーが面接の受付やってくれるとか。テレビ局内に入るとかもさ。絶対今後一生できない経験だったなぁと思いますね。
でもとりあえず全滅し。
じゃあどうしよう、ってなったときに「笑顔」をつくれる仕事なら他にもあるさ!って短絡的思考でレジャーとかホテルとかをさがして。
でも説明会とか選考会とかやってるうちに、例えばパチンコで働くのは嫌いだから無理だって思ったりして、なんか、結局単純に笑顔を作れる仕事をやりたいわけじゃないという気付きがありました。
特に最終前くらいの面接までいった会社の人から言われたことで、
「結局本当にうちにはいりたいの?自分の経験から話せてないから伝わってこない」
っていう言葉が僕のハートに突き刺さり、しばらく休業というか、何もしなかった時期があって。研究が忙しすぎて就活のほうに頭が回らなかったというのもあるけども。
一回時期をあけてから、また向き合うことにして、もう一回自分の軸というか、過去の経験を見直してみて。今年の7月末くらいですね。
そしたら、自分が好きな笑顔は、いつもイベントという場だったことに気がついて。
それでようやく、イベントプランナーという職をやれる人間になりたい!そのためにイベントに携われる仕事がしたい!ってなって。
それで、そうなってから新たに会社探してエントリーしてなんだかんだやっていって、そして、明日です。
いまの自分を全部ぶつけるしかもうないし、落ちたら落ちたでもういいから、気負いすぎずに頑張ってきたいとおもいます。
おわり
ということは、明日がこれまでずっと続けてきた就職活動をやる最終日でもあります!
昨年の6月に不安を感じてから始めたので、1年と5ヶ月ものあいだ取り組み続けてきました。
最初はなにをやりたいのか何にもないから、とりあえず社会に出る経験がしたくて、夏休みにインターンシップの選考会にいっぱい参加しました。敗北しました。
その中で、自分の「軸」が何かを考えて考えて、「笑顔」というキーワードを手に入れました。
それで、12月から本格的に13新卒の就職活動が始まって、最初はテレビ制作の仕事を探しました。
笑顔をつくれる仕事ということで、あとテレビ好きだし、的な理由で。
それを5月までやって、敗北しました。キー局全滅したし大手芸能事務所全滅したし地元のテレビ局全滅したし。
まぁ、色々面白い体験だったと思うんですけど、アナウンサーから面接されるとかアナウンサーに説明会で説明されるとかアナウンサーが面接の受付やってくれるとか。テレビ局内に入るとかもさ。絶対今後一生できない経験だったなぁと思いますね。
でもとりあえず全滅し。
じゃあどうしよう、ってなったときに「笑顔」をつくれる仕事なら他にもあるさ!って短絡的思考でレジャーとかホテルとかをさがして。
でも説明会とか選考会とかやってるうちに、例えばパチンコで働くのは嫌いだから無理だって思ったりして、なんか、結局単純に笑顔を作れる仕事をやりたいわけじゃないという気付きがありました。
特に最終前くらいの面接までいった会社の人から言われたことで、
「結局本当にうちにはいりたいの?自分の経験から話せてないから伝わってこない」
っていう言葉が僕のハートに突き刺さり、しばらく休業というか、何もしなかった時期があって。研究が忙しすぎて就活のほうに頭が回らなかったというのもあるけども。
一回時期をあけてから、また向き合うことにして、もう一回自分の軸というか、過去の経験を見直してみて。今年の7月末くらいですね。
そしたら、自分が好きな笑顔は、いつもイベントという場だったことに気がついて。
それでようやく、イベントプランナーという職をやれる人間になりたい!そのためにイベントに携われる仕事がしたい!ってなって。
それで、そうなってから新たに会社探してエントリーしてなんだかんだやっていって、そして、明日です。
いまの自分を全部ぶつけるしかもうないし、落ちたら落ちたでもういいから、気負いすぎずに頑張ってきたいとおもいます。
おわり
29日
よかったこと
体育で8キロ走った。キロ5分10秒ペース。
カラオケきもちいいいいい
わるかったこと
喉痛かったのにカラオケ行った
30日
よかったこと
授業に出たことくらい…?
タブレット届いた!使い道がわからないので放置!
