徹夜してこの勉強の進み具合は一体全体なんなんだろうか。アホなんじゃなかろうか。いやアホなんだろう。
つか一人だと勉強ができないって一体…誰かがいないとやる気でないってなんなの…
まぁいまやってる勉強が将来につながらないからって、つまりとりあえず単位だけ取ろう、くらいのモチベーションしかもたずにやってるからこうなるんだろう。そしてぼくはいま「単位おとしても来年取れば別にいいや」的な考えも持ってる。
やっぱ目標とかないとダメだな。じゃないと腐る。
いまからはしっかり集中する!本気だす!そんでAをとる!今からでもやれる!やる!ちゃんとやる!がんばれがんばれ!おれはもっとやれる!やる気だせやる気!
やる気なくなったらまた自分にいい聞かせようと思います。
つか一人だと勉強ができないって一体…誰かがいないとやる気でないってなんなの…
まぁいまやってる勉強が将来につながらないからって、つまりとりあえず単位だけ取ろう、くらいのモチベーションしかもたずにやってるからこうなるんだろう。そしてぼくはいま「単位おとしても来年取れば別にいいや」的な考えも持ってる。
やっぱ目標とかないとダメだな。じゃないと腐る。
いまからはしっかり集中する!本気だす!そんでAをとる!今からでもやれる!やる!ちゃんとやる!がんばれがんばれ!おれはもっとやれる!やる気だせやる気!
やる気なくなったらまた自分にいい聞かせようと思います。
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眠れないから、久しぶりに文章を書いてみる。決して早起きではないです。いや、やっぱ早起きしました。うん、こっちのほうが好印象だ。
なんでこんなに更新しなかったのか、とか考えると、なんとなく文章を書く気力が起きなかった。というか書こうと思わなかった。思わなくなった。
あんなにも書くことが好きだったのに。それは生活の一部のようなものだったのに。
てかコメントがいっぱい書かれてるな。いや、まぁいっぱいってほどいっぱいではないのかもしれないけど、なんか個人的にはコメント欄を見るのを拒否し始めてからのコメント数がコメント欄を見ていた頃に比べて増えているように感じる。
あー、なんか久しぶりに文章を書こうとするとうまく言葉が見つからないや。
ブログ書くの復帰するよ記事ってことでこれくらいでおわりにしよう。本当になにもかけない。書きたいこと言いたいことがまとまらない。
あ、一つ言うなら、
テスト期間で死にそうだよ^^
ってことだぜ!←
テストがおわったら大学2回目の夏休み。しっかり遊べる最後の夏休み。人生で最も自由に楽しく使える最後の夏休みだぜ。
おわり
なんでこんなに更新しなかったのか、とか考えると、なんとなく文章を書く気力が起きなかった。というか書こうと思わなかった。思わなくなった。
あんなにも書くことが好きだったのに。それは生活の一部のようなものだったのに。
てかコメントがいっぱい書かれてるな。いや、まぁいっぱいってほどいっぱいではないのかもしれないけど、なんか個人的にはコメント欄を見るのを拒否し始めてからのコメント数がコメント欄を見ていた頃に比べて増えているように感じる。
あー、なんか久しぶりに文章を書こうとするとうまく言葉が見つからないや。
ブログ書くの復帰するよ記事ってことでこれくらいでおわりにしよう。本当になにもかけない。書きたいこと言いたいことがまとまらない。
あ、一つ言うなら、
テスト期間で死にそうだよ^^
ってことだぜ!←
テストがおわったら大学2回目の夏休み。しっかり遊べる最後の夏休み。人生で最も自由に楽しく使える最後の夏休みだぜ。
おわり
今日、授業中ノートを取っているときにふと思ったんだけど、
おれって、ノートの枠をはみ出さないようにがんばっているなー
と。ノートの枠って言うのは、なんていえばいいんだろ…線と線の間。行。
それで、執行委員の先輩たちが
「ノートの行とかってはみだしたくなるよねー(笑)」
「こんなところにおさまりたくない!って気持ちがでてくる。」
