8月2日から6日までの5日間の短期バイトを終えました。
某大型夏フェスのアルバイトということで、ライブ見れるんじゃないか、とか、芸能人に会えるんじゃないか、とか、ミーハーな僕はそんなことをいっぱいいっぱい期待して集合場所に向かったのでした。
ということで、以下感想をまとめてみました。
1.衝撃的過酷労働
本番である3~5日の間は朝5時半に宿を出発し、6時勤務開始→22時30分~23時ごろに勤務終了で、宿に着くのは23時半くらいでした。
だから勤務時間は16時間という恐ろしいものに。(もちろん途中休憩はちょくちょくありますが)
勤務時間だけを見ても過酷なのはわかると思うのですが、さらに過酷なのは、やはり夏ということで太陽による熱攻撃には非常にまいりました。
朝の7時くらいからはもうすでに太陽出ててすごく熱くて、っていうのを昼17時くらいまで続くんですから、それはもう相
当体力を奪われました。
そして、そんな状況の中、ひたすら立っていなければならなかったことが辛かったのです。僕は会場外の案内をしていたのですが、とにかくずっと立っていました。
なので休憩中はほんとぐったり体を休めていました。ちなみに休憩は、忙しい午前中には6時間の間に2回ほどあったくらいで、特に午前中はしんどくて何回か倒れるかと思いました。
2.心から燃え上がる熱いライブ!!
そんな過酷労働の中、なんとか耐えることができたのは勤務中に聞こえてくる熱い曲や響き渡る歓声があったことが大きいでしょう。
配置的には会場外でやっていたので全然聞こえないのかな、なんて思っていたのですが、本番当日になってもうそんな心配軽くぶっとぶくらいジャガジャガ曲が聞こえてきました。
特に僕がいた場所的にはLAKEエリアに出演したアーティストのライブはガンガン聞こえてきました。(ちなみにPerfumeはGRASSエリア(一番大きくて、他にはYUKIとかくるりとかスピッツなんて人たちが)ということで聞くことはできなかった)
その中でも個人的に聞けてうれしかったのが、オレンジレンジと阿部真央!どっちもすごく好きなんで、まさかこんな聞けるとは思ってなくって、まじおいしいです(^q^)オレンジレンジは特に、僕が聞くことができたライブの中では一番歓声も大きく聞こえました。
3.声をかけてもらうことがどんだけ嬉しいか
過酷労働を乗り切れたことのもう一つが、とっきどきなんですけど、労働中に「お疲れさまです!」とか「熱い中大変ですね」とか「ありがとう」とか、なんか声をかけてくる方がいまして、そういう人たちに少し救われていたところがあるなーって思います。
たった一言を、言ってもらえるだけで、「よし、頑張ろう!」なんて思えるんなら、今後は自分もスタッフのみなさまにも積極的に声をかけられるようになりたいな、と思いました。
いや、てかそういうイベントとかでなくても普段からツイッターとかで頑張ってそうな人とか何かしらやった人とかに、頑張れとか、おつかれ、とか言ってあげよう、と思った。
4.そこには夏があった
もう「夏フェス」というのが間違っていると思う。「フェスは夏だ!」僕はそう感じました。
すっごく自然がいっぱいなところで、太陽が燦々と光り輝き、滴り落ちる汗をぬぐいながら涼しげな風を感じる。そこには熱い曲がひたすら流れ続け、みんな夜通しでキャンプする。そして最後には花火が高く高く上がって、終焉を告げて。
これほどまでにたった数日で夏のすべてを堪能できるところなんて、絶対にない!フェスという空間が、夏のすべてを演出している!フェスは夏だ!フェスが夏だ!
