ネタがないもので。
好きなアルバムを晒します。
1アーティストにつき一枚で。複数のアルバムが好きなアーティストのは、とりわけオススメのアルバムを晒します。
Perfume「GAME」
いま4つアルバム出しているのですが、2つ目のアルバムです。
主な収録曲は、ポリリズムとかチョコレイト・ディスコとかです。
Perfumeの代表曲の2曲が収録されていて、Perfume人気が大爆発したときのアルバムです。
バッキバキなテクノに、Jポップが混ざった
「これぞPerfume!これがPerfume!
」
と感じることができるアルバムだと思ったので、もしまだPerfumeをあまり聞いたことのない人がいるなら、このアルバムから始めるのがいいのかな、と思います。
ちなみにPerfumeはアルバムごとにかなり変化があって、特に最新アルバムの「JPN」はかなり歌もので、テクノっぽさが感じられないアルバムとなっています。
彼女たちの「挑戦心」をアルバムの変移でも感じることができると思うので、ぜひ聞いてみてください。
いきものがかり「ハジマリノウタ」
4thアルバムです。
主な収録曲は、じょいふるやYELLです。
僕がかなりいきものがかり離れをしていた2009年末にリリースして、再びいきものがかり熱を再燃させたアルバムです。
いきものがかりの特徴として、普段のシングルのA面は基本的にはリーダーの水野くんが作詞作曲しているので、有名どころはほぼリーダーの曲です。
それで、いきものがかりは一般受けを狙っているアーティストなので、なんだかありきたりな曲が多いと感じている人もいるかと思います。
でもね、アルバムにはほっちが作詞作曲した曲もいっぱい入っていて、有名どころとはまた一風変わった曲を楽しめます。
JPOPの王道を走るいきものがかり、是非聞いてみてください。
AKB48「神曲たち」
この企画をやろうと思ったきっかけのアルバムです。
収録曲はRIBER、言い訳Maybeとかです。
時間軸あまりわからないんですけど、AKB48の人気が爆発する直前までの曲でできたアルバムです。
いや、このアルバムの曲たちは、まじで「神曲たち」だと思うんです。
王道アイドルソングがめちゃくちゃつめこまれてます。
さっきあげた言い訳Maybeもそうだし、大声ダイヤモンドとか君のことが好きだからとか、これぞアイドル!って感じでして。
あとAKB48の曲の特徴として、目線が男目線なんですよね。一人称が「僕」だったりするし。それも男オタクの心をわしづかみにしてるんですかね。
さらにいうと、時代背景がゾクゾクする。
この時期は先程もいったように、人気が爆発する直前で。
少しずつオリコン順位をあげていき、いまかいまか爆発するのはまだかまだなのか…!
という期待感とか、
あと、今では選抜常連にいる、当時期待の若手がいっぱい入っていた「最強のアンダーガール」(exあきちゃ、さっしー、松井玲奈など)とか、
選抜メンバーがちょうど高校を卒業するかどうかくらいの時期で、制服が一番似合ってて、青春ソングが一番似合っていたとか、
そういうのがすべて積み重なってて、このアルバムのこの曲達は、「神曲たち」だと感じました。
まぁそんなこんなで、よかったら借りてみてください。このアルバムの曲知ってたら、それなりにAKB48好きな人だと認識されると思うw
さて、今日はこの3つで終えます。
Perfume「GAME」
いきものがかり「ハジマリノウタ」
AKB48「神曲たち」
まさにいまの時代をひっぱる3アーティストじゃないか…!
今日は王道な感じの3組でしたが、今度はステレオポニーとかあべまとか、まぁあんま聞かれていない人たちを紹介しようかな、なんて思います。
いきものがかりがアルバムの紹介というかいきものがかりの紹介になってしまったから、そういうのはなくせるように、アルバムの特徴を紹介できるようにアルバム聞き込もうと思います。
おわり
好きなアルバムを晒します。
1アーティストにつき一枚で。複数のアルバムが好きなアーティストのは、とりわけオススメのアルバムを晒します。
Perfume「GAME」
いま4つアルバム出しているのですが、2つ目のアルバムです。
主な収録曲は、ポリリズムとかチョコレイト・ディスコとかです。
Perfumeの代表曲の2曲が収録されていて、Perfume人気が大爆発したときのアルバムです。
バッキバキなテクノに、Jポップが混ざった
「これぞPerfume!これがPerfume!
」
と感じることができるアルバムだと思ったので、もしまだPerfumeをあまり聞いたことのない人がいるなら、このアルバムから始めるのがいいのかな、と思います。
ちなみにPerfumeはアルバムごとにかなり変化があって、特に最新アルバムの「JPN」はかなり歌もので、テクノっぽさが感じられないアルバムとなっています。
彼女たちの「挑戦心」をアルバムの変移でも感じることができると思うので、ぜひ聞いてみてください。
いきものがかり「ハジマリノウタ」
4thアルバムです。
主な収録曲は、じょいふるやYELLです。
僕がかなりいきものがかり離れをしていた2009年末にリリースして、再びいきものがかり熱を再燃させたアルバムです。
いきものがかりの特徴として、普段のシングルのA面は基本的にはリーダーの水野くんが作詞作曲しているので、有名どころはほぼリーダーの曲です。
それで、いきものがかりは一般受けを狙っているアーティストなので、なんだかありきたりな曲が多いと感じている人もいるかと思います。
でもね、アルバムにはほっちが作詞作曲した曲もいっぱい入っていて、有名どころとはまた一風変わった曲を楽しめます。
JPOPの王道を走るいきものがかり、是非聞いてみてください。
AKB48「神曲たち」
この企画をやろうと思ったきっかけのアルバムです。
収録曲はRIBER、言い訳Maybeとかです。
時間軸あまりわからないんですけど、AKB48の人気が爆発する直前までの曲でできたアルバムです。
いや、このアルバムの曲たちは、まじで「神曲たち」だと思うんです。
王道アイドルソングがめちゃくちゃつめこまれてます。
さっきあげた言い訳Maybeもそうだし、大声ダイヤモンドとか君のことが好きだからとか、これぞアイドル!って感じでして。
あとAKB48の曲の特徴として、目線が男目線なんですよね。一人称が「僕」だったりするし。それも男オタクの心をわしづかみにしてるんですかね。
さらにいうと、時代背景がゾクゾクする。
この時期は先程もいったように、人気が爆発する直前で。
少しずつオリコン順位をあげていき、いまかいまか爆発するのはまだかまだなのか…!
という期待感とか、
あと、今では選抜常連にいる、当時期待の若手がいっぱい入っていた「最強のアンダーガール」(exあきちゃ、さっしー、松井玲奈など)とか、
選抜メンバーがちょうど高校を卒業するかどうかくらいの時期で、制服が一番似合ってて、青春ソングが一番似合っていたとか、
そういうのがすべて積み重なってて、このアルバムのこの曲達は、「神曲たち」だと感じました。
まぁそんなこんなで、よかったら借りてみてください。このアルバムの曲知ってたら、それなりにAKB48好きな人だと認識されると思うw
さて、今日はこの3つで終えます。
Perfume「GAME」
いきものがかり「ハジマリノウタ」
AKB48「神曲たち」
まさにいまの時代をひっぱる3アーティストじゃないか…!
今日は王道な感じの3組でしたが、今度はステレオポニーとかあべまとか、まぁあんま聞かれていない人たちを紹介しようかな、なんて思います。
いきものがかりがアルバムの紹介というかいきものがかりの紹介になってしまったから、そういうのはなくせるように、アルバムの特徴を紹介できるようにアルバム聞き込もうと思います。
おわり
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