人生の目標
「人が震えるくらいの感動を与える人間になる」
人って、本当に心を打ち抜かれた時、思わず体が身震いしてしまいます。みなさんそんな経験あるんじゃないでしょうか。
僕はいままで、そういう体験がいっぱいあって、
例えば
高校1年の時の春の県大会、マイル決勝で、T先輩が魅せたごぼう抜き!あれは初めて涙が出かけるくらいに、体の中からぐわっとこみあげてきて、震えだしてしまう体験でした。
高校3年の体育祭では、応援合戦を先生方が見ている前のほうから見させてもらったのですが、なんかみんながすっごいいい笑顔で、全力で応援をしていて、なんてすばらしい瞬間なんだろう、みんな団結し、一生懸命にパフォーマンスをやっているこんなことってあるんだろうか、と思ったら、思わず体が震えてきました。
大学1年生で、鳳凰三山に登った時、初めての2700メートルもの高さの頂上に登り、雲を見下げ、富士山を遠くに感じ、全身で自然を感じ取ったあのとき、一生忘れることのできない景色が広がっていて、目を閉じれば今でもあの光景を思い出せます。
大学2年生、初めてのライブ、初めてのいきものがかりのと対面、初めての武道館、そして初めての曲が、初めて聞いたときから好きになったSAKURA。その音が耳に入って、何が起きたのかをしっかり把握できたときにはすでに涙が流れていた。
軽く出したけど、他にも受験の合格とか、2006年M1チャンピオンチュートリアルのネタ「ちりんちりん」とか、ね
そういう感動を、自ら生み出し、誰かに与えることができる人間になりたいです。
なんでそんな人間になりたいのかっていうと、そういうことができる人間への憧れです。
それはかっこいいプロ野球選手もそう、めっちゃおもしろいお笑い芸人もそう、みんなに元気を与える存在アイドルもそう、自らを表現するアーティストもそう。
僕はそういう人たちから多くの感動をもらい、そして、そういう人たちがいかに素晴らしい存在なのか、を思い知った。
それで、でもさっきあげた人たちのような才能など持ち合わせていない僕が、どうやったらその感動を与えることができる人間になれるか、を考えた時、「その能力を持っている人をサポートする環境に入る」ことが、自分の目標を達成する手だ。
それはつまり、テレビ局に入り番組を作ること、芸能プロダクションに所属して、タレントをマネージメントすること、イベントを企画すること。
です。
そのためにできることは、しっかり就職活動をすること!
会社説明会にいっても、尚もあふれてくる疑問点をOBOG訪問しないといけないとか。
就職活動をするために、きちんとした生活を取り戻す!
自分を今ダメにしている要因をつぶし、テキパキと動ける人間にする。
こたつやゲームを禁止し、二度寝も禁止。朝しっかり起き、ご飯を食べ、活動する。予定をしっかり決め、それに従った生活を送る。
そして、このモチベーションを保ち続けるために、毎日就職活動に触れ、それをすることを「日常化」する。また、この初心を部屋にちりばめたり、ブログにつづることで、常に「就職活動」を意識する!
これらはすべて、「人生の目標」を達成するためにやること。感動を与えることができる人間になるためにやること。
今はまだまだそんな自分を想像できないんだけども、でも、そういう人間になりたいっていうのは本当の気持ちだから、だから頑張ろうと思います。
なんていう決意表明ですね。はい。
おわり
「人が震えるくらいの感動を与える人間になる」
人って、本当に心を打ち抜かれた時、思わず体が身震いしてしまいます。みなさんそんな経験あるんじゃないでしょうか。
僕はいままで、そういう体験がいっぱいあって、
例えば
高校1年の時の春の県大会、マイル決勝で、T先輩が魅せたごぼう抜き!あれは初めて涙が出かけるくらいに、体の中からぐわっとこみあげてきて、震えだしてしまう体験でした。
高校3年の体育祭では、応援合戦を先生方が見ている前のほうから見させてもらったのですが、なんかみんながすっごいいい笑顔で、全力で応援をしていて、なんてすばらしい瞬間なんだろう、みんな団結し、一生懸命にパフォーマンスをやっているこんなことってあるんだろうか、と思ったら、思わず体が震えてきました。
大学1年生で、鳳凰三山に登った時、初めての2700メートルもの高さの頂上に登り、雲を見下げ、富士山を遠くに感じ、全身で自然を感じ取ったあのとき、一生忘れることのできない景色が広がっていて、目を閉じれば今でもあの光景を思い出せます。
大学2年生、初めてのライブ、初めてのいきものがかりのと対面、初めての武道館、そして初めての曲が、初めて聞いたときから好きになったSAKURA。その音が耳に入って、何が起きたのかをしっかり把握できたときにはすでに涙が流れていた。
軽く出したけど、他にも受験の合格とか、2006年M1チャンピオンチュートリアルのネタ「ちりんちりん」とか、ね
そういう感動を、自ら生み出し、誰かに与えることができる人間になりたいです。
なんでそんな人間になりたいのかっていうと、そういうことができる人間への憧れです。
それはかっこいいプロ野球選手もそう、めっちゃおもしろいお笑い芸人もそう、みんなに元気を与える存在アイドルもそう、自らを表現するアーティストもそう。
僕はそういう人たちから多くの感動をもらい、そして、そういう人たちがいかに素晴らしい存在なのか、を思い知った。
それで、でもさっきあげた人たちのような才能など持ち合わせていない僕が、どうやったらその感動を与えることができる人間になれるか、を考えた時、「その能力を持っている人をサポートする環境に入る」ことが、自分の目標を達成する手だ。
それはつまり、テレビ局に入り番組を作ること、芸能プロダクションに所属して、タレントをマネージメントすること、イベントを企画すること。
です。
そのためにできることは、しっかり就職活動をすること!
会社説明会にいっても、尚もあふれてくる疑問点をOBOG訪問しないといけないとか。
就職活動をするために、きちんとした生活を取り戻す!
自分を今ダメにしている要因をつぶし、テキパキと動ける人間にする。
こたつやゲームを禁止し、二度寝も禁止。朝しっかり起き、ご飯を食べ、活動する。予定をしっかり決め、それに従った生活を送る。
そして、このモチベーションを保ち続けるために、毎日就職活動に触れ、それをすることを「日常化」する。また、この初心を部屋にちりばめたり、ブログにつづることで、常に「就職活動」を意識する!
これらはすべて、「人生の目標」を達成するためにやること。感動を与えることができる人間になるためにやること。
今はまだまだそんな自分を想像できないんだけども、でも、そういう人間になりたいっていうのは本当の気持ちだから、だから頑張ろうと思います。
なんていう決意表明ですね。はい。
おわり
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