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クスリと笑えるブログにしたい
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■やったこと
・ゲーム
・手術
・痛みや不快感に耐える

■献立

抜き


抜き

夜 病院食 ※気持ち悪くてほぼ食べれず
ごはん
お吸い物
豚肉と豆腐の炒め物
切干大根のようなもの
漬物

■明日やること
・回復

■体重



■ひとこと
・午前中は、飲み食い禁止だったけど、割と気にならなかった。
確かに昔から食事を忘れてゲームしたりしてたから、午前中くらいは気にならないのかも

・そして、手術。看護師さんによばれて、自力で歩いて手術室へ向かう。まぁ、全然自分で歩けていたので。多分看護師さん、若干遅れてやってきたから、急いでいたきがする。なのに、忘れ物とかしてて、おいおい大丈夫かよと思った。
手術室手前の部屋で、いろいろ手術部位の確認とか、アレルギーとか、名前とかをさんざん確認される。過去に一度やらかしたことがあるのかな?と不安になるくらい。
そして手術室。入ってからは、なんか、ドラマの世界たーわーと思って、すごくニヤニヤしてしまった。気持ち悪かったと思う。
恐怖、があったと思うんですけど、好奇心もあったし、なんだろう、高まっていた。高揚感があった。ドキドキわくわくしていた。久しぶりに高まった。
にやにやしながら待っていると、どんどんいろんなものを装着されていき、そして、顔に酸素マスクみたいなのをつけられて、「これから麻酔入りますよー」言われて、白いガスが充満してくる。「大きく吸ってください」と言われているので、頑張って吸おうとするけど、せき込むし、なんか気持ち悪い。。。と思った瞬間、意識が飛んだ。気が付いたら手術が終わっていた。
そして、なんか全体的にどんより重たくて、右足は痛くて、え、、どういうこと??ってなったけど、とにかく手術は終わったらしくて、あとは安静にしていてくれとのこと。
病室に連れていかれて、そのまま寝る。トイレは尿瓶を使用とのこと。うわーいやだー

・病室で寝ようとするけど、とりあえず痛くて体勢はかえれない状態。でもそうすると今度は腰が痛くなって、う~~~てなった。ベッドが可動式だったので、起こしたり倒したりを何回も調整して、すごした。
夜ごはんが運ばれてきて、おなかはすいていたので、食べようとしたら、一口食べて、無茶苦茶気持ち悪くなって、吐いた。でも食欲はあったから、吐いた後も少し食べた。けど結局3口くらいしか食べれなかった。点滴でなんとかやり過ごした。

・そしてトイレに行きたくなる。尿瓶は本当にもう二度とやりたくないと思った。
結局、出ない。そもそも普通のトイレでも物音したらでなくなるくらい、敏感なので、こんな周りに人がいて、布団がかかってて、いつ看護師が来るかもわからない状況で、そうそうに出るわけがなかった。
結局、膀胱が破裂する寸前まで、たまって、ようやく出て行った。尿瓶は一瞬で3/4程度たまった。しているときの音も恥ずかしいし、これを片付けてもらうのも恥ずかしいし、あーもうにどとやりたくない。
出すのに1時間程度かかったので、眠いわ痛いわ気持ち悪いわ膀胱破裂するわ、さんざんだった

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