昨日今日(5・6日)とリーダー研修会がありました!
リーダー研修会というのは、簡単にいえば各部活動の団体のリーダーを育てるための研修会です。
ここでいう各部活動というのは、陸上部とかワンゲルとかが入ってる「体育会」、海洋研究会とか現代視覚文化研究(げんしけん)とか野外活動クラブ(ヤカツ)とかが入ってる「文化系サークル連合会」、管弦楽団や混声合唱団や応援部WINSとかが入ってる「芸術系サークル連合会」の3つに所属している団体のことです。(ちなみにこの3つをまとめて「3系」というよ。)
それで僕は、第34代体育会執行委員会計局長として参加しました。ワンゲルの副主将としてではなく。
噂に聞く限りではリーダー研修会(以下リー研)はめちゃくちゃつまらないという話だったので、あまり期待していなかったのですが、全然そんなことはなく、めちゃくちゃおもしろいしタメになるお話を聞けたり、各部の代表者たちと話し合えたりしました。
今回来ていただいた株式会社アチーブメントの近藤さんという方がいらっしゃいまして、もうその人が本当にすごい人で、自分というものを表現したくて大学時代は金髪に赤パンで毎日学校かよってたとか、サークル8個入ってすべての団体の主将になったとか、そのなかの陶芸部のサークル人数を100人越えさせることにせいこうしたとかとか!
その人がリーダーシップについて話してくれたんですが、簡単なゲームとかやりつつだったからか、すごくわかりやすいし、納得ができた。
いろいろ考えさせられる話でした。いままで、結構いろんな場面でリーダーとなることが多かったけど、その時の自分を反省しつつ、将来に活かしていける気がしてきました。
あとはグループワーク!これは体育会の企画として行われたのですが、体育会をよりよくしていくためにはどうすればいいか、体育会の目標を達成するにはどうすればいいか、というのを真剣に話し合いました。
そのために各部の問題点をあげて、それについての問題解決案を考えたりして、それをグループごとに発表しました。
お金がめちゃくちゃかかる団体とか、人数不足で活動ができなくなりそうな団体とか、ひとくくりにまとめると一言で表せるけど、各部でそうなる理由が違って、たとえば人数不足は知名度の低さから最初から入らない、練習がきつすぎて途中退部者が多い、時間的拘束が多すぎてやっていけない、などいろいろあって、そういう他団体の問題を考えることで、その団体にとっても、自分たちにとってもタメになったのではないかと思います。
そして、それらをすることで、各部活が互いに協力することで、よりよい体育会にしていけるんじゃないかなぁと個人的には思いました。この企画は本当によかったと思います。
あとあと、うれしかったことがいくつか!
一つ目はグループワークは参加者(新局長含むので僕も参加者)と一人の執行委員で行われたのですが、それが終わったあとに僕のグループについた執行委員の方から「すごいしゃべってくれて助かったぁ。ありがとー」といわれたことです。いやぁ、おしゃべりでよかった!違
まぁ、なんか企画者的には、みんなが話してくれるのかどうか不安でいっぱいだったらしく、そんななかぼくがいろいろ質問したり提案したりしたのが本当に助かったらしいです。がちでほめられたー^^
二つ目は現委員長から、「再来年の副委員長候補の筆頭だから!」といわれたことです。まぁ副委員長になりそうな雰囲気は感じてたし、冗談っぽく言われたこともありましたが、今回は結構真面目にいわれたので、なんか期待されてんのかなーみたいな。ちなみに委員長には年齢的にもワンゲルが同好会扱いであることからも
だめみたいです。だからおれがなれる最高権力=副委員長の筆頭といわれると、なんか期待されてる感じがします。
あとはいろんな団体の人と知り合えたこととか、おれの朝の行動の速さが半端ないことに気づいたり(ワンゲルは朝の時間が重要なので朝は早く動き出さないといけなく、そのクセが出た)。
執行委員としてはこれが本格的な仕事としては初仕事でした!
