全国的に有名なファミレスの一つであるサイゼリア(サイゼリヤ?)。
今日、2009年11月29日。バカ7人がサイゼつくば桜店に集結した。
バカA「とうとうこの日がやってきたな」
バカB「でも本当に出来るのかな…」
バカC「でもここまできたらやるしかねーだろ!」
バカD「サイゼ初だー><」
バカG「お金が…」
バカE「思い出はプライスレスだろ!」
バカF「てかもうさっさと中に入ろーぜ!」
このバカ7人がなにをしようとしているかというと、そう、サイゼリヤの全メニュー制覇をしようとしていたのだった!(本当にバカだと思います。)
バカE「でも昨日わたしの友達で女の子8人くらいがサイゼの全メニューを2時間で食べたらしいよ!」
バカD「うわ、被ってるし!しかもこっちは男子6人女子1人とか(笑)」
バカA「これはおれら1時間で食べないとあかんやろ」
バカB「やるっきゃねー><」
バカG「とりあえず何か頼もうよ」
バカF「これは順番大切だぞ!」
バカA「え?メニューの最初から頼もうとしてたんだけど」
バカD「いやバカだろバーカバーカ。」
バカB「え、おれもそうだと…」
バカD「バカがもう一人いた(^^;そんなん途中肉ゾーンとか明らか無理だろ!」
バカC「むりむーり」
バカF「順番は絶対考えるべきだって!」
バカE「わたしも順番は考えるべきだと思う」
バカA「じゃあそうしますか。…で、どうする?」
バカD「最初はみんなが好きなの頼めばいいと思う!あ、でもサラダは後半になってから絶対重要とかそういうちょっとしたことを考えつつ」
バカD以外「それでいいと思う!」
バカA「じゃあみんな何食べたい?」
バカD「おれいかすみ(^O^)/絶対こんなときじゃないと食べねーしw」
バカF「たしかに食べないな(笑)おれは肉が食いたいからなんか適当にステーキ!」
バカB「おれいかすみ食べたことあるけどおいしかったよ!」
バカG「サラダ一つは頼もうよ」
バカC「なんでもいいから食べたい」
バカE「早く頼もう頼もう!」
バカA「じゃあ頼みますねー」
注文&食べる
バカD「ところで何品くらいあんの?」
バカA「それ前数えたんだけど、40品くらいやった!」
バカF「40しかないの!?じゃあ余裕じゃん!」
バカE「だからわたしの友達は2時間で食べれたのかぁ。でも結構きつかったらしいよ。」
バカB「40とか全然余裕でしょ(笑)」
バカA「たしかに今もう7品くらい食べたけど全然満たされてないからなぁ」
バカC「はやく次頼もう!」
注文&食べる
バカF「もうなんか食べ終わってから注文とると遅いから料理運んできたときに注文とろーよ」
バカF以外「そうしよう」
注文&料理くる&注文&食べる
バカD「いまどんくらい食べた?」
バカA「いま、えー…30!」
バカB「本当にこんな楽なの?おかしくね?」
バカC「たしかに」
バカE「メニュー数え間違えてるんじゃ…」
バカD「つかメニューどう見ても残り10品には見えないんだけど!」
バカA「あれーおかしいなーちゃんと数えたんだけどな…えー1、2……あ!71品だった(笑)」
バカG「えぇー(´Д`;)」
バカD「ちょww待ておまえ」
バカF「なんで30品も増えるの…」
バカB「なんかいきなりきつくなってきた気が…」
バカD「てか女子が2時間でとか言ってたけどさ、もう2時間経ってるよね?おれらまだ40食も残ってんのにその女子たちはなんなんだ…」
バカE「あ、でも8人じゃないかも…なんかそんくらいな気がしただけかも(笑)」
バカF「(笑)じゃねーし!」
バカA「でもほんとだよ!なんなんだその女子は…」
バカE「てかその友達はなんか女子ラクロス部でいったみたい」
バカE以外「めっちゃ食いそう(´Д`;)」
バカE「めっちゃ食うよ!わたし一緒に食べ放題行ったんだけど、その子一人でパン20個くらいかるく食べてて足りないとかいってたもん^^」
バカB「レベルが違う(^^;」
バカD「それ女子とカウントしちゃダメだろ!男子でも無理だってそんなん!宇宙人だよ!」
バカF「最初に一人宇宙人だって言ってくんないとダメだって!」
