今日は地元テレビ局の試験でした。
筆記試験とグループディスカッションと面接という盛り沢山な内容で3時間も!
まだ勉強してないので、マスコミの問題ってどんな感じの問題が出るんだろうみたいな気持ちをもって筆記試験に臨んだのですか、いやぁ。
漢字と四字熟語、計算問題に敬語問題、ちょっと時事がでて、地震の理論的な問題でした。
漢字は、高校レベルの漢字ならゆーて読める書ける自信があるんですけど、明らかに高校レベルを上回ってる漢字の読みで歯が立たず…
四字熟語は苦手で、これから集中的に勉強する必要があると感じました。
計算問題は余裕で、時事もギリシャとかレベルの問題だったから大丈夫(ぴぴたんの尻尾がなにできるか答えられなかったけど)
地震はなんかワードの穴埋めだったんだけど、緊急地震速報の音の名前とかそんなん知らんがな
って感じだった。
グループディスカッションは25周年記念になにかやりたいけど、なにをやればいいのかプレゼンして!
っていうのでした。
自分の活躍ポイント
「テレビ局のイベントなので番組連動イベントにしたいです!」
「目的考えないと話せないから、まずなんで25周年の記念イベントやるのか考えましょうよ!地域活性化とテレビ局を知ってもらうのが目的になるも思うんですが、地域活性化がもっと具体的にどんな感じなのか」
「学生のバンド対決とか面白そうじゃないですか??地区で代表決めて地区対抗みたいにするとか!それなら友達とか応援にきてくれそう!」
「25周年だから有名人を呼んでも良いと思う!だからあじまんの対抗戦とかするなら川越シェフとか呼んで判定してもらうのも楽しいかもね!」
「広報ならツイッターとかFacebookとか、SNSも使いたいですね。それ使って現場に来れない方もテレビの前で参加できるとか!」
って意見が強かったかなと思います。結構核となるべきところの意見をいえたと思う。
そんなこんなで
テーマ→「おらだの地元はこごだ!」
目的→地元をより知る(より地元を好きになる)ことで、地域活性化をはかる
これを番組連動イベントで達成する。
内容
学生バンド(若者向け参加イベント)
ダンス(中年高年向け参加イベント)※ダンスは未定
地域対抗あじまん選手権(ゲストとして美食家(川越シェフ?)を呼び、判定してもらう)
地域のおいしい物を集めて物販
広報活動として
25周年アピール
CM
番組のなかでぴぴたんが25周年のタスキをつけ各地に赴き、様々な文化伝統を知る(この中で紹介されたものを物販する)
あじまんに25周年
ツイッターと番組の連動(つぶやいてくれたら賞品も…!)
て感じにまとまり。
それで、プレゼン後の評価では
「いままで見てきたプレゼンで一番すばらしい。ちゃんと目的があって、しかもそれが地域を知るという地域密着にそっている。テレビ局ということを忘れずにテレビとの関わりを持たせたイベントだし、その広報活動の仕方まで具体的にあげられている。すばらしい。これもしかしたら今日の案はいくつか使わせてもらうかもしれない。」
とくそほめられましたーーーーーいえーーーーしかも結構おれの意見のとこーーーーー!!!!
いやまじですごくうれしかったです。自分の企画はどうなんだろうとずっと思っていたので、かなりべた褒めされてもう!
そのあと時間があまった(2グループあって僕らがグループディスカッションやってる間に面接してるグループがいて、そっち待ちの時間)ので質問タイム!
こっちからも質問したんですけど、あっちからの質問が結構切実w
「うちのイメージは?」「どよまんっていう番組のイメージであって、局としてのイメージはないの?」「他局のいいところとかある?」
みたいなの笑
この局がいい!とかそういうのはみんなもってなくて、どよまん!ゴジダス!ピヨタマ!みたいな感じでした。
それを聞いて、逆に局としてのカラーを出すにはどうしたらいいと思う?
とかどんどん聞かれました。すごい。こんな学生の話をね。
時間がたったので次は面接。
みんなで呼ばれたけど、一人ずつだったので結局待ち時間w
それでさっきまで話してた人とはちがう職員のかたと山形トークをずっとやってました。
鶴岡と酒田はいがみあい、庄内と内陸がいがみあい、みたいな笑
肝心の面接です!
聴かれたのは自己PRとなにをしたいか、あとはESにそってでした。
なんかすっげーーー「筑波大か」って入ったときにいわれて、そういうことなのか、と少し思ったり。
「テストできた?」
って聞かれて、全然でしたゆーたら、「まぁ理数科だもんねー」いわれて、いいのか、これは理数科だから許されたのか!!と期待!笑
あとは普段こころがけてること、自慢できることに書いた熊谷さきちゃんの話とか、趣味としてのランニング(からの陸上6年間とフルマラソン)、学生組織について、勉強やってる?、あとテレビについてどう思う?っていうざっくりな質問で終わりました。
全体的に掘り下げられなくて、うーーーん、って感じです。でもちゃんとその場で考えて喋れたのでよかった。
とくにやりたいこと聞かれたとき、「制作です!」ってこたえたら掘り下げられなくてオワタ…てなりましたね…。番組企画しゃべりたかった…
それで試験はおわりでした。
試験以外のはなしはうちに帰ってから更新するかも…いま電池やばす
おわり
筆記試験とグループディスカッションと面接という盛り沢山な内容で3時間も!
