忍者ブログ
クスリと笑えるブログにしたい
[516]  [515]  [514]  [513]  [512]  [510]  [509]  [508]  [507]  [506]  [504
昨日、冒頭で





「教職論じゃなくて教育論でした」






的なことを書きましたが、やっぱり教職論であってたwwwwちょwwおちつけおれwwww









どうもこんばんわうっかりやさんです。








さて、鳥居みゆきについて語りますか。え






いや、ね。
昨日タイトルで「鳥居みゆきについて」と書いたのにも関わらず、鳥居みゆきが全く出てこない、というなかなかになかなかなことをしたのでね。いやまぁタイトルの話しをしないのはけっこういつものことっちゃいつものことだけども。








さて、鳥居みゆき。





まぁなんか変人の極みといっていいすさまじいキャラと「ヒットエンドラーン」というネタで大ブレークした彼女。













みなさんはそんな彼女の「コント」を見たことがありますか?








テレビでは一発ギャグ的なネタしかしませんが、みなさん!YOU TUBEを見てみましょう!!鳥居みゆきと探せば見つかるはず!













ぼくは彼女のコントに感動しました。いや大まじめに。









僕はお笑いの漫才とかコントを見るとき、ネタの構成とかを見てしまう変人なんですが(ちなみにこれはブログを書くときの参考にしたいから)、鳥居みゆきのコントはすばらしいです。ほんとうにすごい。







なにがすごいって、コント中の鳥居みゆきの演技力もそうだし、少しずつ笑いが重なっていく完璧な構成もそうだけど、なんといっても最後のオチ。おれは全く予想しなかった、てかできなかったすばらしいオチが待っていました。このオチでぼくは衝撃、ズガーンとなにかが頭に当たったかのような、ビビビッみたいな、なんかあれがきた。感動。すげぇ。興奮。










これはもはや「面白い」というものをこえた一つの芸術だと思う。

ってこれ以上いうとハードルあがりすぎるからそろそろやめよ。あ






とりま、鳥居みゆきがさらに好きになりました。(いままでもあの変人加減は好きだったよ)








話しかわって今日の話し。(もはやおまけ)





教職論では昨日いったとおり、授業展開とか、まぁ学食指導要領みたいなのを書きました。



どの単元の授業でもいいからその単元の1時間目の授業をどんな板書するか?何をいうか?どんな質問をするか?またそれにたいする答えはどのようなものがあるか?みたいなことを書きました。つまり授業の構成を考えたよ。






おれは数Ⅱの微分・積分にしました。お


なんか、イメージ的に高校数学=微分・積分なんですよね。中学数学にはなんのイメージもないけど、高校に関しては微積がありまして。



だから微分・積分。







どんな授業にするか、というのはかなりずっと考えてきていたことで、まぁそれは「生徒に考えさせる授業」というものでして、そういう考えがあったからか、すらすら書けました。




とりあえず微積の導入なので、どんなものに使われてるかとか、あと面積とか体積とか。そういう図を書いて、ちょっと極限の話ししてみて、定義を書いて。あとは練習問題。
そしてその問題から導かれる公式を考えてもらい、その公式を使った練習問題。



みたいな感じで。いや、完璧だと思います。お






まぁあとは板書の字の綺麗さとか声とか。そういうのは普段から意識しないと駄目だよなー(^^;





まぁ将来のためにがんばろう!
未来の教師がどんな存在になっていくかはわかんないけど、でも自分が教えてもらってきた大切なこととかを伝えたいし、数学苦手な人たちから得意になってもらいたいし、だからそのために教師という仕事をやりたい!


けっこー短気な性格がかなり教師としては邪魔だからそこも直せるように、大人になれるようにがんばってみようと思う!><








おわり




PS.オールスター。中日井端が記録タイの5打数連続安打でベストバッター賞に選ばれた^^

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4
12 13 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アーカイブ
最新CM
[11/22 AverilBreckenridge]
[04/16 NONAME]
[01/20 トトロ]
[11/23 トトロ]
[11/19 MNB]
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者アナライズ

忍者ブログ[PR]