みたいな会話を結構まえにしているのを聞いたのを思い出しました。
それで、何がいいたいかって、僕はとことん与えられた環境に順応しようと努力するんだなぁ、と。これはものすごく悪い意味で、です。
うちらの世代とそれより上の世代では教育の仕方が違ってて、うちらの世代は「ある環境に自分を合わせるようにさせる」教育方針とかなんとかって話しをこの間の道徳教育の時間に聞きました。
それは例えどんな汚い社会にも、その社会が正しいと思いながら過ごしていくことになる教育の仕方だ
という話しでした。
そしてそういう風に教育されやすいのは、素直ないい子。だそうで。
なにがいいたいかって、
ぼくは少し前までルールや規則を守るのは当たり前で、決まっているんだから反発するだけ無駄、なんて思っていた人間です。
これがどういうことかというと、例えどんなにおかしい法律があっても、おれは「決まってるんだから守ればいいじゃん」と言い放つような「いい子」に育ってしまったんです。社会に自分を合わせようとするだけの「いい子」でしかなく、その社会を変えようとかいう気持ちが一切ないように教育されてきたのです。
そんなことにいまさら気付くというね。
自分は自分の意志で物事を決めてきたように思ってたけど、実際は国が作りたいような「いい子」になり、国が望むような「いい子」路線を辿り、終いにはその教育をすごく良いものだと思い込んでさらなる「いい子」を作り出そう!と思っていた、国の思い通りになっていたんです。
国の思い通りの人間になった。それは悪いことではないのかもしれない。特に今の平和な日本なら。
でも結局それは昔、戦争があった時代の教育と同じなわけで。「国のために命をすてる」なんて思想があった時代の教育と同じなわけで。
悪いものだ!と声高く主張する気はないけど、でももう後世に伝えたい!自分が学んだことを教えたい!って気持ちも完全になくなった。
ずっと教師になりたいとか思ってたけど。大学生になってから色々悩んで、教師の現状とかを現実的に知りはじめて、少しずつ教職やめようかな、とか思い始めていた。
でもなにかまだやりたいという気持ちもあったりして。それは他にやりたいことが全く見えてこなかったし、教師向いてるとか言ってくれる人たちもいたし。完全にやめようと決意できなくていたけど。
けど。もう教職やめようと思う。自分に向いてる職業だとか思ったりなんだりまだまだ未練があるような感じだけども、でも教育自体に不信感を抱きながら、それを教えることなんかできないよ。
それよりも、やるなら、教育に関わろうと思うなら、政治家とか公務員とかになって、教育を変えることをしたいなーって思う。教育委員会とかかな?よくわからんけど。
まぁあくまで「関わるなら」ね。そこまで教育を変えるぞ!という情熱があるわけでもないし。そこまで教育を変えなければならない!と思ってるわけでもないし。ルールや規則を守れる人が増えるのはいいことだ。
まぁ、そんなとこで。
おわり
おれって、ノートの枠をはみ出さないようにがんばっているなー
と。ノートの枠って言うのは、なんていえばいいんだろ…線と線の間。行。
それで、執行委員の先輩たちが
「ノートの行とかってはみだしたくなるよねー(笑)」
「こんなところにおさまりたくない!って気持ちがでてくる。」
みたいな会話を結構まえにしているのを聞いたのを思い出しました。
それで、何がいいたいかって、僕はとことん与えられた環境に順応しようと努力するんだなぁ、と。これはものすごく悪い意味で、です。
うちらの世代とそれより上の世代では教育の仕方が違ってて、うちらの世代は「ある環境に自分を合わせるようにさせる」教育方針とかなんとかって話しをこの間の道徳教育の時間に聞きました。
それは例えどんな汚い社会にも、その社会が正しいと思いながら過ごしていくことになる教育の仕方だ
という話しでした。
そしてそういう風に教育されやすいのは、素直ないい子。だそうで。
なにがいいたいかって、
ぼくは少し前までルールや規則を守るのは当たり前で、決まっているんだから反発するだけ無駄、なんて思っていた人間です。
