現在、日本ではミツバチの数が減少しているという。
ミツバチがいなくなる。つまり花粉を運ぶ媒体の減少。それは、植物を減らすことに繋がる。
植物が減ることにより、野菜など、人が食べる物も減少する。また、二酸化炭素の増加にもつながり、地球温暖化などなどの環境破壊にもつながっていくだろう。
なにがいいたいかというと、ミツバチにこの地球の、人類の未来がかかっているということである。
このままミツバチが減少し続けると、先程いったことは現実となり、人類は暮らせる環境でなくなり、また、地球そのものの寿命も急激に縮まるだろう。
今となっては、ミツバチは僕たち私たちにとって、かけがえのない大切なものであるのだ。
そう。それは、いま地球で生きている人々が、今後地球に生まれてくる人々が、自分の夢を叶えるために、一日一日を精一杯生き抜くために、なくてはならない、私たちが守っていかなければならないものなのである!
幼少のころからミツバチの巣をぶっこわして育ってきたよ☆どうもこんばんわ、ハチぎらいです^^
だってさ、あいつら刺してくるんだぜ!しかもケッコー痛いんだぜ!
そんなやつらがさ!いまさ、うちの車庫に巣をつくりやがっててさ!おれがチャリをだそうとするたんびに近づいてきてさ!
「てめーなんか変な行動とったらおれの針ぶっさすぞ!」
って感じでまとわりついてくるんだぜ?
そしたらさ、
「きさまら……黙っておとなしくしていれば調子にのりやがって………にんげんさまの圧倒的な力を見せ付けてやるわ!!!!」
って思うわけじゃんか。てか口に出しちゃうわけじゃんか。
近隣住民の冷たい視線はとりあえず気にしないで、人間さまの圧倒的なる力を見せ付けてみることにした。
まず初歩的な攻撃技。やはりここから人類は成長していったんだと思う。すべての攻撃の原点だと思う。
遠 く か ら 石 を 投 げ る !←
えいっ(ノ>ロ<)ノ
ブゥゥゥゥゥーーーーーン!!!!!!!!
ハチの大群が襲ってきました。
・たたかう
・まもる
・にげる
・助けを求める
・ぼくは死にましぇ~ん
逃げてみました。家の中にかけこみ、二階から車庫の様子を観察。ハッハッハ、貴様ら下等生物では、このようなところに人間さまが逃げてることなど思いもよらないだろう。
ブゥーーーン
って来たよ!(´Д`;)ハチ二階まできたよ!(´;ω;`)
ちょ、待って!落ち着いて!ね!なにもしないから!ほら、ハチミツあげるからさ!ね!やめて!ささないで!
って網戸しめりゃいいんじゃんか!
ガラガラガラ
いやー、まったく、たいしたことない相手だったぜ。相手にするだけ時間の無駄だよ(^^;てかこのザコキャラまじうける(笑)ザコ(笑)
さて、と。とりあえずやつらは今ものすごく興奮状態だから外にでるのは危険だ。ここはおれも、家で作戦を立て直そう。まず相手の数が予想以上、てか尋常じゃない数だった。やはりあの数を相手にするのは非常に厳しい。そしたらどうやってあいつらの数を減らすか…。エサでつる?いや、そんな簡単なことで減るのだろうか…。夜にする?夜ならあいつらは行動していないはず。あ、でも巣には逆にいっぱいいそうだな…。そしたら……
えーーい、グダグダ考えるのはめんどくさい!
突進じゃ!!!!←←
装備
・長めの木の棒
・自転車
ハチの興奮状態がおさまるくらい時間がたってから作戦開始!
まず、この木の棒で、巣を、おもいっきりたたく!たたく!!たたく!!!たたいて地面に落とす!!!!地面に落としたら、すぐにチャリに乗る!!!!!その場から離れる!!!!!!逃げる!!!!!!!ひたすら逃げる!!!!!!!!遠くへ逃げる!!!!!!!!!
フハハハハきさまら下等生物にはこんなスピードを出すことはできないだろう。きさまらでは人間さまに追い付くことすらできないんだよフハハハハ
しばらく時間をつぶす。
家に帰る。
ハチが落ちた巣のところにいるのを確認。
大きい石を落とす!!!!←←←
グシャ!
ブゥゥゥゥゥーーーーーン!!!!!!!!
その場を離れる!ダッシュ!全速力!
