3年間

最近、文章(といっても、TWITTERも含むが)を書こうとすると、特に意識していないのに、すごく暗い文体になってしまいます。

別に暗い気持ちでなくても、暗くなってしまって、それが嫌で、何かつぶやくこともできないし、文章を書くことができません。

なんか、病んでるみたいに思われたくないし、大変だって思われたくないから。
すごく苦しんでいてい、やばい状況だと、思われたくないから。


でも、何をどうつぶやいても、最近の自分は苦しんでいるような感じなので、何も発信できないでいるような気がします。というか、発信しようとすると、そういった余計なことを考えて、何も言えなうなる。

そんな状態だと、誰かとあっても心配されるし、忙しいもんね、とか言われておわるのが辛い。


実際の自分は、大変だと思って入るけど、別に毎日暗い気持ちで過ごしているわけではない。
かといって毎日いきいきと過ごしているわけでもない。

毎日、淡々と特に大きな感情の起伏がなく、楽しいとか悲しいとか、そんな気持ちがわかず、ただただ、目の前にある業務をこなしていく毎日。なんとか終わらせようと、おおきなかべに突撃を続ける毎日。
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「目の前」に必死で、気付いたら社会人4年目になりそう。
気付いたら、何にもない人間になりそう。


昔、感情のすべてをコントロールしたい、って思って、感情をおさえていたときがあって、
そのときの理想に近付いているんだけど、
こう、感情がなくなると、人生っていうのは、ぜんぜん楽しくないもんなんだなぁと。


楽しかったはずの思い出が、幸せだった思い出が、そのときの感情が、ぜんぜん、ない
この３年間、なんにもない。
一緒にすごしたじかんとか、たしかにまちがいなく、じんせいでいちばんしあわせだとおもっていたあのじかんたちが、なにもない。



無です。




この３年間は、無です。




なにをしてきたのだろうか。



なんて言葉をつづっていたら、涙がでてきました。
これいじょう、今日はかけそうにないです。
もうちょっと、かきたいようなことがあったんだけど、ちょっと、むりです

おわり