これがどういうことかというと、例えどんなにおかしい法律があっても、おれは「決まってるんだから守ればいいじゃん」と言い放つような「いい子」に育ってしまったんです。社会に自分を合わせようとするだけの「いい子」でしかなく、その社会を変えようとかいう気持ちが一切ないように教育されてきたのです。
そんなことにいまさら気付くというね。
自分は自分の意志で物事を決めてきたように思ってたけど、実際は国が作りたいような「いい子」になり、国が望むような「いい子」路線を辿り、終いにはその教育をすごく良いものだと思い込んでさらなる「いい子」を作り出そう!と思っていた、国の思い通りになっていたんです。
国の思い通りの人間になった。それは悪いことではないのかもしれない。特に今の平和な日本なら。
でも結局それは昔、戦争があった時代の教育と同じなわけで。「国のために命をすてる」なんて思想があった時代の教育と同じなわけで。
悪いものだ!と声高く主張する気はないけど、でももう後世に伝えたい!自分が学んだことを教えたい!って気持ちも完全になくなった。
ずっと教師になりたいとか思ってたけど。大学生になってから色々悩んで、教師の現状とかを現実的に知りはじめて、少しずつ教職やめようかな、とか思い始めていた。
でもなにかまだやりたいという気持ちもあったりして。それは他にやりたいことが全く見えてこなかったし、教師向いてるとか言ってくれる人たちもいたし。完全にやめようと決意できなくていたけど。
けど。もう教職やめようと思う。自分に向いてる職業だとか思ったりなんだりまだまだ未練があるような感じだけども、でも教育自体に不信感を抱きながら、それを教えることなんかできないよ。
それよりも、やるなら、教育に関わろうと思うなら、政治家とか公務員とかになって、教育を変えることをしたいなーって思う。教育委員会とかかな?よくわからんけど。
まぁあくまで「関わるなら」ね。そこまで教育を変えるぞ!という情熱があるわけでもないし。そこまで教育を変えなければならない!と思ってるわけでもないし。ルールや規則を守れる人が増えるのはいいことだ。
まぁ、そんなとこで。
おわり
さっきの記事の経済行動論の授業で習った
プププ(´_ヽ`)
って話しなんだけども、
やっぱり僕がすごく思うのは、
心理学オモロー
ってことなんだ。
はい。昨日習った内容は完全に心理学です。経済行動論の授業は教授が(個人的に)幸運にも心理学者だった。社工開設の授業なのに。
ほんと最近すごく思うんだけど、おれが本当に1番やりたかったのは心理学だ。間違いない。
社工を選んだのはゲーム理論を学びたかったから。
でもそのゲーム理論自体がそもそも心理学に共通しているところがあると思う。
だってゲーム理論なんていわば「意志決定の方法について」だかんね。なにをもってその行動をとるのか。どう動くのが最も適した行動か。
どんな行動をするか、とかとかは完全に心理学の分野の一部です。(よね?)
まぁとにかく昨年の教育心理学しかり、いまやってる経済行動論しかり、心理学の授業ちょうオモロー。
言っちゃえば経済なんかに興味なかったかんな。「ゲーム理論が1番使われるのが経済学」ってだけだからな。
まぁだからといって社工に入ったことを後悔してるわけではなく。だって結構経済学がわかってきたしね。就職率いいしね。ゲーム理論学べるはずだしね。
ただただ心理学を自学しようかなーなんて前々から言ってることを再び言うだけの記事。でも自学なんかする余裕はないんだよなーとつぶやくだけの記事。
ついでに、この間mixiのボイスで言ったけど、金曜8時からやってる「太田光のなんちゃら」って番組で、経済学者?経済評論家?が「今後10年間消費税をあげません」とかいうマニフェストを主張していた。
ちなみに僕はこの間ある授業にて、消費税を12%あげよう、と提案した男だ。当然消費税をあげないだなんて馬鹿げた話しを受け入れることができるわけがない。
だから興味深く、どうやったら10年間も消費税をあげずにすむのか、を聞かせてもらった。