バカE「でもその子めちゃくちゃ痩せててさ!」
バカD「関係ねーよ(´Д`;)」
テンション下がりつつ注文&食べる
バカみんな「やば…きつくなってきた…」
バカA「今45とかだからあと26だよ!」
バカB・E「ちょっと店の外に行ってくる!」
バカD「うわ逃げた!」
バカG「おれも少し休憩…」
バカF「てかさーレポート終わったらバカHも来るっていってたんだけど…」
バカC「全然来ない(笑)」
バカD「てかそうじゃん!来るっていってたじゃん!じゃあ今すぐ呼ばないと!どーせレポートなんかもう終わってるだろ!電話かけよー」
プルルプルル
バカD「あ、もしもしーバカHですか?今すぐ来なさい(^ω^)レポートとか終わったっしょ?じゃあいいじゃん!ちょっとこっちピンチでさ、やばいんだよー。今すぐ来てください(>_<)」
バカD「今から行くってさー」
バカF「おぉーこれならいける気がする!」
バカG「でもバカHってそんな食べないじゃん…」
バカA「お、バカGが復活した!まぁ女の子だからあんま食わないだろうねー」
バカD「でも二人分くらいは食えるでしょ!ハンバーグとステーキ食べさせよ(>_<)」
バカF「いや、肉はおれが食べるから!」
バカF以外「どうぞ一人で食べてください」
バカC「じゃあスパゲティーとかか。」
バカD「まぁ絶対戦力になるよ!ということで。さぁ食べましょうかーさっきから食べてんのおれとAしかいないぞ!」
バカC「おれも食べてるし!」
バカB・E「ただいまー」
バカE「まじ外の空気天国だった!」
バカB「外には食べ物が何もなくてよかった!」
バカB・E以外「死ね!」
注文&食べる
バカD「てかまじでもう無理なんだけど…」
バカA「ちょっとこれはキツいな…」
バカF「Eの友達やばいな…これを2時間とか…。もう4時間とか経ってるのに…」
バカE「そういえば彼女たちはゴリラかなんかだったよ…」
バカD「友達をゴリラとかいうな(笑)」
バカH「がんばってるー?」
バカD「うわぁ!女神さまが降臨された!」
バカA「女神さまぁ」
バカH「なかなかにカオスなようでww」
バカD「じゃあとりあえずこれ食べてもらおうか^^」
バカB「これもじゃね」
バカF「てかもうおまえここにあんの全部食べて!」
バカA「いやいや肉はバカFが食べるんでしょ?」
バカF「え、いや…」
バカD「さっき勝手に一人でおれが肉食べるっていってたじゃんか(笑)だから食べてもらわないと。」
バカF「わかったよ!食べればいいんだろ食べれば!」
食べる食べる食べる食べる(しかし一向に減らず。口数は減りまくり。)
バカB・C・E「ちょっと外行ってくる」
バカG「また逃げた…」
バカD「いいかげんこのクリームあきたわ…」
バカH「わたしもうあんまり食えない」
バカA「はやいな」
バカF「いまどのくらい?」
バカA「えーあと13!」
バカG「てかこれ数えてないけどいーの?」
バカA「いや、それはセットみたいなもんだからいれないことにした」
バカF「でもそれじゃ全メニューじゃなくなるじゃん」
バカG「どうせならやろうよ」
バカA「いや、まぁいいけど、じゃあ他にもそういうのあるから、えー…3品増えたね。あと16品!」
バカD「し、死ぬ…」
注文&食べる食べる食べる
バカB・C・E「なんか休憩したらいける気がするわ」
バカD「じゃあさっさと食べろよ…まじなんか食べすぎて頭痛い…ちょっと休憩させて…」
バカE「それわたしもさっきなってたー。なんかずきずきしてくるよね!」
バカB「よっしゃー食ってくって食いまくるぜ(>_<)」
バカC「あと何品?」
バカA「あと10!ステーキとスパゲティー食べれば小粒ばっか!」
バカG「てかなんかバカAは元気だなぁ」
バカA「おれこういう数を数えたり注文とったり仕事多いから正直みんなほど食べてない…(笑)」
バカF「死ね!」
バカA「いやいや、まぁもうかなりきてるけどね!バカDと比べたら食べてないからきてないかなと。」
バカG「バカDはいまだに一人だけ全メニュー一口ずつでも食べてるもんね(笑)」
きのこのスパゲティー登場!