ハッハッハ人間さまの崇高なる知力が作り出した自転車という発明品のまえに、きさまら下等生物は何もできずに敗北するんだよフハハハハフハハハハフハハハハハハハ
…今日はこんな感じで自分が壊れてしまうのが嫌で、ハチの巣の駆除どころかなにもできなかった日だったよ。
おわり
ミツバチがいなくなる。つまり花粉を運ぶ媒体の減少。それは、植物を減らすことに繋がる。
植物が減ることにより、野菜など、人が食べる物も減少する。また、二酸化炭素の増加にもつながり、地球温暖化などなどの環境破壊にもつながっていくだろう。
なにがいいたいかというと、ミツバチにこの地球の、人類の未来がかかっているということである。
このままミツバチが減少し続けると、先程いったことは現実となり、人類は暮らせる環境でなくなり、また、地球そのものの寿命も急激に縮まるだろう。
今となっては、ミツバチは僕たち私たちにとって、かけがえのない大切なものであるのだ。
そう。それは、いま地球で生きている人々が、今後地球に生まれてくる人々が、自分の夢を叶えるために、一日一日を精一杯生き抜くために、なくてはならない、私たちが守っていかなければならないものなのである!
幼少のころからミツバチの巣をぶっこわして育ってきたよ☆どうもこんばんわ、ハチぎらいです^^
だってさ、あいつら刺してくるんだぜ!しかもケッコー痛いんだぜ!
そんなやつらがさ!いまさ、うちの車庫に巣をつくりやがっててさ!おれがチャリをだそうとするたんびに近づいてきてさ!
「てめーなんか変な行動とったらおれの針ぶっさすぞ!」
って感じでまとわりついてくるんだぜ?
そしたらさ、
「きさまら……黙っておとなしくしていれば調子にのりやがって………にんげんさまの圧倒的な力を見せ付けてやるわ!!!!」
って思うわけじゃんか。てか口に出しちゃうわけじゃんか。
近隣住民の冷たい視線はとりあえず気にしないで、人間さまの圧倒的なる力を見せ付けてみることにした。
まず初歩的な攻撃技。やはりここから人類は成長していったんだと思う。すべての攻撃の原点だと思う。
遠 く か ら 石 を 投 げ る !←
えいっ(ノ>ロ<)ノ
ブゥゥゥゥゥーーーーーン!!!!!!!!
ハチの大群が襲ってきました。
・たたかう
・まもる
・にげる
・助けを求める
・ぼくは死にましぇ~ん
逃げてみました。家の中にかけこみ、二階から車庫の様子を観察。ハッハッハ、貴様ら下等生物では、このようなところに人間さまが逃げてることなど思いもよらないだろう。
ブゥーーーン
って来たよ!(´Д`;)ハチ二階まできたよ!(´;ω;`)
ちょ、待って!落ち着いて!ね!なにもしないから!ほら、ハチミツあげるからさ!ね!やめて!ささないで!
って網戸しめりゃいいんじゃんか!
ガラガラガラ
いやー、まったく、たいしたことない相手だったぜ。相手にするだけ時間の無駄だよ(^^;てかこのザコキャラまじうける(笑)ザコ(笑)
さて、と。とりあえずやつらは今ものすごく興奮状態だから外にでるのは危険だ。ここはおれも、家で作戦を立て直そう。まず相手の数が予想以上、てか尋常じゃない数だった。やはりあの数を相手にするのは非常に厳しい。そしたらどうやってあいつらの数を減らすか…。エサでつる?いや、そんな簡単なことで減るのだろうか…。夜にする?夜ならあいつらは行動していないはず。あ、でも巣には逆にいっぱいいそうだな…。そしたら……
えーーい、グダグダ考えるのはめんどくさい!
突進じゃ!!!!←←
装備
・長めの木の棒
・自転車
ハチの興奮状態がおさまるくらい時間がたってから作戦開始!
まず、この木の棒で、巣を、おもいっきりたたく!たたく!!たたく!!!たたいて地面に落とす!!!!地面に落としたら、すぐにチャリに乗る!!!!!その場から離れる!!!!!!逃げる!!!!!!!ひたすら逃げる!!!!!!!!遠くへ逃げる!!!!!!!!!
フハハハハきさまら下等生物にはこんなスピードを出すことはできないだろう。きさまらでは人間さまに追い付くことすらできないんだよフハハハハ
しばらく時間をつぶす。
家に帰る。
ハチが落ちた巣のところにいるのを確認。
大きい石を落とす!!!!←←←
グシャ!
ブゥゥゥゥゥーーーーーン!!!!!!!!
その場を離れる!ダッシュ!全速力!
ハッハッハ人間さまの崇高なる知力が作り出した自転車という発明品のまえに、きさまら下等生物は何もできずに敗北するんだよフハハハハフハハハハフハハハハハハハ
…今日はこんな感じで自分が壊れてしまうのが嫌で、ハチの巣の駆除どころかなにもできなかった日だったよ。
おわり
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