7.その他
他にもあった嬉しかったこととしては、
・2人ほど出演者に声をかけられた(道がわからなかったみたいで案内した)
・リハーサルで偶然Perfumeのリハをやっていたみたいで、本番はあれだったけどリハは全部聞こえてきた^^^^^^^^(ちなみにcapsuleのリハも聞こえた)
・きょうとべんんんんんんんんんんんんんんんんn
・きゃりぱみゅもうっすら聞こえてきた
8.太ももがまぶしい
やっぱり皆様大変露出をされてry
9.太ももがまぶしい
その露出のなかでも特に「太ももは全開!」みたいなかry
10.太ももがまぶしい
白い肌とのコンストラクry
そんな感じで、来年は普通にお客として楽しみたいなぁ、って思いました。絶対に楽しいもん。絶対に。
おわり
某大型夏フェスのアルバイトということで、ライブ見れるんじゃないか、とか、芸能人に会えるんじゃないか、とか、ミーハーな僕はそんなことをいっぱいいっぱい期待して集合場所に向かったのでした。
ということで、以下感想をまとめてみました。
1.衝撃的過酷労働
本番である3~5日の間は朝5時半に宿を出発し、6時勤務開始→22時30分~23時ごろに勤務終了で、宿に着くのは23時半くらいでした。
だから勤務時間は16時間という恐ろしいものに。(もちろん途中休憩はちょくちょくありますが)
勤務時間だけを見ても過酷なのはわかると思うのですが、さらに過酷なのは、やはり夏ということで太陽による熱攻撃には非常にまいりました。
朝の7時くらいからはもうすでに太陽出ててすごく熱くて、っていうのを昼17時くらいまで続くんですから、それはもう相
当体力を奪われました。
そして、そんな状況の中、ひたすら立っていなければならなかったことが辛かったのです。僕は会場外の案内をしていたのですが、とにかくずっと立っていました。
なので休憩中はほんとぐったり体を休めていました。ちなみに休憩は、忙しい午前中には6時間の間に2回ほどあったくらいで、特に午前中はしんどくて何回か倒れるかと思いました。
2.心から燃え上がる熱いライブ!!
そんな過酷労働の中、なんとか耐えることができたのは勤務中に聞こえてくる熱い曲や響き渡る歓声があったことが大きいでしょう。
配置的には会場外でやっていたので全然聞こえないのかな、なんて思っていたのですが、本番当日になってもうそんな心配軽くぶっとぶくらいジャガジャガ曲が聞こえてきました。
特に僕がいた場所的にはLAKEエリアに出演したアーティストのライブはガンガン聞こえてきました。(ちなみにPerfumeはGRASSエリア(一番大きくて、他にはYUKIとかくるりとかスピッツなんて人たちが)ということで聞くことはできなかった)
その中でも個人的に聞けてうれしかったのが、オレンジレンジと阿部真央!どっちもすごく好きなんで、まさかこんな聞けるとは思ってなくって、まじおいしいです(^q^)オレンジレンジは特に、僕が聞くことができたライブの中では一番歓声も大きく聞こえました。
3.声をかけてもらうことがどんだけ嬉しいか
過酷労働を乗り切れたことのもう一つが、とっきどきなんですけど、労働中に「お疲れさまです!」とか「熱い中大変ですね」とか「ありがとう」とか、なんか声をかけてくる方がいまして、そういう人たちに少し救われていたところがあるなーって思います。
たった一言を、言ってもらえるだけで、「よし、頑張ろう!」なんて思えるんなら、今後は自分もスタッフのみなさまにも積極的に声をかけられるようになりたいな、と思いました。
いや、てかそういうイベントとかでなくても普段からツイッターとかで頑張ってそうな人とか何かしらやった人とかに、頑張れとか、おつかれ、とか言ってあげよう、と思った。
4.そこには夏があった
もう「夏フェス」というのが間違っていると思う。「フェスは夏だ!」僕はそう感じました。
すっごく自然がいっぱいなところで、太陽が燦々と光り輝き、滴り落ちる汗をぬぐいながら涼しげな風を感じる。そこには熱い曲がひたすら流れ続け、みんな夜通しでキャンプする。そして最後には花火が高く高く上がって、終焉を告げて。
これほどまでにたった数日で夏のすべてを堪能できるところなんて、絶対にない!フェスという空間が、夏のすべてを演出している!フェスは夏だ!フェスが夏だ!
7.その他
他にもあった嬉しかったこととしては、
・2人ほど出演者に声をかけられた(道がわからなかったみたいで案内した)
・リハーサルで偶然Perfumeのリハをやっていたみたいで、本番はあれだったけどリハは全部聞こえてきた^^^^^^^^(ちなみにcapsuleのリハも聞こえた)
・きょうとべんんんんんんんんんんんんんんんんn
・きゃりぱみゅもうっすら聞こえてきた
8.太ももがまぶしい
やっぱり皆様大変露出をされてry
9.太ももがまぶしい
その露出のなかでも特に「太ももは全開!」みたいなかry
10.太ももがまぶしい
白い肌とのコンストラクry
そんな感じで、来年は普通にお客として楽しみたいなぁ、って思いました。絶対に楽しいもん。絶対に。
おわり
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