明日、というか日付的にはすでに今日なわけですが、最終面接です。
ということは、明日がこれまでずっと続けてきた就職活動をやる最終日でもあります!
昨年の6月に不安を感じてから始めたので、1年と5ヶ月ものあいだ取り組み続けてきました。
最初はなにをやりたいのか何にもないから、とりあえず社会に出る経験がしたくて、夏休みにインターンシップの選考会にいっぱい参加しました。敗北しました。
その中で、自分の「軸」が何かを考えて考えて、「笑顔」というキーワードを手に入れました。
それで、12月から本格的に13新卒の就職活動が始まって、最初はテレビ制作の仕事を探しました。
笑顔をつくれる仕事ということで、あとテレビ好きだし、的な理由で。
それを5月までやって、敗北しました。キー局全滅したし大手芸能事務所全滅したし地元のテレビ局全滅したし。
まぁ、色々面白い体験だったと思うんですけど、アナウンサーから面接されるとかアナウンサーに説明会で説明されるとかアナウンサーが面接の受付やってくれるとか。テレビ局内に入るとかもさ。絶対今後一生できない経験だったなぁと思いますね。
でもとりあえず全滅し。
じゃあどうしよう、ってなったときに「笑顔」をつくれる仕事なら他にもあるさ!って短絡的思考でレジャーとかホテルとかをさがして。
でも説明会とか選考会とかやってるうちに、例えばパチンコで働くのは嫌いだから無理だって思ったりして、なんか、結局単純に笑顔を作れる仕事をやりたいわけじゃないという気付きがありました。
特に最終前くらいの面接までいった会社の人から言われたことで、
「結局本当にうちにはいりたいの?自分の経験から話せてないから伝わってこない」
っていう言葉が僕のハートに突き刺さり、しばらく休業というか、何もしなかった時期があって。研究が忙しすぎて就活のほうに頭が回らなかったというのもあるけども。
一回時期をあけてから、また向き合うことにして、もう一回自分の軸というか、過去の経験を見直してみて。今年の7月末くらいですね。
そしたら、自分が好きな笑顔は、いつもイベントという場だったことに気がついて。
それでようやく、イベントプランナーという職をやれる人間になりたい!そのためにイベントに携われる仕事がしたい!ってなって。
それで、そうなってから新たに会社探してエントリーしてなんだかんだやっていって、そして、明日です。
いまの自分を全部ぶつけるしかもうないし、落ちたら落ちたでもういいから、気負いすぎずに頑張ってきたいとおもいます。
おわり
ということは、明日がこれまでずっと続けてきた就職活動をやる最終日でもあります!
昨年の6月に不安を感じてから始めたので、1年と5ヶ月ものあいだ取り組み続けてきました。
最初はなにをやりたいのか何にもないから、とりあえず社会に出る経験がしたくて、夏休みにインターンシップの選考会にいっぱい参加しました。敗北しました。
その中で、自分の「軸」が何かを考えて考えて、「笑顔」というキーワードを手に入れました。
それで、12月から本格的に13新卒の就職活動が始まって、最初はテレビ制作の仕事を探しました。
笑顔をつくれる仕事ということで、あとテレビ好きだし、的な理由で。
それを5月までやって、敗北しました。キー局全滅したし大手芸能事務所全滅したし地元のテレビ局全滅したし。
まぁ、色々面白い体験だったと思うんですけど、アナウンサーから面接されるとかアナウンサーに説明会で説明されるとかアナウンサーが面接の受付やってくれるとか。テレビ局内に入るとかもさ。絶対今後一生できない経験だったなぁと思いますね。
でもとりあえず全滅し。
じゃあどうしよう、ってなったときに「笑顔」をつくれる仕事なら他にもあるさ!って短絡的思考でレジャーとかホテルとかをさがして。
でも説明会とか選考会とかやってるうちに、例えばパチンコで働くのは嫌いだから無理だって思ったりして、なんか、結局単純に笑顔を作れる仕事をやりたいわけじゃないという気付きがありました。
特に最終前くらいの面接までいった会社の人から言われたことで、
「結局本当にうちにはいりたいの?自分の経験から話せてないから伝わってこない」
っていう言葉が僕のハートに突き刺さり、しばらく休業というか、何もしなかった時期があって。研究が忙しすぎて就活のほうに頭が回らなかったというのもあるけども。
一回時期をあけてから、また向き合うことにして、もう一回自分の軸というか、過去の経験を見直してみて。今年の7月末くらいですね。
そしたら、自分が好きな笑顔は、いつもイベントという場だったことに気がついて。
それでようやく、イベントプランナーという職をやれる人間になりたい!そのためにイベントに携われる仕事がしたい!ってなって。
それで、そうなってから新たに会社探してエントリーしてなんだかんだやっていって、そして、明日です。
いまの自分を全部ぶつけるしかもうないし、落ちたら落ちたでもういいから、気負いすぎずに頑張ってきたいとおもいます。
おわり
PR
この記事にコメントする