昨日大江戸温泉に行きました。
疲れで身体が完全におかしくなっていたので、ゆっくり楽しめる場所、と行き先を考えたときに、前から少し気になっていた温泉テーマパークを思い出しました。
「温泉テーマパークっていったって温泉あるくらいだろw温泉でどんだけ入館料取るんやボケ」
くらいのことをもともと考えていたわけですが、ものは試しに、行ってみました。
行ってみたところ、上述のことを覆す場所であることがわかりました。
①無料シャトルバス
無料て!えぇ!20分に1回くらいくるし!無料て!
僕は東京テレポート駅からそのバスに乗ったのですが、そりゃ入館料高くなるわ!無料て!
いま調べてみたら東京テレポート駅からだけでなく、品川駅とか東京駅からも無料シャトルバスがでているようです。まじかよ!無料て!そりゃ入館料高くなるわ!(2回目)
ターゲットとなるであろうお年寄りの方でも気軽に来れるように、みたいなものですかね。便利です。
②お祭り会場みたいな(一部別料金)
まず入るためには「全員浴衣にならなければならない」という決まりがあるというね。
なので、中に入ると全員浴衣なわけです。
それでもお祭りっぽい感じなのに、中には射的とか型抜きとか、よくお祭りにあるゲームがあったり、出店、じゃないけどお店があったり、もうこれお祭り会場ですよ!お祭り会場でした!
(江戸の町っぽくしたかったんでしょうかね?)トータル的に空間演出ができていました。
(まぁ昨日はおそまつくんのコラボの日だったので、微妙にあれでしたが)
手裏剣投げ、というのをやったら店員さんがめちゃくちゃなテンションだし、全然うまくいかないし、つらかった、ってばよ・・・忍者にはなれなさそうでした。
③足湯
ただの温泉だと、混浴であるわけではないし、せっかくカップルで来ても一緒に楽しめない!
という悩みを鼻で笑うかのように用意されている、もう明らかな「さぁ、お前らはここでイチャイチャしとけばいいんだよ」という裏の言葉がかいまみえる、そんな素敵な場所でした。
おそらくここを通れば足つぼを押せるよ!みたいな通路がありました。
もうね、こういうのは身体がうずいてしまいますね。
アメトークとかで芸人体当たり企画のあの足つぼはいかほど痛いんだろう、とずっと思っていたので、ようやくその疑問を解決できるぜ!やったー!と。
よっしゃいくぜー!と意気揚々とそこに足を踏み入れます。
もうやった瞬間に後悔。あれは人間のやるもんじゃない。10秒前の自分を殺したい。
④フィッシュセラピー(別料金)
あのクレオパトラも愛したといわれる、人の角質をエサとして食べてくれる魚、ドクターフィッシュのやーつ。
あれが足湯ゾーンにあったので体験しました!!!!
テレビで見ててめちゃくちゃやってみたかったんですよ!!!まさかやれるとは!!
おら、わくわくすっぞ!
お兄さんのところに行って、受付。15分と25分で選べることになっていたのは、初めてということもあり15分に。
どきどきしながらそいつがいる水槽へと向かう。
うっひょぉーいるいる!餌に飢えている魚どもがうじゃうじゃいるぜぇ。
へっへっへ、お前ら、これがほしいんだろぉ。くれてやるよ、ほーれw
と言わんばかりに自らの足を水槽へイン!
!?!?!?!?!?!?
足を水槽に入れた瞬間にそいつらはものすごい勢いで寄ってきて、もう、すごい、やだ、すごい・・・ちょ、やめ、おいやめろや、やーめーろーやー!
あまりのくすぐったさにただただ悶絶。辛い。15分って辛い。あまりにも長い。
途中からは「これは自分に神様が課した試練なんだ・・・」という気持ちで15分耐えるのでした。
⑤マッサージ(別料金)
足湯ゾーンで2回も試練と立ち向かったわけですが、そうだ、今日は身体を休めるのが目的なんだ!ということでマッサージ。
マッサージにお金を払うこと自体が初めてだったのですが、なんというかまぁ、うん・・・。こんなもんか・・・。
お試し10分というコースにしたからですかね。。。あんまり何にもこう、気持ちよいとかは・・・。
と、まぁ個人的に感じたのはそんな感じですが、他にも色んなマッサージ(タイ式とか)があったので、色々試してみたら面白いのかもしれないですね。
と、こんな感じで色んな施設があって、それぞれ楽しむことができる場所でした。他にも休み処でゆっくり寝たりお祭り会場で昼からビールを飲んだり、クレープとかパンケーキとか甘党に嬉しいものを食べたり、目的によって楽しみ方も千差万別なのかな、って思いました。今度ひとりでいって休み処で爆睡したいな・・・。
温泉テーマパークとは大きいことを言うな、なんて思っていたわけですが、たしかに温泉だけでなく、温泉以外の魅力もたくさんある素敵な施設だなぁ、と思いました。
あ、もちろん温泉もね!広くゆったりできて、最高でしたよ!