まだ勉強してないので、マスコミの問題ってどんな感じの問題が出るんだろうみたいな気持ちをもって筆記試験に臨んだのですか、いやぁ。
漢字と四字熟語、計算問題に敬語問題、ちょっと時事がでて、地震の理論的な問題でした。
漢字は、高校レベルの漢字ならゆーて読める書ける自信があるんですけど、明らかに高校レベルを上回ってる漢字の読みで歯が立たず…
四字熟語は苦手で、これから集中的に勉強する必要があると感じました。
計算問題は余裕で、時事もギリシャとかレベルの問題だったから大丈夫(ぴぴたんの尻尾がなにできるか答えられなかったけど)
地震はなんかワードの穴埋めだったんだけど、緊急地震速報の音の名前とかそんなん知らんがな
って感じだった。
グループディスカッションは25周年記念になにかやりたいけど、なにをやればいいのかプレゼンして!
っていうのでした。
自分の活躍ポイント
「テレビ局のイベントなので番組連動イベントにしたいです!」
「目的考えないと話せないから、まずなんで25周年の記念イベントやるのか考えましょうよ!地域活性化とテレビ局を知ってもらうのが目的になるも思うんですが、地域活性化がもっと具体的にどんな感じなのか」
「学生のバンド対決とか面白そうじゃないですか??地区で代表決めて地区対抗みたいにするとか!それなら友達とか応援にきてくれそう!」
「25周年だから有名人を呼んでも良いと思う!だからあじまんの対抗戦とかするなら川越シェフとか呼んで判定してもらうのも楽しいかもね!」
「広報ならツイッターとかFacebookとか、SNSも使いたいですね。それ使って現場に来れない方もテレビの前で参加できるとか!」
って意見が強かったかなと思います。結構核となるべきところの意見をいえたと思う。
そんなこんなで
テーマ→「おらだの地元はこごだ!」
目的→地元をより知る(より地元を好きになる)ことで、地域活性化をはかる
これを番組連動イベントで達成する。
内容
学生バンド(若者向け参加イベント)
ダンス(中年高年向け参加イベント)※ダンスは未定
地域対抗あじまん選手権(ゲストとして美食家(川越シェフ?)を呼び、判定してもらう)
地域のおいしい物を集めて物販
広報活動として
25周年アピール
CM
番組のなかでぴぴたんが25周年のタスキをつけ各地に赴き、様々な文化伝統を知る(この中で紹介されたものを物販する)
あじまんに25周年
ツイッターと番組の連動(つぶやいてくれたら賞品も…!)
て感じにまとまり。
それで、プレゼン後の評価では
「いままで見てきたプレゼンで一番すばらしい。ちゃんと目的があって、しかもそれが地域を知るという地域密着にそっている。テレビ局ということを忘れずにテレビとの関わりを持たせたイベントだし、その広報活動の仕方まで具体的にあげられている。すばらしい。これもしかしたら今日の案はいくつか使わせてもらうかもしれない。」
とくそほめられましたーーーーーいえーーーーしかも結構おれの意見のとこーーーーー!!!!
いやまじですごくうれしかったです。自分の企画はどうなんだろうとずっと思っていたので、かなりべた褒めされてもう!
そのあと時間があまった(2グループあって僕らがグループディスカッションやってる間に面接してるグループがいて、そっち待ちの時間)ので質問タイム!
こっちからも質問したんですけど、あっちからの質問が結構切実w
「うちのイメージは?」「どよまんっていう番組のイメージであって、局としてのイメージはないの?」「他局のいいところとかある?」
みたいなの笑
この局がいい!とかそういうのはみんなもってなくて、どよまん!ゴジダス!ピヨタマ!みたいな感じでした。
それを聞いて、逆に局としてのカラーを出すにはどうしたらいいと思う?
とかどんどん聞かれました。すごい。こんな学生の話をね。
時間がたったので次は面接。
みんなで呼ばれたけど、一人ずつだったので結局待ち時間w
それでさっきまで話してた人とはちがう職員のかたと山形トークをずっとやってました。
鶴岡と酒田はいがみあい、庄内と内陸がいがみあい、みたいな笑
肝心の面接です!
聴かれたのは自己PRとなにをしたいか、あとはESにそってでした。
なんかすっげーーー「筑波大か」って入ったときにいわれて、そういうことなのか、と少し思ったり。
「テストできた?」
って聞かれて、全然でしたゆーたら、「まぁ理数科だもんねー」いわれて、いいのか、これは理数科だから許されたのか!!と期待!笑
あとは普段こころがけてること、自慢できることに書いた熊谷さきちゃんの話とか、趣味としてのランニング(からの陸上6年間とフルマラソン)、学生組織について、勉強やってる?、あとテレビについてどう思う?っていうざっくりな質問で終わりました。
全体的に掘り下げられなくて、うーーーん、って感じです。でもちゃんとその場で考えて喋れたのでよかった。
とくにやりたいこと聞かれたとき、「制作です!」ってこたえたら掘り下げられなくてオワタ…てなりましたね…。番組企画しゃべりたかった…
それで試験はおわりでした。
試験以外のはなしはうちに帰ってから更新するかも…いま電池やばす
おわり
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