お久しぶりですね。ちょっとここ最近はパソコンを開いている時間はほぼ仕事をしている時間、みたいな感じで、終わったらすぐ寝るみたいな感じでした。そのぶん、今日はネット三昧☆ってほどネットをやってるわけではないですが、youtubeで曲あさりをやっております。
ここ最近、どんな仕事をしていたのかというと、タイトルにもあるように、体育会の合同新歓が、4月13日と15日にありまして、僕はその企画のリーダーとして色々やっていました。
そうですね、結論から言うと、合同新歓は大失敗に終わりました。
新入生の参加者数が二日間合わせて60人。去年は80人くらいでおととしは150人っていってたような、そんな感じです。
今年の目標は200人集めることだったので、失敗もいいところですわ。
なんでこんな悲惨な目にあったのかというと、地震の影響で各学類ごとにやるオリエンテーションや新歓が例年より遅くにずれ込んできて、体育会の合同新歓ともろかぶりだったからです。
学類の新歓がすれてきたことにより、もともと開催予定だった場所を学類新歓に明け渡し(課外活動(例.部活動)より正課(例.授業)が優先)、
もともと開催予定だった場所で豪勢な学類新歓が行われ、さらに学園祭の新歓やスポーツデーの新歓ともかぶる。
他の大きな祭りの新歓とかぶってしまうとどうしても人数が少なくなってしまいます。運がないとしかいいようがなかったです。
まぁ、あくまでも「人数」に関しては大失敗でした。
ですが、合同新歓に参加した団体のみなさんに合同新歓中にお話を伺うと、みんな「やってよかったと思います」と言ってくれたのです。
合同新歓をきっかけにアドレスを5人くらいゲットできた、とか一人入ってくれるって言ってくれたとか、すごい笑顔で言ってくださって、なんだかすごくこころが晴れやかな気持ちになりました。
13日。参加者が少ないことや、失敗してしまったこと、及び仲間が思い通りに動いてくれなかったこと、いろいろあってすっごい心が沈んでしまっていて、でも15日は絶対成功させようって思って、でも人が来ず、うわあ、ってなっていたのですが、うん。団体の人の話を聞いたら、僕は、僕ら体育会執行委員は、目標の設定を誤ったのかなぁ、と思うようになりました。
ぼくらがやることは参加者を増やすこと、だから参加者の人数を目標に置いたわけだけど、合同新歓そのものの目的って、「参加者が多い」じゃなくって、「運動系のスポーツに興味がある新入生に体育会に入ってもらう」っていうことで、特に、「人数が少なく、自分たちで新歓をするのが大変な団体のために代わりに企画する」っていうねらいもあるわけで。
だから今回、人数が少なかったっていうのだけで失敗だった、と決めつけるのは早いという結論に自分の中で達しました。
まぁ、結構な費用を使ってやっているので、その費用と比べてどのくらいの利得があったのか、という比べ方になると思う。それで損だと思ったら、合同新歓はやらない方針のほうがいいと思う。
ということを今後は話していきます。おわったからもういいとかじゃない。
いやぁー、しかしこうやって企画するのは体育祭以来だけども、あのときはみんなすごいやる気あって、一緒にやっている感が強くあったから、すごく楽しかったしやりがいあったけど、今回やっぱやる気の差を大きく感じてしまって、そういうのやっぱダメだなぁ。
基本的に僕はやる気があるほうだから、自分がやる気がないのに一人頑張っているやつがいたときの気持ちがわからなくって、イライラしてしまう。
最近思ったのは「わからないこと、気持ち」に対する嫌悪感。自分も経験のあることだったら寛容になれるけど、
わからないことだとすっごいイライラしちゃう。「なんでこの人はこんなバカげたことをするのだろう言うのだろう」
とりあえず、合同新歓が終わったのでひとまず忙しさからは抜けて、学校生活のスタートです。
1学期目標!バイト決める!免許取る!単位落とさない!
