Perfume事務所と公共なんチャラの面接でした。
Perfumeのほう
○聞かれたこと
・あなたの「夢」はなんですか?
・その夢はどうやったら叶ったと言えますか?
・ステージはどのくらいの規模の想像をしていますか?
・Perfumeの担当マネージャーになったとき、5年後、どのように売っていきますか?
・あなたがむっとするときはいつですか?
個人面接。
ESに書いた「夢」についてかなりえぐられる感じでした。
僕は昔「感動を与えることのできる人間になりたい」と記事に書いたとおり、そんな風に思っていたので、それを答えて、それについて具体的に聞いて行かれました。
その夢についてはずっと考えていたことなのでわりかしスムーズに答えることができました。
そのあと、流れで聞かれたPerfumeのマネージャーになったらという質問。
これについては全く考えたことがなくて、いや、だって、そんなことが叶ってしまったら僕は…!!!!
世界に進出しているだろうけど、日本をあくまで拠点としてもらいたいから、日本の情報を常に教えることができるマネージャーになりたい、みたいなことを言いました。
海外で活動しすぎて日本のことわからないみたいになってしまたら、仮に世界で失敗したときに、帰る場所がなくなってしまうのではないかと危惧したからさ!
むっとするの質問で、
「怒ってないのに「怒るなって」って言われるとむっとする」
って答えて、詳しく聞かれていくうちに、
「自分ツンデレなんです」
「普段ツンツンしちゃうんです」
「疲れてるときとかでれがでるというか甘えたくなります」
とかどんどんわけわからんことを言い始めてしまってオワタ…
軽口を叩いてしまうというのは大変悪い癖です。
やっぱり予想外な質問が来ると焦って、でもじっと見つめられると早く答えないといけない気がして、っていうスパイラルが非常に残念な結果に及んでいると思った。
反省として、
・言いたいことを頭の中でまとめ終わってから話し始める
これにつきますね。
ちゃんとあまたの中でまとめてあったら軽口もたたかないし、しっかり答えられるはずなんだ。
今回、マネージャーの質問の時は「少し考えさせてもらってもいいですか?」って聞いて、少し考えてから喋らせてもらえたので、そういうのを、もっと積極的に使って、ちゃんと受け答えができるようにしたいです。
公共なんちゃら
○聞かれたこと
・Perfumeの好きなところは?
・今日の試験どうだった?
・志望動機だけど、この体育祭って学生が運営していたの?
・やりたいことだけど、これはどういうこと?
・それってなんでNHKなの?
・他にうけている企業とそのやりたいことマッチしてなくない?
・番組批評については、痛いことをいうね(苦笑)ふだんNHKでどんな番組を見ているの?
・個性があったほうがいいと思う?
・他局を含めてどんな番組をみているの?
・ニュース見ている?
・テレビでニュースを見ることある?ネットのほうが多い?友達は?
・力を入れて取り組んだ科目に意思決定論って書いてあるけど、これ社会工学でやるの?
・時間になってきたので、最後に聞きたいことある?
こう見るとかなり聞かれてますね。汗
個人面接。時間は30分だと思ってたけど、よく考えたら16時10分集合で、帰ったの17時半だったから1時間近く面接していたかもしれない。。。
質問内容はESについて上から丁寧に全部見られる感じでした。
最初に緊張をゆるませるように
「花粉症だから、聞き取れなかったりしたら「聞こえねーよ!」って言ってね」
とか言ってくれたし、Perfume関係の質問をしてくれたので、緊張はあまりせずに話せました。
反省として、
・「何を言いたいのか、何を伝えたいのか」を意識しろ
今回の質問は、難しい質問もなく、すらすらと答えることはできたのですが、ほんと表面的な答え方しかできない、うすっぺらい人間だったなぁ、と思いました。
結局、自分はなんとなく面接に行って、
「今日は答えられなかった。ダメだった。反省」
くらいの感想しかいつも持っていなかったんだけど、
そうじゃなくって、面接って
「自分はこんな人間だ!だから採用しろよコラ!」
っていう場なわけで。
だから、もちろん明らかに「素」の自分で受け答えするのも、それはそれで「こんな人間だ!」っていうのは言えると思うんですけど、そんななかでも、すごく伝えたいことがあるはずで。
そういうのを強く意識して面接には望まないといけないのではないかな、と思いました。
それこそ、質問では聞かれなかったりしても「最後になにか言い残したことはありまえんか?」ってところで間違いなく言えるし、そもそも最初の自己アピールがまさにそれにあてはまるわけですね。
僕としては、それがなんなのかがわかっとらんという残念状態ですが、それを意識して喋ることができるようになりたいな、と思いました。
まぁ、ゆーてあたりまえなことなんですけどね、実感して一つずつ学んでいかないとね。うん。
ということです。
それで明日がナンバーワン局の面接でして、なんか電車が動かないとかどうとか言っていて不安しかないのですが、がんばります。
Perfumeのほう
○聞かれたこと
・あなたの「夢」はなんですか?