バカG「うわなにこの臭い気持ち悪い吐きそう無理!」
バカA「え、そんなボロクソに言うの!?」
バカB「いやでも今の状態でこの臭いは…」
バカC「たしかにw」
バカA「だれ食べる?」
バカBE「きのこ嫌い」
バカACG「においが…」
バカF「肉食べてるから…」
バカH「えぇーじゃあわたしが…」
バカH以外「救世主!
」
バカD「あとどんくらい?」
バカA「お、復活した。あと5!」
バカE「じゃあもう全部頼もうよ」
注文
バカBE「デザートwwww」
バカF「おまえらそんな余力があんなら他のやつ食べろよ…」
バカB「別腹だし!」
バカD「あぁー!一口だけとりわけて!あとで食べるから!」
バカA「今食べろよ」
バカD「吐くよ?」
バカD以外「やめてください」
バカA「あとちょっとだー」
バカD「おれはもう一人で全メニュー達成したからおわりで(>_<)」
バカE「こっちもなくなったー」
バカF「コーン誰か食べて…」
バカC「このくらいなら一瞬でしょww」
バカA「あとこれでラストかな?じゃあ食べまーす。」
バカたち「ごちそうさまでした!><」
こうして、サイゼ全メニュー73品総額2万8千円分を食べることに成功しました(>_<)
あの、ほんっときつかったです。もうやりたくない!そしてバカEの友達は多分ギャル曽根だと思う。
さてさて、ここで問題です。
ぼくはバカ何でしょう?(>_<)
多分簡単だと思います。ちゃんとよめば絶対にわかります。
コメント欄にバカ何かとそう思った理由を書いてね♪(^ω^)
ということで。
あ、亀田勝ちましたね。
おわり
今日、2009年11月29日。バカ7人がサイゼつくば桜店に集結した。
バカA「とうとうこの日がやってきたな」
バカB「でも本当に出来るのかな…」
バカC「でもここまできたらやるしかねーだろ!」
バカD「サイゼ初だー><」
バカG「お金が…」
バカE「思い出はプライスレスだろ!」
バカF「てかもうさっさと中に入ろーぜ!」
このバカ7人がなにをしようとしているかというと、そう、サイゼリヤの全メニュー制覇をしようとしていたのだった!(本当にバカだと思います。)
バカE「でも昨日わたしの友達で女の子8人くらいがサイゼの全メニューを2時間で食べたらしいよ!」
バカD「うわ、被ってるし!しかもこっちは男子6人女子1人とか(笑)」
バカA「これはおれら1時間で食べないとあかんやろ」
バカB「やるっきゃねー><」
バカG「とりあえず何か頼もうよ」
バカF「これは順番大切だぞ!」
バカA「え?メニューの最初から頼もうとしてたんだけど」
バカD「いやバカだろバーカバーカ。」
バカB「え、おれもそうだと…」
バカD「バカがもう一人いた(^^;そんなん途中肉ゾーンとか明らか無理だろ!」
バカC「むりむーり」
バカF「順番は絶対考えるべきだって!」
バカE「わたしも順番は考えるべきだと思う」
バカA「じゃあそうしますか。…で、どうする?」
バカD「最初はみんなが好きなの頼めばいいと思う!あ、でもサラダは後半になってから絶対重要とかそういうちょっとしたことを考えつつ」
バカD以外「それでいいと思う!」
バカA「じゃあみんな何食べたい?」
バカD「おれいかすみ(^O^)/絶対こんなときじゃないと食べねーしw」
バカF「たしかに食べないな(笑)おれは肉が食いたいからなんか適当にステーキ!」
バカB「おれいかすみ食べたことあるけどおいしかったよ!」
バカG「サラダ一つは頼もうよ」
バカC「なんでもいいから食べたい」
バカE「早く頼もう頼もう!」
バカA「じゃあ頼みますねー」
注文&食べる
バカD「ところで何品くらいあんの?」
バカA「それ前数えたんだけど、40品くらいやった!」
バカF「40しかないの!?じゃあ余裕じゃん!」
バカE「だからわたしの友達は2時間で食べれたのかぁ。でも結構きつかったらしいよ。」