外人も多くいたので、外人の陰毛の色を見て感心していました。
おわり
(久々の紹介記事)
疲れで身体が完全におかしくなっていたので、ゆっくり楽しめる場所、と行き先を考えたときに、前から少し気になっていた温泉テーマパークを思い出しました。
「温泉テーマパークっていったって温泉あるくらいだろw温泉でどんだけ入館料取るんやボケ」
くらいのことをもともと考えていたわけですが、ものは試しに、行ってみました。
行ってみたところ、上述のことを覆す場所であることがわかりました。
①無料シャトルバス
無料て!えぇ!20分に1回くらいくるし!無料て!
僕は東京テレポート駅からそのバスに乗ったのですが、そりゃ入館料高くなるわ!無料て!
いま調べてみたら東京テレポート駅からだけでなく、品川駅とか東京駅からも無料シャトルバスがでているようです。まじかよ!無料て!そりゃ入館料高くなるわ!(2回目)
ターゲットとなるであろうお年寄りの方でも気軽に来れるように、みたいなものですかね。便利です。
②お祭り会場みたいな(一部別料金)
まず入るためには「全員浴衣にならなければならない」という決まりがあるというね。
なので、中に入ると全員浴衣なわけです。
それでもお祭りっぽい感じなのに、中には射的とか型抜きとか、よくお祭りにあるゲームがあったり、出店、じゃないけどお店があったり、もうこれお祭り会場ですよ!お祭り会場でした!
(江戸の町っぽくしたかったんでしょうかね?)トータル的に空間演出ができていました。
(まぁ昨日はおそまつくんのコラボの日だったので、微妙にあれでしたが)
手裏剣投げ、というのをやったら店員さんがめちゃくちゃなテンションだし、全然うまくいかないし、つらかった、ってばよ・・・忍者にはなれなさそうでした。
③足湯
ただの温泉だと、混浴であるわけではないし、せっかくカップルで来ても一緒に楽しめない!
という悩みを鼻で笑うかのように用意されている、もう明らかな「さぁ、お前らはここでイチャイチャしとけばいいんだよ」という裏の言葉がかいまみえる、そんな素敵な場所でした。
おそらくここを通れば足つぼを押せるよ!みたいな通路がありました。
もうね、こういうのは身体がうずいてしまいますね。
アメトークとかで芸人体当たり企画のあの足つぼはいかほど痛いんだろう、とずっと思っていたので、ようやくその疑問を解決できるぜ!やったー!と。
よっしゃいくぜー!と意気揚々とそこに足を踏み入れます。
もうやった瞬間に後悔。あれは人間のやるもんじゃない。10秒前の自分を殺したい。
④フィッシュセラピー(別料金)
あのクレオパトラも愛したといわれる、人の角質をエサとして食べてくれる魚、ドクターフィッシュのやーつ。
あれが足湯ゾーンにあったので体験しました!!!!
テレビで見ててめちゃくちゃやってみたかったんですよ!!!まさかやれるとは!!
おら、わくわくすっぞ!
お兄さんのところに行って、受付。15分と25分で選べることになっていたのは、初めてということもあり15分に。
どきどきしながらそいつがいる水槽へと向かう。
うっひょぉーいるいる!餌に飢えている魚どもがうじゃうじゃいるぜぇ。
へっへっへ、お前ら、これがほしいんだろぉ。くれてやるよ、ほーれw
と言わんばかりに自らの足を水槽へイン!
!?!?!?!?!?!?
足を水槽に入れた瞬間にそいつらはものすごい勢いで寄ってきて、もう、すごい、やだ、すごい・・・ちょ、やめ、おいやめろや、やーめーろーやー!
あまりのくすぐったさにただただ悶絶。辛い。15分って辛い。あまりにも長い。
途中からは「これは自分に神様が課した試練なんだ・・・」という気持ちで15分耐えるのでした。
⑤マッサージ(別料金)
足湯ゾーンで2回も試練と立ち向かったわけですが、そうだ、今日は身体を休めるのが目的なんだ!ということでマッサージ。
マッサージにお金を払うこと自体が初めてだったのですが、なんというかまぁ、うん・・・。こんなもんか・・・。
お試し10分というコースにしたからですかね。。。あんまり何にもこう、気持ちよいとかは・・・。
と、まぁ個人的に感じたのはそんな感じですが、他にも色んなマッサージ(タイ式とか)があったので、色々試してみたら面白いのかもしれないですね。
と、こんな感じで色んな施設があって、それぞれ楽しむことができる場所でした。他にも休み処でゆっくり寝たりお祭り会場で昼からビールを飲んだり、クレープとかパンケーキとか甘党に嬉しいものを食べたり、目的によって楽しみ方も千差万別なのかな、って思いました。今度ひとりでいって休み処で爆睡したいな・・・。
温泉テーマパークとは大きいことを言うな、なんて思っていたわけですが、たしかに温泉だけでなく、温泉以外の魅力もたくさんある素敵な施設だなぁ、と思いました。
あ、もちろん温泉もね!広くゆったりできて、最高でしたよ!
外人も多くいたので、外人の陰毛の色を見て感心していました。
おわり
(久々の紹介記事)
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