わるかったこと
体調崩しました。のどの痛みと咳。トレの日だったけど休んでゆっくりした。
風邪薬キレちゃった。。。
31日
よかったこと
バイト行った。成田空港でお花を詰めたり運んだりするお仕事。肉体労働でつらかったっす。風邪引いてたし。
新しい薬を買った。
わるかったこと
完全に体調壊しちゃった。関節痛とか咳がひどかった。
区切りのいいところで帰らされたので、交通費3000円近くかけていったのに7500円くらいしか稼げなかった。
1日
よかったこと
新しい薬めっちゃ効いた。めっちゃ効いた
5キロ走った。体調的に悩んだけど、3日間走らないのはあれだと思ったので走りました。5キロくそ短いって思った。
悪かったこと
体を治すために一日中寝てた。なにもやってない
2日
よかったこと
体調はほぼ完全に治った。
久しぶりにお酒飲んで泥酔なう
わるかったこと
荒れた。
やること
明日は走りたい。
体調崩して早寝したせいでできなかった課題を明日中に終わらせたい。
余った時間に面接対策。
よかったこと
体育で8キロ走った。キロ5分10秒ペース。
カラオケきもちいいいいい
わるかったこと
喉痛かったのにカラオケ行った
30日
よかったこと
授業に出たことくらい…?
タブレット届いた!使い道がわからないので放置!
わるかったこと
体調崩しました。のどの痛みと咳。トレの日だったけど休んでゆっくりした。
風邪薬キレちゃった。。。
31日
よかったこと
バイト行った。成田空港でお花を詰めたり運んだりするお仕事。肉体労働でつらかったっす。風邪引いてたし。
新しい薬を買った。
わるかったこと
完全に体調壊しちゃった。関節痛とか咳がひどかった。
区切りのいいところで帰らされたので、交通費3000円近くかけていったのに7500円くらいしか稼げなかった。
1日
よかったこと
新しい薬めっちゃ効いた。めっちゃ効いた
5キロ走った。体調的に悩んだけど、3日間走らないのはあれだと思ったので走りました。5キロくそ短いって思った。
悪かったこと
体を治すために一日中寝てた。なにもやってない
2日
よかったこと
体調はほぼ完全に治った。
久しぶりにお酒飲んで泥酔なう
わるかったこと
荒れた。
やること
明日は走りたい。
体調崩して早寝したせいでできなかった課題を明日中に終わらせたい。
余った時間に面接対策。
今現在、世間一般的にアイドルという存在はものすごく軽視されている傾向があると思います。
それはアイドル戦国期、なんて言われるくらいアイドルがどんどん増えていて、その市場を拡大していっているなかでも、多くの人は偏見を抱いて、アイドルという存在を否定し続けています。
偏見というのは、まぁ、熱狂的なファンを見て、「アイドルを応援することは気持ち悪い」と思われている人が多いことや、「どーせ口ぱくでしょ?」とか「いい曲が一曲もないじゃん笑」とか、聞いたこともないくせにそういうことをいう人がいること、あとは「アイドルって媚びているだけじゃん」みたいなことを思っている人など。他にももっともっと多種多様な偏見がそこにあると思います。
その中でも特にひどいな、と個人的に感じているのが、
アーティスト>アイドル
という図式です。
よく言われるのが、「アーティストは自分で作詞作曲してるからいい。ただ歌っているだけとかなんなの?」みたいなこととか、さっきもあがった「口パクとかありえない」とか、「アイドルは歌唱力が圧倒的にない」「パフォーマンスがひどい」みたいなことですね。
たしかにそういう部分もあるというか、実際歌唱力なんかで言ったらアイドルにはひどいな、って思う人もいるし、パフォーマンスも未熟な部分もあると思います。(まぁそこを売りにしてるアイドルもいるわけなんですけど)
でも、この図式をつくるにあたってもう一つ、重要な考え方があって、それがあることによって、絶対的にアーティスト>アイドルという図式を成り立たせているものがあります。
それは、「アイドルがある程度のパフォーマンスをし始めると、「アーティスト」と呼ばれ始める」ということです。
まぁ、Perfumeなんですけど、アイドルのはずの彼女たちは、もはや「いや、Perfumeはアイドルじゃないでしょ、アーティストだから笑」なんて言われることがしばしばです。
何が言いたいって、「パフォーマンスの上手さでアーティストがアイドルより上」と言っている人たちは、アーティスト並みのパフォーマンスができるアイドルを、もはやアイドルとは認めず、アーティストとして扱い始めるんです。