バカB「40とか全然余裕でしょ(笑)」
バカA「たしかに今もう7品くらい食べたけど全然満たされてないからなぁ」
バカC「はやく次頼もう!」
注文&食べる
バカF「もうなんか食べ終わってから注文とると遅いから料理運んできたときに注文とろーよ」
バカF以外「そうしよう」
注文&料理くる&注文&食べる
バカD「いまどんくらい食べた?」
バカA「いま、えー…30!」
バカB「本当にこんな楽なの?おかしくね?」
バカC「たしかに」
バカE「メニュー数え間違えてるんじゃ…」
バカD「つかメニューどう見ても残り10品には見えないんだけど!」
バカA「あれーおかしいなーちゃんと数えたんだけどな…えー1、2……あ!71品だった(笑)」
バカG「えぇー(´Д`;)」
バカD「ちょww待ておまえ」
バカF「なんで30品も増えるの…」
バカB「なんかいきなりきつくなってきた気が…」
バカD「てか女子が2時間でとか言ってたけどさ、もう2時間経ってるよね?おれらまだ40食も残ってんのにその女子たちはなんなんだ…」
バカE「あ、でも8人じゃないかも…なんかそんくらいな気がしただけかも(笑)」
バカF「(笑)じゃねーし!」
バカA「でもほんとだよ!なんなんだその女子は…」
バカE「てかその友達はなんか女子ラクロス部でいったみたい」
バカE以外「めっちゃ食いそう(´Д`;)」
バカE「めっちゃ食うよ!わたし一緒に食べ放題行ったんだけど、その子一人でパン20個くらいかるく食べてて足りないとかいってたもん^^」
バカB「レベルが違う(^^;」
バカD「それ女子とカウントしちゃダメだろ!男子でも無理だってそんなん!宇宙人だよ!」
バカF「最初に一人宇宙人だって言ってくんないとダメだって!」
バカE「でもその子めちゃくちゃ痩せててさ!」
バカD「関係ねーよ(´Д`;)」
テンション下がりつつ注文&食べる
バカみんな「やば…きつくなってきた…」
バカA「今45とかだからあと26だよ!」
バカB・E「ちょっと店の外に行ってくる!」
バカD「うわ逃げた!」
バカG「おれも少し休憩…」
バカF「てかさーレポート終わったらバカHも来るっていってたんだけど…」
バカC「全然来ない(笑)」
バカD「てかそうじゃん!来るっていってたじゃん!じゃあ今すぐ呼ばないと!どーせレポートなんかもう終わってるだろ!電話かけよー」
プルルプルル
バカD「あ、もしもしーバカHですか?今すぐ来なさい(^ω^)レポートとか終わったっしょ?じゃあいいじゃん!ちょっとこっちピンチでさ、やばいんだよー。今すぐ来てください(>_<)」
バカD「今から行くってさー」
バカF「おぉーこれならいける気がする!」
バカG「でもバカHってそんな食べないじゃん…」
バカA「お、バカGが復活した!まぁ女の子だからあんま食わないだろうねー」
バカD「でも二人分くらいは食えるでしょ!ハンバーグとステーキ食べさせよ(>_<)」
バカF「いや、肉はおれが食べるから!」
バカF以外「どうぞ一人で食べてください」
バカC「じゃあスパゲティーとかか。」
バカD「まぁ絶対戦力になるよ!ということで。さぁ食べましょうかーさっきから食べてんのおれとAしかいないぞ!」
バカC「おれも食べてるし!」
バカB・E「ただいまー」
バカE「まじ外の空気天国だった!」
バカB「外には食べ物が何もなくてよかった!」
バカB・E以外「死ね!」
注文&食べる
バカD「てかまじでもう無理なんだけど…」
バカA「ちょっとこれはキツいな…」
バカF「Eの友達やばいな…これを2時間とか…。もう4時間とか経ってるのに…」
バカE「そういえば彼女たちはゴリラかなんかだったよ…」
バカD「友達をゴリラとかいうな(笑)」
バカH「がんばってるー?」
バカD「うわぁ!女神さまが降臨された!」
バカA「女神さまぁ」
バカH「なかなかにカオスなようでww」
バカD「じゃあとりあえずこれ食べてもらおうか^^」
