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クスリと笑えるブログにしたい
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ほんまおもしろい。おもしろすぎて2回読んでしまった。まだ面白い。

考察したいことが多いけど、特に気になるのが、波田野の悪事はなにか。

小説内では、犯人に仕立てるために、軽い罪にしたけど、ほんとはもっとすごいことがあった、と久賀は言っていた。
果たしてそれがほんとなのか、ほんとであればなんなのか。

ずっと気になってるのが、しまとふたりで学習室にいたシーン。
19時過ぎ、寝ているしまにブランケットをかけたわけだけど、しまがブランケットかけられてすぐ、はっと起きたときの時計は19時20分。
そしてしまは最後の方でそのとき、泣いていた私にブランケットをかけてくれた、と言っている。
つまり、寝てなかったということになる。
そして、腹黒大魔王。と続けているんですよ。

じゃあ、その20分の間、寝ているふりをしていたのか、はたまた、嫌なことをされて泣いていたのか、そしてその後の涙につながっていたのではないか。


と言う考察です。
答えはないし、結構調べたけど同じ考察をしている人はいなかったので、どっかの機械に表で考察発表したい。


同じ作者の本を買ってみたいと思います。
ただ、一緒のタイミングで別の本も買ってたので、そっちをまずはよもう。落ち着こう。アマゾンの期間限定ポイントついたら買おう。そうしよう。


ミステリーの展開としても、犯人予想してたけど、まんまとミスリードにやられて間違えたし。お前じゃなかったんか、と同じ口調で思ったわ。、びっくりした。
一個の情報で、登場人物の印象がどんどん変わっていって、こんなに嫌なやつと思っていた行動が、実は他人を思うよい行動だらけだった、という事実に驚愕。
よく一面からみただけじゃダメというけど、この本がそれの教本です。
誰かの行動が、一見むちゃくちゃ悪くても、違う目線でみたら実は素晴らしい行動をしているのかもしれない、と現実でももう少し落ち着いて評価をするようになりたいなと思った。
そういえば、おれもすごく上の人を飲み会の3次会で頭をはたきまくったことあるけど、それは、その人のセクハラっぽい行動を戒めて、訴えられないように注意喚起するためのものだったから、まぁ同じことだな。そうか、こういうことか。


とにかく、学びもあったし純粋におもしろかったし、本当によい作品に出会えたなぁと思います。

おわり

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