簡単に要点をまとめると、
「借金は思ってるより少ないよ」
ってことと、番組内でもダメだしみたいに指摘されていたことだが、
「むだを減らそう」
ということらしい。
前者に関しては、ぼく自身もそうだったのかーと納得した。
今、国の借金は8兆円といわれてるけど、あくまで借りているお金が8兆円なだけで、すぐに返せるお金とかいれると、たしか3兆円くらいまで減るんだそうです。知らんかった。
後者に関しては、要するに今民主党がやってること、です。
独立行政法人(だっけ?)に入ってるお金とか、そういういらないお金を全部カットして、必要最低限だけのお金だけ使えばいいじゃん!という話しでした。
あの、バカですか?と。
つか独立行政法人のお金全部カットってありえへんやろ国公立大学どうやって運営させるつもりなんやバカかバーカ
なんて思ってみてたら、そのマニフェストに反対派の政治家の方の一人が「教育をおざなりにするなんて…」的な、僕がいいたいことを言ってくれました。
そしたら反論で
「別に教育をどうこうするつもりはない」
みたいな、見当違いな発言をしやがって、
政治家はさらに反論で
「独立行政法人には大学なども含まれててそこへのお金もカットするなんてありえない。そんなことしたら教育を変えなければならない」
というわかりやすい説明をしてくれたのにもかかわらず、
賛成派のバカなタレント陣が
「いや別に教育を変えるなんて話ししてないでしょ(笑)」
みたいなことをいいはじめ、ぼくは「まじこのくそタレントたち邪魔だな」と思った。
討論が進んでいって、賛成派は税金をとるならもっと公平に「金を持ってる人が多く、持ってない人が少なくてすむ制度」にしろ!という無茶ぶりを言っているのにたいして、反対派はとうとう社会保障についての話しを始めました。
社会保障ってのは、まぁ一言でいうと保険のことなんだけど、いまは若い世代が年寄り世代の保険料を払う、という形を取っています。簡単にいうとね。
この制度にしているから、そして日本はいま少子高齢化が進んでいるから、将来的に若い世代が年寄り世代に払うお金はものすごい額になっちゃって、とても負担しきれないと。さらに払わない残念な人が増えてると。企業が海外に行っちゃって給料からひくのもできなくなってきてると。
その費用を集めるために僕は12%の増税を提案したのですが、このマニフェストをだした人は、社会保障にたいしてなにを考えていたんですかね。消費税を10年間あげないと知った国民は購買意欲があがって景気が豊かになるとかなんとかほざいてたけど、そんなんで購買意欲が増加するんやったら、いまだって結構買ってるやろ。消費税自体は同じ値なんだから。消費税を下げるわけじゃないのに購買意欲が増加するとか意味わからん。
…なんて熱く語りましたが、要するに今後消費税をあげないなんてありえないです。
ちなみにぼくが消費税12%あげるっていっているのは、社会保障制度を変えること前提の話しで、変えないなら別に12%あげる必要はないと思いますよ。計算してないから知らんけど。
でも12%あがったら、消費税17%とか(笑)10円ガムが12円になるのか…(^^;100万円の車は117万円…(^^;
末恐ろしい世の中ですなー。学べば学ぶほど夢のない現実を知ることになるよほんと。
プププ(´_ヽ`)
って話しなんだけども、
やっぱり僕がすごく思うのは、
心理学オモロー
ってことなんだ。
はい。昨日習った内容は完全に心理学です。経済行動論の授業は教授が(個人的に)幸運にも心理学者だった。社工開設の授業なのに。
ほんと最近すごく思うんだけど、おれが本当に1番やりたかったのは心理学だ。間違いない。
社工を選んだのはゲーム理論を学びたかったから。
でもそのゲーム理論自体がそもそも心理学に共通しているところがあると思う。
だってゲーム理論なんていわば「意志決定の方法について」だかんね。なにをもってその行動をとるのか。どう動くのが最も適した行動か。
どんな行動をするか、とかとかは完全に心理学の分野の一部です。(よね?)