荷物運んだり、食事準備したり、整列させたり、まぁ雑務でしたが、すごいがんばりました!てきぱきできたと思います。陸上部の合宿のときの経験が活かせました。
まぁけっこうずっと仕事していたので疲れましたが、本当にとても充実した二日間となりました><更新したくて仕方ないから眠いの我慢してその日のうちに更新するという><明日の1限でれるかな><
おわり
リーダー研修会というのは、簡単にいえば各部活動の団体のリーダーを育てるための研修会です。
ここでいう各部活動というのは、陸上部とかワンゲルとかが入ってる「体育会」、海洋研究会とか現代視覚文化研究(げんしけん)とか野外活動クラブ(ヤカツ)とかが入ってる「文化系サークル連合会」、管弦楽団や混声合唱団や応援部WINSとかが入ってる「芸術系サークル連合会」の3つに所属している団体のことです。(ちなみにこの3つをまとめて「3系」というよ。)
それで僕は、第34代体育会執行委員会計局長として参加しました。ワンゲルの副主将としてではなく。
噂に聞く限りではリーダー研修会(以下リー研)はめちゃくちゃつまらないという話だったので、あまり期待していなかったのですが、全然そんなことはなく、めちゃくちゃおもしろいしタメになるお話を聞けたり、各部の代表者たちと話し合えたりしました。
今回来ていただいた株式会社アチーブメントの近藤さんという方がいらっしゃいまして、もうその人が本当にすごい人で、自分というものを表現したくて大学時代は金髪に赤パンで毎日学校かよってたとか、サークル8個入ってすべての団体の主将になったとか、そのなかの陶芸部のサークル人数を100人越えさせることにせいこうしたとかとか!
その人がリーダーシップについて話してくれたんですが、簡単なゲームとかやりつつだったからか、すごくわかりやすいし、納得ができた。
いろいろ考えさせられる話でした。いままで、結構いろんな場面でリーダーとなることが多かったけど、その時の自分を反省しつつ、将来に活かしていける気がしてきました。
あとはグループワーク!これは体育会の企画として行われたのですが、体育会をよりよくしていくためにはどうすればいいか、体育会の目標を達成するにはどうすればいいか、というのを真剣に話し合いました。
そのために各部の問題点をあげて、それについての問題解決案を考えたりして、それをグループごとに発表しました。
お金がめちゃくちゃかかる団体とか、人数不足で活動ができなくなりそうな団体とか、ひとくくりにまとめると一言で表せるけど、各部でそうなる理由が違って、たとえば人数不足は知名度の低さから最初から入らない、練習がきつすぎて途中退部者が多い、時間的拘束が多すぎてやっていけない、などいろいろあって、そういう他団体の問題を考えることで、その団体にとっても、自分たちにとってもタメになったのではないかと思います。
そして、それらをすることで、各部活が互いに協力することで、よりよい体育会にしていけるんじゃないかなぁと個人的には思いました。この企画は本当によかったと思います。
あとあと、うれしかったことがいくつか!
一つ目はグループワークは参加者(新局長含むので僕も参加者)と一人の執行委員で行われたのですが、それが終わったあとに僕のグループについた執行委員の方から「すごいしゃべってくれて助かったぁ。ありがとー」といわれたことです。いやぁ、おしゃべりでよかった!違
まぁ、なんか企画者的には、みんなが話してくれるのかどうか不安でいっぱいだったらしく、そんななかぼくがいろいろ質問したり提案したりしたのが本当に助かったらしいです。がちでほめられたー^^
二つ目は現委員長から、「再来年の副委員長候補の筆頭だから!」といわれたことです。まぁ副委員長になりそうな雰囲気は感じてたし、冗談っぽく言われたこともありましたが、今回は結構真面目にいわれたので、なんか期待されてんのかなーみたいな。ちなみに委員長には年齢的にもワンゲルが同好会扱いであることからも
だめみたいです。だからおれがなれる最高権力=副委員長の筆頭といわれると、なんか期待されてる感じがします。
あとはいろんな団体の人と知り合えたこととか、おれの朝の行動の速さが半端ないことに気づいたり(ワンゲルは朝の時間が重要なので朝は早く動き出さないといけなく、そのクセが出た)。
執行委員としてはこれが本格的な仕事としては初仕事でした!
荷物運んだり、食事準備したり、整列させたり、まぁ雑務でしたが、すごいがんばりました!てきぱきできたと思います。陸上部の合宿のときの経験が活かせました。
まぁけっこうずっと仕事していたので疲れましたが、本当にとても充実した二日間となりました><更新したくて仕方ないから眠いの我慢してその日のうちに更新するという><明日の1限でれるかな><
おわり
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