11日に合同説明会行きました。業界最大手リクナビ。幕張です。
何気に千葉で活動すんの初めてじゃね?って思ったけどよく考えたらディズニーランドいってたからそうでもなかったよ。
横でAKBの握手会が行われていて(徒歩1分のところ!)、もう僕はうらやましくてうらやましくて、てかなんで上からマリコ買って握手券を手に入れなかったのかと全力で後悔しました。いや、まぁ、ね。
それで合同説明会についてなのですが、今回の目的としてはテレビ局の説明会セミナーを聞きに行くということで、それについてはテレビ朝日とテレビ東京のセミナーを聞けたので達成できたのかなぁと思います。
うん、各テレビ局の説明会、全部エントリーしてるんだけど、一つもうかってないからさ、全部祈られててさ、もうすでに就活で心折れ気味なんだけどさ。
それであとは吉本興業さんのブースを見させていただきました。「笑い」がテーマの企業なので、結構自分の志望と似通っている、てか一番近いかもしれないと感じてしまった今回。
僕の自己分析なんですが、どこまでブログに載せたか覚えてないんですが、今結構深いところまでこれている気がします。
僕は「誰かに尽くす」のがすごく好きで、それに喜びを感じることができる人間なんだな、って思いました。また、そういうことをしている仕事のことを「素敵だな」、って思う傾向にあるようです。
というのは、まぁ結構いろんな方からいろんな相談事をされますが、基本的にそういう相談されるのが本当に好きで、聞いている間、深刻な話をしているところもうしわけないけど、楽しいんですよね。
あと、体育会やってるのも仲良くなった団体の方の愚痴を聞いて、それを解決するように体育会を動かそうとするインセンティブがあって、例えば人数少ないという団体がいたら合同新歓を成功させるべく努力したし、お金がなくて困っているという話があったら、どうにかして年会費や個人登録費の免除ができないかと悩んだし、執委の対応が悪いと言われたからそれに対応すべく仕事マニュアルをつくろうとしている。
基本的に自分は「誰かのために」気質なんです。そしてその行為を行うこと自体が、「自分の喜び」につながっているんです。
それで、そういう仕事っていうのは例えばお笑い芸人であったりアイドルであったり、そういう誰かのために笑いを取ったり元気を与える仕事にすごい魅力を感じます。
…ってところまではまとまりました!
それで、この後なんですが、なんでテレビ局なのか、っていうのをうまく説明しきれないんですよね。
もちろんテレビが好きだから、企画するのが好きだからっていうのはあるんですけど、なんか弱い気がするんですよね。
テレビを通して、より多くの人を喜ばせたいと思っている!
という気持ちがあるのであれば説明つくと思うんですが、「より多くの」っていう思考は今のところ見当たりません。
まぁ、理由づけの一つとして、「自分が演者となって誰かを喜ばせることには限界がある」と感じることがあるからというのはありまして。
僕自身は本当につまらない男で、別に面白い話ができるわけでもなく、変顔もできないものまねもできないなんにもできないんです。
でも、そんな僕でも頭の中でイメージできるものがあって、番組の企画とかは鮮明に思い浮かべることができて、それを文章化するのも得意で。
自分の頭の中を、現実にするお仕事。自分では表現できないことを、自分より表現力の高い演者の方に表現してもらう。
それができるのがテレビ。自分を表現することのできるツールとして、テレビ。
まぁ、とにかくただ人を喜ばせるだけなら飲食店経営するでもいいし、商品開発するでもいいし、だって価値を生み出すってそういうことだもんね♪ってなっちゃうので、そうではなく、テレビが必要なんだ!って思うあれをね、現在検討中です。
まぁ、テレビ業界を考えつつ、吉本興業のようなマネージャーとか番組制作とかイベント企画とか様々なことをやっているところとかも興味を示している感じです。他はきょうみない。
テレ東のセミナーにきたプロデューサーが、すごい、僕に似てたんですよね。立ち振る舞いとかしゃべり口調とか、雰囲気が。なんか、人前では緊張してグダグダするけど、ちょっとした質問コーナーみたいなブースでは意気揚々としゃべれたり、そのなかでちょっとふざけたことをいって小さい笑いを取りつつ真面目に答えるとか、なんか、うん。そういうの見ると、ちょっとだけ期待してしまうね。