明後日仮免受けてきます。水戸へ。初の水戸です。1日仮免試験で終わるみたいですが。
おわり
ここ最近、どんな仕事をしていたのかというと、タイトルにもあるように、体育会の合同新歓が、4月13日と15日にありまして、僕はその企画のリーダーとして色々やっていました。
そうですね、結論から言うと、合同新歓は大失敗に終わりました。
新入生の参加者数が二日間合わせて60人。去年は80人くらいでおととしは150人っていってたような、そんな感じです。
今年の目標は200人集めることだったので、失敗もいいところですわ。
なんでこんな悲惨な目にあったのかというと、地震の影響で各学類ごとにやるオリエンテーションや新歓が例年より遅くにずれ込んできて、体育会の合同新歓ともろかぶりだったからです。
学類の新歓がすれてきたことにより、もともと開催予定だった場所を学類新歓に明け渡し(課外活動(例.部活動)より正課(例.授業)が優先)、
もともと開催予定だった場所で豪勢な学類新歓が行われ、さらに学園祭の新歓やスポーツデーの新歓ともかぶる。
他の大きな祭りの新歓とかぶってしまうとどうしても人数が少なくなってしまいます。運がないとしかいいようがなかったです。
まぁ、あくまでも「人数」に関しては大失敗でした。
ですが、合同新歓に参加した団体のみなさんに合同新歓中にお話を伺うと、みんな「やってよかったと思います」と言ってくれたのです。
合同新歓をきっかけにアドレスを5人くらいゲットできた、とか一人入ってくれるって言ってくれたとか、すごい笑顔で言ってくださって、なんだかすごくこころが晴れやかな気持ちになりました。
13日。参加者が少ないことや、失敗してしまったこと、及び仲間が思い通りに動いてくれなかったこと、いろいろあってすっごい心が沈んでしまっていて、でも15日は絶対成功させようって思って、でも人が来ず、うわあ、ってなっていたのですが、うん。団体の人の話を聞いたら、僕は、僕ら体育会執行委員は、目標の設定を誤ったのかなぁ、と思うようになりました。
ぼくらがやることは参加者を増やすこと、だから参加者の人数を目標に置いたわけだけど、合同新歓そのものの目的って、「参加者が多い」じゃなくって、「運動系のスポーツに興味がある新入生に体育会に入ってもらう」っていうことで、特に、「人数が少なく、自分たちで新歓をするのが大変な団体のために代わりに企画する」っていうねらいもあるわけで。
だから今回、人数が少なかったっていうのだけで失敗だった、と決めつけるのは早いという結論に自分の中で達しました。
まぁ、結構な費用を使ってやっているので、その費用と比べてどのくらいの利得があったのか、という比べ方になると思う。それで損だと思ったら、合同新歓はやらない方針のほうがいいと思う。
ということを今後は話していきます。おわったからもういいとかじゃない。
いやぁー、しかしこうやって企画するのは体育祭以来だけども、あのときはみんなすごいやる気あって、一緒にやっている感が強くあったから、すごく楽しかったしやりがいあったけど、今回やっぱやる気の差を大きく感じてしまって、そういうのやっぱダメだなぁ。
基本的に僕はやる気があるほうだから、自分がやる気がないのに一人頑張っているやつがいたときの気持ちがわからなくって、イライラしてしまう。
最近思ったのは「わからないこと、気持ち」に対する嫌悪感。自分も経験のあることだったら寛容になれるけど、
わからないことだとすっごいイライラしちゃう。「なんでこの人はこんなバカげたことをするのだろう言うのだろう」
とりあえず、合同新歓が終わったのでひとまず忙しさからは抜けて、学校生活のスタートです。
1学期目標!バイト決める!免許取る!単位落とさない!
明後日仮免受けてきます。水戸へ。初の水戸です。1日仮免試験で終わるみたいですが。
おわり
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