バカB「これもじゃね」
バカF「てかもうおまえここにあんの全部食べて!」
バカA「いやいや肉はバカFが食べるんでしょ?」
バカF「え、いや…」
バカD「さっき勝手に一人でおれが肉食べるっていってたじゃんか(笑)だから食べてもらわないと。」
バカF「わかったよ!食べればいいんだろ食べれば!」
食べる食べる食べる食べる(しかし一向に減らず。口数は減りまくり。)
バカB・C・E「ちょっと外行ってくる」
バカG「また逃げた…」
バカD「いいかげんこのクリームあきたわ…」
バカH「わたしもうあんまり食えない」
バカA「はやいな」
バカF「いまどのくらい?」
バカA「えーあと13!」
バカG「てかこれ数えてないけどいーの?」
バカA「いや、それはセットみたいなもんだからいれないことにした」
バカF「でもそれじゃ全メニューじゃなくなるじゃん」
バカG「どうせならやろうよ」
バカA「いや、まぁいいけど、じゃあ他にもそういうのあるから、えー…3品増えたね。あと16品!」
バカD「し、死ぬ…」
注文&食べる食べる食べる
バカB・C・E「なんか休憩したらいける気がするわ」
バカD「じゃあさっさと食べろよ…まじなんか食べすぎて頭痛い…ちょっと休憩させて…」
バカE「それわたしもさっきなってたー。なんかずきずきしてくるよね!」
バカB「よっしゃー食ってくって食いまくるぜ(>_<)」
バカC「あと何品?」
バカA「あと10!ステーキとスパゲティー食べれば小粒ばっか!」
バカG「てかなんかバカAは元気だなぁ」
バカA「おれこういう数を数えたり注文とったり仕事多いから正直みんなほど食べてない…(笑)」
バカF「死ね!」
バカA「いやいや、まぁもうかなりきてるけどね!バカDと比べたら食べてないからきてないかなと。」
バカG「バカDはいまだに一人だけ全メニュー一口ずつでも食べてるもんね(笑)」
きのこのスパゲティー登場!
バカG「うわなにこの臭い気持ち悪い吐きそう無理!」
バカA「え、そんなボロクソに言うの!?」
バカB「いやでも今の状態でこの臭いは…」
バカC「たしかにw」
バカA「だれ食べる?」
バカBE「きのこ嫌い」
バカACG「においが…」
バカF「肉食べてるから…」
バカH「えぇーじゃあわたしが…」
バカH以外「救世主!

バカD「あとどんくらい?」
バカA「お、復活した。あと5!」
バカE「じゃあもう全部頼もうよ」
注文
バカBE「デザートwwww」
バカF「おまえらそんな余力があんなら他のやつ食べろよ…」
バカB「別腹だし!」
バカD「あぁー!一口だけとりわけて!あとで食べるから!」
バカA「今食べろよ」
バカD「吐くよ?」
バカD以外「やめてください」
バカA「あとちょっとだー」
バカD「おれはもう一人で全メニュー達成したからおわりで(>_<)」
バカE「こっちもなくなったー」
バカF「コーン誰か食べて…」
バカC「このくらいなら一瞬でしょww」
バカA「あとこれでラストかな?じゃあ食べまーす。」
バカたち「ごちそうさまでした!><」
こうして、サイゼ全メニュー73品総額2万8千円分を食べることに成功しました(>_<)
あの、ほんっときつかったです。もうやりたくない!そしてバカEの友達は多分ギャル曽根だと思う。
さてさて、ここで問題です。
ぼくはバカ何でしょう?(>_<)
多分簡単だと思います。ちゃんとよめば絶対にわかります。
コメント欄にバカ何かとそう思った理由を書いてね♪(^ω^)
ということで。
あ、亀田勝ちましたね。
おわり
PR
全メニュー食べてそう…?
いやわからねーよ(笑)
で謎にツボッて吹きました。
「そ、そんなあんたのことなんかわかるわけないでしょ!!!!えーっと…D(正解)?」
突き放して一発であてる。ツンデレですねわかります。
>ゆーほー
彼はとうとうコーンも食べられない状態に追い込まれたのです。