・その夢はどうやったら叶ったと言えますか?
・ステージはどのくらいの規模の想像をしていますか?
・Perfumeの担当マネージャーになったとき、5年後、どのように売っていきますか?
・あなたがむっとするときはいつですか?
個人面接。
ESに書いた「夢」についてかなりえぐられる感じでした。
僕は昔「感動を与えることのできる人間になりたい」と記事に書いたとおり、そんな風に思っていたので、それを答えて、それについて具体的に聞いて行かれました。
その夢についてはずっと考えていたことなのでわりかしスムーズに答えることができました。
そのあと、流れで聞かれたPerfumeのマネージャーになったらという質問。
これについては全く考えたことがなくて、いや、だって、そんなことが叶ってしまったら僕は…!!!!
世界に進出しているだろうけど、日本をあくまで拠点としてもらいたいから、日本の情報を常に教えることができるマネージャーになりたい、みたいなことを言いました。
海外で活動しすぎて日本のことわからないみたいになってしまたら、仮に世界で失敗したときに、帰る場所がなくなってしまうのではないかと危惧したからさ!
むっとするの質問で、
「怒ってないのに「怒るなって」って言われるとむっとする」
って答えて、詳しく聞かれていくうちに、
「自分ツンデレなんです」
「普段ツンツンしちゃうんです」
「疲れてるときとかでれがでるというか甘えたくなります」
とかどんどんわけわからんことを言い始めてしまってオワタ…
軽口を叩いてしまうというのは大変悪い癖です。
やっぱり予想外な質問が来ると焦って、でもじっと見つめられると早く答えないといけない気がして、っていうスパイラルが非常に残念な結果に及んでいると思った。
反省として、
・言いたいことを頭の中でまとめ終わってから話し始める
これにつきますね。
ちゃんとあまたの中でまとめてあったら軽口もたたかないし、しっかり答えられるはずなんだ。
今回、マネージャーの質問の時は「少し考えさせてもらってもいいですか?」って聞いて、少し考えてから喋らせてもらえたので、そういうのを、もっと積極的に使って、ちゃんと受け答えができるようにしたいです。
公共なんちゃら
○聞かれたこと
・Perfumeの好きなところは?
・今日の試験どうだった?
・志望動機だけど、この体育祭って学生が運営していたの?
・やりたいことだけど、これはどういうこと?
・それってなんでNHKなの?
・他にうけている企業とそのやりたいことマッチしてなくない?
・番組批評については、痛いことをいうね(苦笑)ふだんNHKでどんな番組を見ているの?
・個性があったほうがいいと思う?
・他局を含めてどんな番組をみているの?
・ニュース見ている?
・テレビでニュースを見ることある?ネットのほうが多い?友達は?
・力を入れて取り組んだ科目に意思決定論って書いてあるけど、これ社会工学でやるの?
・時間になってきたので、最後に聞きたいことある?
こう見るとかなり聞かれてますね。汗
個人面接。時間は30分だと思ってたけど、よく考えたら16時10分集合で、帰ったの17時半だったから1時間近く面接していたかもしれない。。。
質問内容はESについて上から丁寧に全部見られる感じでした。
最初に緊張をゆるませるように
「花粉症だから、聞き取れなかったりしたら「聞こえねーよ!」って言ってね」
とか言ってくれたし、Perfume関係の質問をしてくれたので、緊張はあまりせずに話せました。
反省として、
・「何を言いたいのか、何を伝えたいのか」を意識しろ
今回の質問は、難しい質問もなく、すらすらと答えることはできたのですが、ほんと表面的な答え方しかできない、うすっぺらい人間だったなぁ、と思いました。
結局、自分はなんとなく面接に行って、
「今日は答えられなかった。ダメだった。反省」
くらいの感想しかいつも持っていなかったんだけど、
そうじゃなくって、面接って
「自分はこんな人間だ!だから採用しろよコラ!」
っていう場なわけで。
だから、もちろん明らかに「素」の自分で受け答えするのも、それはそれで「こんな人間だ!」っていうのは言えると思うんですけど、そんななかでも、すごく伝えたいことがあるはずで。
そういうのを強く意識して面接には望まないといけないのではないかな、と思いました。
それこそ、質問では聞かれなかったりしても「最後になにか言い残したことはありまえんか?」ってところで間違いなく言えるし、そもそも最初の自己アピールがまさにそれにあてはまるわけですね。
僕としては、それがなんなのかがわかっとらんという残念状態ですが、それを意識して喋ることができるようになりたいな、と思いました。
まぁ、ゆーてあたりまえなことなんですけどね、実感して一つずつ学んでいかないとね。うん。
ということです。
それで明日がナンバーワン局の面接でして、なんか電車が動かないとかどうとか言っていて不安しかないのですが、がんばります。
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