なまもの
今まで、ぼくは生物の授業をまともに受けたのは一度しかありません。一度というのは一番最初
なぜなら受験に使わないし、授業がつまらなかったから。言ってみれば保健とほぼ同じです。
まぁ、つまりいつも内職しています。生物がある日は英語Ⅱがあるのでその予習してます。
ところで、あした、生物があります。
そして英語Ⅱがない!
つまり英語Ⅱの予習をする必要はない!!
じゃあオレは生物の時間、なにをすればいいんでしょう?←え
ちなみに明日の時間割は
1地理2生物3体育
です。つまり予習とかは必要がない!
個人的に冬休み課題は冬休み入る前にやりたくないので、それはない。冬休みの課題を冬休み前にやる気にはなれない
あ、一応言いますが、
「授業をちゃんとうける」
なんて選択肢はあるわけありませんカラ!そこ譲りませんカラ!
「やれよっ!」
と言える権利がある人は保健の授業をちゃんと受けてる人だけです。そんな人がいるだろうか(いや、いない)。
でも、ほんと、どーしようか…。冬期講習の予習とかにするかな…。でも冬期講習なにするのか知らんし…。じゃあ数学の予習適当に進めるかな…。うん、それが一番だな◎
では2学期最後の授業、がんばりましょう!オレは頑張って内職に励みます!←
では♪
朝、起きる。 朝ごはんを食べて、身支度をする。 そのとき鏡を見た。 「あ、そういえば髪切ったんだった」 ここで昨日の記事に訂正。昨日やったことに、「髪を切る」を追加で☆いや、しかし昨日は完全に忘れてたよ… 髪、ですが、僕には悩みがあります。いや、僕「たち」には。 床屋とか美容院とかってどうすればいいんすか?!?!(え あの、うちの親が元床屋従業員(?)で、まぁ髪切れるんですよ。だから生まれてこのかた、床屋とか美容院とか行ったことないんですよ(汗) 一人暮しするときの一番不安なところはそこです。髪、どうやって切るんですか?汗 床屋とかって「〇センチ切ってください」とか言うの?え、オレ、何センチ切ればいいの?「ここはこうしてください」とかあるの?オレないよ(汗) 美容院ってカタログとかあってどの髪型がいいかとか決めんの?そんな自己表現できません(´Д`;)いっそ、「オレに似合いそうな髪型にしてください(*^▽^*)」とかでいいの?? …高校卒業するまでに一回は床屋を味わってみようと思います。そうでないと大学生活が不安で不安で…。美容院はまず床屋に慣れてからだな! 床屋は、行くのなら同じ悩みをもつあのかたの家に行かせてもらおうかしら?笑 では♪
A「オレ成績上がんないんだよー!」 B「オレもあがらねーよー」 A「やっぱ、こういう時は大仏にアドバイスをもらおうぜ!」 B「そうするか!」 神社(寺院?)にて AB「どうか成績が上がりますように」手をパンパン D「やっほーい、オレ大仏☆」 A「うわぁ、大仏が動き出したっ!!」 B「どうなってんだ!?」 D「大仏にはなんでもできるんだぬーん。」 A「うわ、こいつきめぇww」 B「だったらなんかしてみろよ!!」 D「え、するの?orz」 AB「じゃあ、まずは※やって」(※なにかしらものまねを無茶ぶり) Dやる A「うわっ!マジでやりやがった」 B「きめぇww」 D「ひどい!!やれって言ったのに…」←泣く D「こうなったら必殺N召喚!!!!!」 D、静かに後ろを向き、手招き→N、木の陰からくる ※N=髪がなくなってしまったあの方 N「冗談を言います…、聞いてください…どーでもいいですよ」 ネタしてもらう N、静かに木のうしろへ A「…今のはなんだったんだ?」 B「…さぁ?」 D「じゃあ次は※やりま~す」 ※なにかしらやる もし、激励会でビデオが出来なかったときのために作った劇です。うん、ひどい(汗 最後はグダグダに終わらせるか、「3年生のみなさん、僕たちみたいに落ちない(=オチのない)ように、がんばってください」 のどっちか。どっちも微妙すぎる(^^;前者はおもしろくもなんともないし、後者は嫌味にしか聞こえんし… あ、Nくんがだいたひかるをやりはじめたのは、修学旅行の発表のときにNくんがやったからですよ。2の1だけにしか伝わらないネタです(^ω^) いやしかし、ビデオの編集が間に合って本当によかったなぁと実感しますわ◎ちなみに、ABのどっちかオレでどっちかバスケ部の彼って話でした。大仏は、まぁ変わらず彼… さて、どーでもよい話でした。今日はあと今日の出来事を載せて終わります。週末課題をやっとらんので。 今日の出来事を箇条書↓ ・11時30分起床 ・朝(?)ごはん、昼ごはんを30分以内に食べる ・大掃除はじまる ・1時間後、親、爪をきる(中から)。再起不可 ・ということで大掃除中止 ・そしてなぜか服を買いに行くことに ・服購入 ・家に帰り、ゆっくりしてからハリポタ炎のきしだん見る(親がいつの間にか借りてた) ・だらだらして今 こんな感じでした。 では♪