そんなことになったら、そりゃパフォーマンスで劣る人たちのみがアイドルだというのならば、そういった面では絶対アーティスト>アイドルなわけで、結果的にアーティスト好きアイドル嫌いな人たちはその自分の考えを改めることは絶対にないですよね。 それが悔しくって。 ちがうんですよ、アイドルっていうのは、アーティストと違うんです。 アーティストとアイドルの決定的な違いは、「目的」です。 アイドルの目的というのは、「だれかを笑顔にする」 ただただこれなんです。 いや、もしかしたら売れたい、目立ちたい、とか個人的に思っているアイドルもいるかもしれませんよ? でも、結局最終的な目的と言うのは「誰かを笑顔にする存在になること」がアイドルなんです。偶像なんです。 アーティストは表現者です。アーティストは、誰かを笑顔にすることもありますけど、でもそれより強いのは「自分を表現すること」です。 自分を表現した結果、だれかを笑顔にしているのが、アーティストです。 自分を表現するという目的と、だれかを笑顔にするという目的、アーティストとアイドルの違いはここにあり、そして、両者が上か下かなんてはかることができないはずなんです! 僕個人としては、アイドルの「誰かを笑顔にする」という目的をもてる精神性がすばらしく、尊敬する人だと思います。
それはアイドル戦国期、なんて言われるくらいアイドルがどんどん増えていて、その市場を拡大していっているなかでも、多くの人は偏見を抱いて、アイドルという存在を否定し続けています。
偏見というのは、まぁ、熱狂的なファンを見て、「アイドルを応援することは気持ち悪い」と思われている人が多いことや、「どーせ口ぱくでしょ?」とか「いい曲が一曲もないじゃん笑」とか、聞いたこともないくせにそういうことをいう人がいること、あとは「アイドルって媚びているだけじゃん」みたいなことを思っている人など。他にももっともっと多種多様な偏見がそこにあると思います。
その中でも特にひどいな、と個人的に感じているのが、
アーティスト>アイドル
という図式です。
よく言われるのが、「アーティストは自分で作詞作曲してるからいい。ただ歌っているだけとかなんなの?」みたいなこととか、さっきもあがった「口パクとかありえない」とか、「アイドルは歌唱力が圧倒的にない」「パフォーマンスがひどい」みたいなことですね。
たしかにそういう部分もあるというか、実際歌唱力なんかで言ったらアイドルにはひどいな、って思う人もいるし、パフォーマンスも未熟な部分もあると思います。(まぁそこを売りにしてるアイドルもいるわけなんですけど)
でも、この図式をつくるにあたってもう一つ、重要な考え方があって、それがあることによって、絶対的にアーティスト>アイドルという図式を成り立たせているものがあります。
それは、「アイドルがある程度のパフォーマンスをし始めると、「アーティスト」と呼ばれ始める」ということです。
まぁ、Perfumeなんですけど、アイドルのはずの彼女たちは、もはや「いや、Perfumeはアイドルじゃないでしょ、アーティストだから笑」なんて言われることがしばしばです。
何が言いたいって、「パフォーマンスの上手さでアーティストがアイドルより上」と言っている人たちは、アーティスト並みのパフォーマンスができるアイドルを、もはやアイドルとは認めず、アーティストとして扱い始めるんです。
そんなことになったら、そりゃパフォーマンスで劣る人たちのみがアイドルだというのならば、そういった面では絶対アーティスト>アイドルなわけで、結果的にアーティスト好きアイドル嫌いな人たちはその自分の考えを改めることは絶対にないですよね。 それが悔しくって。 ちがうんですよ、アイドルっていうのは、アーティストと違うんです。 アーティストとアイドルの決定的な違いは、「目的」です。 アイドルの目的というのは、「だれかを笑顔にする」 ただただこれなんです。 いや、もしかしたら売れたい、目立ちたい、とか個人的に思っているアイドルもいるかもしれませんよ? でも、結局最終的な目的と言うのは「誰かを笑顔にする存在になること」がアイドルなんです。偶像なんです。 アーティストは表現者です。アーティストは、誰かを笑顔にすることもありますけど、でもそれより強いのは「自分を表現すること」です。 自分を表現した結果、だれかを笑顔にしているのが、アーティストです。 自分を表現するという目的と、だれかを笑顔にするという目的、アーティストとアイドルの違いはここにあり、そして、両者が上か下かなんてはかることができないはずなんです! 僕個人としては、アイドルの「誰かを笑顔にする」という目的をもてる精神性がすばらしく、尊敬する人だと思います。
大変偉そうなタイトルで本当にごめんなさい!!!!!