何気に千葉で活動すんの初めてじゃね?って思ったけどよく考えたらディズニーランドいってたからそうでもなかったよ。
横でAKBの握手会が行われていて(徒歩1分のところ!)、もう僕はうらやましくてうらやましくて、てかなんで上からマリコ買って握手券を手に入れなかったのかと全力で後悔しました。いや、まぁ、ね。
それで合同説明会についてなのですが、今回の目的としてはテレビ局の説明会セミナーを聞きに行くということで、それについてはテレビ朝日とテレビ東京のセミナーを聞けたので達成できたのかなぁと思います。
うん、各テレビ局の説明会、全部エントリーしてるんだけど、一つもうかってないからさ、全部祈られててさ、もうすでに就活で心折れ気味なんだけどさ。
それであとは吉本興業さんのブースを見させていただきました。「笑い」がテーマの企業なので、結構自分の志望と似通っている、てか一番近いかもしれないと感じてしまった今回。
僕の自己分析なんですが、どこまでブログに載せたか覚えてないんですが、今結構深いところまでこれている気がします。
僕は「誰かに尽くす」のがすごく好きで、それに喜びを感じることができる人間なんだな、って思いました。また、そういうことをしている仕事のことを「素敵だな」、って思う傾向にあるようです。
というのは、まぁ結構いろんな方からいろんな相談事をされますが、基本的にそういう相談されるのが本当に好きで、聞いている間、深刻な話をしているところもうしわけないけど、楽しいんですよね。
あと、体育会やってるのも仲良くなった団体の方の愚痴を聞いて、それを解決するように体育会を動かそうとするインセンティブがあって、例えば人数少ないという団体がいたら合同新歓を成功させるべく努力したし、お金がなくて困っているという話があったら、どうにかして年会費や個人登録費の免除ができないかと悩んだし、執委の対応が悪いと言われたからそれに対応すべく仕事マニュアルをつくろうとしている。
基本的に自分は「誰かのために」気質なんです。そしてその行為を行うこと自体が、「自分の喜び」につながっているんです。
それで、そういう仕事っていうのは例えばお笑い芸人であったりアイドルであったり、そういう誰かのために笑いを取ったり元気を与える仕事にすごい魅力を感じます。
…ってところまではまとまりました!
それで、この後なんですが、なんでテレビ局なのか、っていうのをうまく説明しきれないんですよね。
もちろんテレビが好きだから、企画するのが好きだからっていうのはあるんですけど、なんか弱い気がするんですよね。
テレビを通して、より多くの人を喜ばせたいと思っている!
という気持ちがあるのであれば説明つくと思うんですが、「より多くの」っていう思考は今のところ見当たりません。
まぁ、理由づけの一つとして、「自分が演者となって誰かを喜ばせることには限界がある」と感じることがあるからというのはありまして。
僕自身は本当につまらない男で、別に面白い話ができるわけでもなく、変顔もできないものまねもできないなんにもできないんです。
でも、そんな僕でも頭の中でイメージできるものがあって、番組の企画とかは鮮明に思い浮かべることができて、それを文章化するのも得意で。
自分の頭の中を、現実にするお仕事。自分では表現できないことを、自分より表現力の高い演者の方に表現してもらう。
それができるのがテレビ。自分を表現することのできるツールとして、テレビ。
まぁ、とにかくただ人を喜ばせるだけなら飲食店経営するでもいいし、商品開発するでもいいし、だって価値を生み出すってそういうことだもんね♪ってなっちゃうので、そうではなく、テレビが必要なんだ!って思うあれをね、現在検討中です。
まぁ、テレビ業界を考えつつ、吉本興業のようなマネージャーとか番組制作とかイベント企画とか様々なことをやっているところとかも興味を示している感じです。他はきょうみない。
テレ東のセミナーにきたプロデューサーが、すごい、僕に似てたんですよね。立ち振る舞いとかしゃべり口調とか、雰囲気が。なんか、人前では緊張してグダグダするけど、ちょっとした質問コーナーみたいなブースでは意気揚々としゃべれたり、そのなかでちょっとふざけたことをいって小さい笑いを取りつつ真面目に答えるとか、なんか、うん。そういうの見ると、ちょっとだけ期待してしまうね。
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