まぁとにかく昨年の教育心理学しかり、いまやってる経済行動論しかり、心理学の授業ちょうオモロー。
言っちゃえば経済なんかに興味なかったかんな。「ゲーム理論が1番使われるのが経済学」ってだけだからな。
まぁだからといって社工に入ったことを後悔してるわけではなく。だって結構経済学がわかってきたしね。就職率いいしね。ゲーム理論学べるはずだしね。
ただただ心理学を自学しようかなーなんて前々から言ってることを再び言うだけの記事。でも自学なんかする余裕はないんだよなーとつぶやくだけの記事。
ついでに、この間mixiのボイスで言ったけど、金曜8時からやってる「太田光のなんちゃら」って番組で、経済学者?経済評論家?が「今後10年間消費税をあげません」とかいうマニフェストを主張していた。
ちなみに僕はこの間ある授業にて、消費税を12%あげよう、と提案した男だ。当然消費税をあげないだなんて馬鹿げた話しを受け入れることができるわけがない。
だから興味深く、どうやったら10年間も消費税をあげずにすむのか、を聞かせてもらった。
簡単に要点をまとめると、
「借金は思ってるより少ないよ」
ってことと、番組内でもダメだしみたいに指摘されていたことだが、
「むだを減らそう」
ということらしい。
前者に関しては、ぼく自身もそうだったのかーと納得した。
今、国の借金は8兆円といわれてるけど、あくまで借りているお金が8兆円なだけで、すぐに返せるお金とかいれると、たしか3兆円くらいまで減るんだそうです。知らんかった。
後者に関しては、要するに今民主党がやってること、です。
独立行政法人(だっけ?)に入ってるお金とか、そういういらないお金を全部カットして、必要最低限だけのお金だけ使えばいいじゃん!という話しでした。
あの、バカですか?と。
つか独立行政法人のお金全部カットってありえへんやろ国公立大学どうやって運営させるつもりなんやバカかバーカ
なんて思ってみてたら、そのマニフェストに反対派の政治家の方の一人が「教育をおざなりにするなんて…」的な、僕がいいたいことを言ってくれました。
そしたら反論で
「別に教育をどうこうするつもりはない」
みたいな、見当違いな発言をしやがって、
政治家はさらに反論で
「独立行政法人には大学なども含まれててそこへのお金もカットするなんてありえない。そんなことしたら教育を変えなければならない」
というわかりやすい説明をしてくれたのにもかかわらず、
賛成派のバカなタレント陣が
「いや別に教育を変えるなんて話ししてないでしょ(笑)」
みたいなことをいいはじめ、ぼくは「まじこのくそタレントたち邪魔だな」と思った。
討論が進んでいって、賛成派は税金をとるならもっと公平に「金を持ってる人が多く、持ってない人が少なくてすむ制度」にしろ!という無茶ぶりを言っているのにたいして、反対派はとうとう社会保障についての話しを始めました。
社会保障ってのは、まぁ一言でいうと保険のことなんだけど、いまは若い世代が年寄り世代の保険料を払う、という形を取っています。簡単にいうとね。
この制度にしているから、そして日本はいま少子高齢化が進んでいるから、将来的に若い世代が年寄り世代に払うお金はものすごい額になっちゃって、とても負担しきれないと。さらに払わない残念な人が増えてると。企業が海外に行っちゃって給料からひくのもできなくなってきてると。
その費用を集めるために僕は12%の増税を提案したのですが、このマニフェストをだした人は、社会保障にたいしてなにを考えていたんですかね。消費税を10年間あげないと知った国民は購買意欲があがって景気が豊かになるとかなんとかほざいてたけど、そんなんで購買意欲が増加するんやったら、いまだって結構買ってるやろ。消費税自体は同じ値なんだから。消費税を下げるわけじゃないのに購買意欲が増加するとか意味わからん。
…なんて熱く語りましたが、要するに今後消費税をあげないなんてありえないです。
ちなみにぼくが消費税12%あげるっていっているのは、社会保障制度を変えること前提の話しで、変えないなら別に12%あげる必要はないと思いますよ。計算してないから知らんけど。
でも12%あがったら、消費税17%とか(笑)10円ガムが12円になるのか…(^^;100万円の車は117万円…(^^;
末恐ろしい世の中ですなー。学べば学ぶほど夢のない現実を知ることになるよほんと。