これは、ある本にも記載されている、マイクのお話です。
彼は生まれたときから、
「神童」
と呼ばれてきた。
スポーツ万能、成績優秀、おまけにイケメンで超モテモテ。完璧だった。
おまけに、彼はあらゆる問題にたいする最善の方法を導き出せた。
彼にかかれば、今日のオープン模試の問題など、3秒で解けた。彼は書くスピードも速いのだ!
そんな彼は、自分の能力に誇りをもっていた。プライドが高かった。
ある日、彼の友人Jから、ある問題を聞かれた。
「お前なら、カレー味のう○ことう○こ味のカレー、どっちを食べる?答えたほうを食べてもらうから。」
友人Jは下品だった。
下品なうえに気持ちわるく、さらに馬鹿でどうしようもなかった。最低だった。サイテーな男だった。死んだほうが世のため人のためだ。つか死ね!死ね!死ね!
マイクはその問題に対して、答えを導こうとした。
「食べるということは、見た目はどうであれ、味が大切に決まっている。もちろんカレー味のうry」
しかし、彼は決断出来なかった。なぜなら本当に食べるということは、死んだほうがいい友人Jの目の前でう○こを食べるということになる。あの友人…他人Jの前でそんなものを食べるなんて、彼のプライドが許さなかった。
しかし、彼はまた、すぐに答えを出さなくてもプライドをひどく傷つけられるのであった。あんなくそごみのような他人…ごみJが持ってきた問題を解けないなんてありえない!
そこで彼は考えた。
う○こをゴミに見られずに食べる方法を!
彼はあらゆる策を考え、それをすることによりどうなるのか、考えた。
しかし、いい策はなにひとつなかった。
ネクステ問題107
彼は生まれたときから、
「神童」
と呼ばれてきた。
スポーツ万能、成績優秀、おまけにイケメンで超モテモテ。完璧だった。
おまけに、彼はあらゆる問題にたいする最善の方法を導き出せた。
彼にかかれば、今日のオープン模試の問題など、3秒で解けた。彼は書くスピードも速いのだ!
そんな彼は、自分の能力に誇りをもっていた。プライドが高かった。
ある日、彼の友人Jから、ある問題を聞かれた。
「お前なら、カレー味のう○ことう○こ味のカレー、どっちを食べる?答えたほうを食べてもらうから。」
友人Jは下品だった。
下品なうえに気持ちわるく、さらに馬鹿でどうしようもなかった。最低だった。サイテーな男だった。死んだほうが世のため人のためだ。つか死ね!死ね!死ね!
マイクはその問題に対して、答えを導こうとした。
「食べるということは、見た目はどうであれ、味が大切に決まっている。もちろんカレー味のうry」
しかし、彼は決断出来なかった。なぜなら本当に食べるということは、死んだほうがいい友人Jの目の前でう○こを食べるということになる。あの友人…他人Jの前でそんなものを食べるなんて、彼のプライドが許さなかった。
しかし、彼はまた、すぐに答えを出さなくてもプライドをひどく傷つけられるのであった。あんなくそごみのような他人…ごみJが持ってきた問題を解けないなんてありえない!
そこで彼は考えた。
う○こをゴミに見られずに食べる方法を!
彼はあらゆる策を考え、それをすることによりどうなるのか、考えた。
しかし、いい策はなにひとつなかった。
ネクステ問題107
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して、うわ本当に汚いこれはまさかゆーかのコメント期待してるわけじゃないだろうし誰か優しいひとがコメントしてあげるだろうしもし友佳が書いたとして友佳のイメージそれなりにアレになるな、やっぱりスルーするか、うんスルーだ。はいスルー。
とか思ったのに、こんな恥ずかしい、むしろ友人Jって君自身のことじゃないのってくらい下品な記事に誰っからもコメントもらえないひろくんがかわいそうでかわいそうでもはや笑える(笑)ので、ひろくんにどんびきした人間代表としてコメントします。
あのやー、まじやー、11月最初の記事がこれってどーだなや(笑)
ってがやー、まじやー、友佳もこれが11月最初のコメントがこれってどーだなや(泣)
ネクステ108も話の続きっぽい
こんな糞汚い記事にコメントを残せるその勇気!度量!そしてネクステ108にも気付いてくれるセンス!そんな人間ゆーこしかいないことなどわかりきってっけ