セトリ
1Chai Maxx
2DNA狂詩曲
3ピンキージョーンズ
4CONTRADICTION
5LOST CHILD
6Z伝説~終わりなき革命~
7キミノアト
8天手力男
9BIONIC CCHERRY
10ワニとシャンプー
11ココ☆ナツ
12ミライボウル
13believe
14労働讃歌
15ももクロのニッポン万歳!
16オレンジノート
17猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
18白い風
19走れ!
20ツヨク
21行くぜっ!怪盗少女
【Enc.】
プッシュ
スターダストセレナーデ
コノウタ
あの空へ向かって
4月22日(日)、ももいろクローバーZ初のアリーナライブ、2DAYSの2日目、-見渡せば大パノラマ地獄-に参戦してきました。
いま、すごく強く思っているのは、なんか結構ありきたりな言葉ではあるんだけど、
「いま、この時にももクロのファンとして、応援できるっていうのがすごくすごくうれしい」
ってことです。
僕はPerfumeが好きなわけですが、彼女たちを好きになったのが大学1年の冬。それからの酔狂っぷりは、もう一歩ひいて自分を見てみると「気持ち悪いな」って思うくらい。
過去に出演していた番組とかラジオとか、ライブとかはようつべに載っている範囲なら全部見た。もうPerfumeについてはなんでも聞いてくれ、っていうくらいPerfumeについて詳しい自信はあります。
そう、知識だけでいったら、ほんと何でも答えれるくらいあるんだけど、でも、でもどうしても、どうしても僕が好きになる前の、2009年冬のまえの、Perfumeが全然売れてなかった時期から売れ始め、そしてスターにのぼりつめていった、大事な大事な時期の空気感を知ることはできないんです!
あのとき、あの時代、Perfumeは一体どんな風に世間から思われていて、それに対してファンはどんな感じだったのかとか。
そういうその時代だけにしか感じることができなかったものを感じずに生きてきてしまったから。これだけはどんだけようつべ見てもどんだけ情報集めても、「感じること」ができないから。
だからすごく悔しくって悔しくって。
でも、いま、ももいろクローバーZというアイドルが、まさにスターになるまで全力でかけあがっていっている様を、その時代の空気感を全身で感じながら生きることができていて、それが、ほんとうにほんとうにうれしいんだ!
もうだからそういう意味では最近すっごい幸せ。この時代の空気をしっかり感じながら生きることができていて。ほんと幸せ。(そういう意味では)
ということで、以下はライブについてですねw
ももクロはライブ!といわれているのでどんなもんかとかなり高い期待値をもっていきました。
ツイッターで情報収集したかぎりでは前日の1日目ではAKBさっしーとか、まぁいろんな人がゲストに来たり、ももクロそれぞれのソロ曲をやったりしたらしく、まぁ、ももクロのライブを求めていた人たち的には少々物足りなかったらしい。
…が!この二日目はもう、ものすごかったです!純度100パーセント。完全なる「ももいろクローバーZ」のライブでした。
激しいダンス!生歌!お決まりの自己紹介!しおりんの煽り「お前ら、ついてこれんのかよ!」あーりんだよぉ☆ももか高くジャンプしすぎてこけるwいつも笑顔なのに一気に真剣な顔になるかなこぉ↑↑そしてれにちゃんんんん声可愛いいいい
もののふ(ももクロファンのこと)はもののふで、ほんとうにほんとうに全力で応援してて。頭狂ってるやつもいたけどw
ももクロが全力でダンスをすれば、負けじともののふも全力でダンスを。そしてコールを。サイリウムを思いっきり振り回し。
最初から最後まで、ずっとずっとすっげーーーー楽しくって!!
そして最後。
ももクロちゃんが「ありがとうございました」って観客みんなにあいさつしているときに、観客から自然発生した
世界のももクロナンバー1!世界のももクロナンバー1!世界のももクロナンバー1!
そのコールを目に涙を浮かべながら、かみしめて聞いてくれるももクロちゃんたち…
もう、すっげーしびれたね。
あの瞬間、ほんとにこの子たちなら天下を取れるんじゃないかと。ほんとうに「世界のももクロナンバー1」なんだと思ったんだ。
ほんとうに、いいライブを見させていただきました。ほんと。
また行きたい。なんとしてでも行く。そしてももクロはもっともっと多くの人に知ってもらって、好きになってもらいたいと思いました。
おわり
1Chai Maxx
2DNA狂詩曲
3ピンキージョーンズ
4CONTRADICTION
5LOST CHILD
6Z伝説~終わりなき革命~
7キミノアト
8天手力男
9BIONIC CCHERRY
10ワニとシャンプー
11ココ☆ナツ
12ミライボウル
13believe
14労働讃歌
15ももクロのニッポン万歳!
