僕は昨年のたしかこの時期くらいに教師という夢を捨てました。
そしてそれ以降なのですが、ドラマ等で「いい教師」ものを見ると、なんだかとっても胸が苦しくなってしまいます。
自分が昔あこがれていたものに、もうなれない、なろうとしない、なる気になれない、みたいななんかそんな気持ちです。
少し尾をひいているわけです。
特に就職難といわれている昨今、もちろん教職をとっていたら確実に教師として雇ってくれるところがあったとは言いませんが、保険的な意味でも教師という道はすごく魅力的だったのかもしれません。
それと、自分が目指しているものがいまいちよくわからない、というのもあります。
結局簿記等の会計の知識も、そこまでやる気がなくなってしまった今日この頃、じゃあ自分はどんな道に進んでいきたいのか、と問われると、何の答えも見いだせないでいるのです。
そんななかで、今ふと思いついたのですが、
好きなことをやっていけたらいいな、と思います。
好きなこと、といえば、やはり文章を書くことが一番僕は好きなんだと思います。
また、好きなこと、といえば、僕は芸能関係のことがすごく好きなんだな、と最近思いました。
お笑い、アイドル、アーティスト、スポーツ、等テレビで放映されているものの大半が好きなものです。(ニュースは苦手なのですが。)
ということで、その二つを合わせると、週刊誌的な何かをやることに結び付くではありませんか!
という、今ぱっと思いついたから書いてみましたが、実際どうなんでしょうかね。てか社会工学類からの週刊誌笑
あとは人のお話を聞くのが好きなので、そういう感じのなにかとか。
あぁ、書いている途中で妄想が広がることで自分だけがどんどん楽しくなっていくパターンだこれ。ここで抑えよう。うん。
いろいろな道を考えていきたいですね。
とりあえず本題は教師という道についてです。
そんな感じで、ときどき、「あぁ、あの時失敗したかも」なんて今でも思ってしまうことがあるのですが、実際あのとき思ったこと感じたことは今でも同じような気持ちを持っていますし、それを間違いだとも思いませんし、ですから割り切れることではあるのです。
ただ、ただ大好きな教師物のドラマ等はもう見れなくなってしまったのです。感動してジーンとするところで僕の心はズーンとなってしまうからです。あぁ。
テレビドラマでの教師は、本当に理想を詰め込んだ教師ばかりで、憧れてしまうのも無理ないですね。
そして、こういうことを発すると、今後何か皆様に少しでも影響を与えてしまいそうで申し訳ないのですが、ツイッター等で教師うんぬんかんぬんのお話をされているのを見かけるだけでも、少しだけ落ち込んでしまいます。
もしかしたら僕は「教師」という言葉に負い目みたいなものを感じているのかもしれません。ここまで頑張らせてくれた夢を捨てたわけですから。この一年、その負い目をずっと抱えていたのかもしれません。だから昨年は必死に将来どうすればいいのかを考え考え悩みに悩んだのかもしれません。
そしていまだにきまらずにいる将来。どうなることやら。
そしてそれ以降なのですが、ドラマ等で「いい教師」ものを見ると、なんだかとっても胸が苦しくなってしまいます。
自分が昔あこがれていたものに、もうなれない、なろうとしない、なる気になれない、みたいななんかそんな気持ちです。
少し尾をひいているわけです。
特に就職難といわれている昨今、もちろん教職をとっていたら確実に教師として雇ってくれるところがあったとは言いませんが、保険的な意味でも教師という道はすごく魅力的だったのかもしれません。
それと、自分が目指しているものがいまいちよくわからない、というのもあります。
結局簿記等の会計の知識も、そこまでやる気がなくなってしまった今日この頃、じゃあ自分はどんな道に進んでいきたいのか、と問われると、何の答えも見いだせないでいるのです。
そんななかで、今ふと思いついたのですが、
好きなことをやっていけたらいいな、と思います。
好きなこと、といえば、やはり文章を書くことが一番僕は好きなんだと思います。
また、好きなこと、といえば、僕は芸能関係のことがすごく好きなんだな、と最近思いました。
お笑い、アイドル、アーティスト、スポーツ、等テレビで放映されているものの大半が好きなものです。(ニュースは苦手なのですが。)
ということで、その二つを合わせると、週刊誌的な何かをやることに結び付くではありませんか!
という、今ぱっと思いついたから書いてみましたが、実際どうなんでしょうかね。てか社会工学類からの週刊誌笑
あとは人のお話を聞くのが好きなので、そういう感じのなにかとか。
あぁ、書いている途中で妄想が広がることで自分だけがどんどん楽しくなっていくパターンだこれ。ここで抑えよう。うん。
いろいろな道を考えていきたいですね。
とりあえず本題は教師という道についてです。
そんな感じで、ときどき、「あぁ、あの時失敗したかも」なんて今でも思ってしまうことがあるのですが、実際あのとき思ったこと感じたことは今でも同じような気持ちを持っていますし、それを間違いだとも思いませんし、ですから割り切れることではあるのです。
ただ、ただ大好きな教師物のドラマ等はもう見れなくなってしまったのです。感動してジーンとするところで僕の心はズーンとなってしまうからです。あぁ。
テレビドラマでの教師は、本当に理想を詰め込んだ教師ばかりで、憧れてしまうのも無理ないですね。
そして、こういうことを発すると、今後何か皆様に少しでも影響を与えてしまいそうで申し訳ないのですが、ツイッター等で教師うんぬんかんぬんのお話をされているのを見かけるだけでも、少しだけ落ち込んでしまいます。
もしかしたら僕は「教師」という言葉に負い目みたいなものを感じているのかもしれません。ここまで頑張らせてくれた夢を捨てたわけですから。この一年、その負い目をずっと抱えていたのかもしれません。だから昨年は必死に将来どうすればいいのかを考え考え悩みに悩んだのかもしれません。
そしていまだにきまらずにいる将来。どうなることやら。
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