要は自分のタイプというか、どんな子が好きなのか、というか、そんな感じです。
最近なんですけど、「好きな○○ってなんですか?」的な質問のすべてに答えられるようになりたいな、と思っていまして。
なんかさ、自分の好きなものを喋れないのって、ちょっとさびしいし、折角の会話のチャンスをつぶしているし、と思って、だったら好きな○○系の会話すべてに対応できるようにしたいな、と。
ということで、行きます!これは現在の自分の話であって、今後どんどん追加されていくだろうし、逆になくなっていくものもあると思います。
①前髪はあるほうがいい。
もちろん、人による部分はありますが、でも今までの経験上、前髪をおろしているときと前髪をあげているときやわけているときを比較できた人に対して得た感想としては、すべて「前髪ある方がかわいい」でした。
特に最近なんですけど、川島海荷っていうあのカルピスのCMのあの子が!
ずっとあの子はおでこを出す髪型をしてきていたと思うのですが、今クールのテレ東金曜深夜「キョンシーガール」っていうドラマで、完全に前髪をおろしている状態の彼女を見て、僕は思いました。
「まじ、天使や…」
それまでまぁ、かわいいとは思うけど別に全然なんとも思ってないよ?くらいの評価だったんですけど、このドラマ見た瞬間に気になって夜も寝れません。(中学生乙)
このとき確信したんです。
「前髪はあったほうがよい」
と。
②Perfumeあ~ちゃん
おや、ここから気持ち悪さが数段アップするようだ!
「女は愛嬌だ」
ってまさにその通りだと思っています。
正直顔は好みかどうか聞かれますと全然好みでも何でもないのに、でもこんなにも可愛くいとおしく見えるのは、この人の体全身から湧き出ている愛らしさです。
とにかく無邪気でふわふわーってしていて、その中に強い信念があって、志があって、常に上を目指していっている姿勢。
本当に尊敬ですね。
って、あれですね、尊敬している人の話じゃないですね。駄目だ駄目だ。
とにかくあ~ちゃんは笑顔が多くって、さらに周りをも笑顔にしようと頑張ってくれる子で、だからあ~ちゃんの周りは常に笑顔でキラキラ輝いていて、あ~ちゃんを取り囲む世界が光っているように僕は見えるんです!!!!
って今度はただのキモオタになってしまた…。ぐぬぬ。
要は自分のタイプというか、どんな子が好きなのか、というか、そんな感じです。
最近なんですけど、「好きな○○ってなんですか?」的な質問のすべてに答えられるようになりたいな、と思っていまして。
なんかさ、自分の好きなものを喋れないのって、ちょっとさびしいし、折角の会話のチャンスをつぶしているし、と思って、だったら好きな○○系の会話すべてに対応できるようにしたいな、と。
ということで、行きます!これは現在の自分の話であって、今後どんどん追加されていくだろうし、逆になくなっていくものもあると思います。
①前髪はあるほうがいい。
もちろん、人による部分はありますが、でも今までの経験上、前髪をおろしているときと前髪をあげているときやわけているときを比較できた人に対して得た感想としては、すべて「前髪ある方がかわいい」でした。
特に最近なんですけど、川島海荷っていうあのカルピスのCMのあの子が!
ずっとあの子はおでこを出す髪型をしてきていたと思うのですが、今クールのテレ東金曜深夜「キョンシーガール」っていうドラマで、完全に前髪をおろしている状態の彼女を見て、僕は思いました。
「まじ、天使や…」
それまでまぁ、かわいいとは思うけど別に全然なんとも思ってないよ?くらいの評価だったんですけど、このドラマ見た瞬間に気になって夜も寝れません。(中学生乙)
このとき確信したんです。
「前髪はあったほうがよい」
と。
②Perfumeあ~ちゃん
おや、ここから気持ち悪さが数段アップするようだ!
「女は愛嬌だ」
ってまさにその通りだと思っています。
正直顔は好みかどうか聞かれますと全然好みでも何でもないのに、でもこんなにも可愛くいとおしく見えるのは、この人の体全身から湧き出ている愛らしさです。
とにかく無邪気でふわふわーってしていて、その中に強い信念があって、志があって、常に上を目指していっている姿勢。
本当に尊敬ですね。
って、あれですね、尊敬している人の話じゃないですね。駄目だ駄目だ。
とにかくあ~ちゃんは笑顔が多くって、さらに周りをも笑顔にしようと頑張ってくれる子で、だからあ~ちゃんの周りは常に笑顔でキラキラ輝いていて、あ~ちゃんを取り囲む世界が光っているように僕は見えるんです!!!!
って今度はただのキモオタになってしまた…。ぐぬぬ。