16オレンジノート
17猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
18白い風
19走れ!
20ツヨク
21行くぜっ!怪盗少女
【Enc.】
プッシュ
スターダストセレナーデ
コノウタ
あの空へ向かって
4月22日(日)、ももいろクローバーZ初のアリーナライブ、2DAYSの2日目、-見渡せば大パノラマ地獄-に参戦してきました。
いま、すごく強く思っているのは、なんか結構ありきたりな言葉ではあるんだけど、
「いま、この時にももクロのファンとして、応援できるっていうのがすごくすごくうれしい」
ってことです。
僕はPerfumeが好きなわけですが、彼女たちを好きになったのが大学1年の冬。それからの酔狂っぷりは、もう一歩ひいて自分を見てみると「気持ち悪いな」って思うくらい。
過去に出演していた番組とかラジオとか、ライブとかはようつべに載っている範囲なら全部見た。もうPerfumeについてはなんでも聞いてくれ、っていうくらいPerfumeについて詳しい自信はあります。
そう、知識だけでいったら、ほんと何でも答えれるくらいあるんだけど、でも、でもどうしても、どうしても僕が好きになる前の、2009年冬のまえの、Perfumeが全然売れてなかった時期から売れ始め、そしてスターにのぼりつめていった、大事な大事な時期の空気感を知ることはできないんです!
あのとき、あの時代、Perfumeは一体どんな風に世間から思われていて、それに対してファンはどんな感じだったのかとか。
そういうその時代だけにしか感じることができなかったものを感じずに生きてきてしまったから。これだけはどんだけようつべ見てもどんだけ情報集めても、「感じること」ができないから。
だからすごく悔しくって悔しくって。
でも、いま、ももいろクローバーZというアイドルが、まさにスターになるまで全力でかけあがっていっている様を、その時代の空気感を全身で感じながら生きることができていて、それが、ほんとうにほんとうにうれしいんだ!
もうだからそういう意味では最近すっごい幸せ。この時代の空気をしっかり感じながら生きることができていて。ほんと幸せ。(そういう意味では)
ということで、以下はライブについてですねw
ももクロはライブ!といわれているのでどんなもんかとかなり高い期待値をもっていきました。
ツイッターで情報収集したかぎりでは前日の1日目ではAKBさっしーとか、まぁいろんな人がゲストに来たり、ももクロそれぞれのソロ曲をやったりしたらしく、まぁ、ももクロのライブを求めていた人たち的には少々物足りなかったらしい。
…が!この二日目はもう、ものすごかったです!純度100パーセント。完全なる「ももいろクローバーZ」のライブでした。
激しいダンス!生歌!お決まりの自己紹介!しおりんの煽り「お前ら、ついてこれんのかよ!」あーりんだよぉ☆ももか高くジャンプしすぎてこけるwいつも笑顔なのに一気に真剣な顔になるかなこぉ↑↑そしてれにちゃんんんん声可愛いいいい
もののふ(ももクロファンのこと)はもののふで、ほんとうにほんとうに全力で応援してて。頭狂ってるやつもいたけどw
ももクロが全力でダンスをすれば、負けじともののふも全力でダンスを。そしてコールを。サイリウムを思いっきり振り回し。
最初から最後まで、ずっとずっとすっげーーーー楽しくって!!
そして最後。
ももクロちゃんが「ありがとうございました」って観客みんなにあいさつしているときに、観客から自然発生した
世界のももクロナンバー1!世界のももクロナンバー1!世界のももクロナンバー1!
そのコールを目に涙を浮かべながら、かみしめて聞いてくれるももクロちゃんたち…
もう、すっげーしびれたね。
あの瞬間、ほんとにこの子たちなら天下を取れるんじゃないかと。ほんとうに「世界のももクロナンバー1」なんだと思ったんだ。
ほんとうに、いいライブを見させていただきました。ほんと。
また行きたい。なんとしてでも行く。そしてももクロはもっともっと多くの人に知ってもらって、好きになってもらいたいと思いました。
おわり
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