忍者ブログ
クスリと笑えるブログにしたい
[82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92
5月いつのまに終わってた…




あれだね、5月って大学2年の超超超超スーパーミラクルハイパーウルトラ鬱だった経験から、すごく怖い月になってて、5月に入るときなんかすごく嫌な気持ちが2年連続でしてたんだけど、正直今年は何にもなかったね。よかったよかった。



そうだね。就活やっててゼミが始まったなんて言っても、去年までの2年間の忙しさを考えたら、本当にゆったりまったり生活で来てるから、心にも余裕を持って生活できているんだろうね。



もちろん、将来のことで、すこし心配になることもあるけど、ね。いまのところ落ちたらちょっと精神的にいってしまいそうとは思わなくもない。




就活失敗で自殺者増はわりかし自分とは関係ない話と思えないので。




人生で、希望が見えないとか、生きている意味がわからないとか、辛いことしか味わえる気がしないとか




実際、そういう風に思っても仕方ない、そんな世の中なわけですから。今の時代。





僕は、そんな世の中を変えたい。





もっと、もっと希望があって、感動できて、笑顔であふれた日本、世の中にしたい。






6月は去年就活を始めた月なので、就活1周年ですわ。おめでとう!ヒューヒュー!




納得いく形で終えれてたらいいですね。


おわり

拍手[0回]

PR
今日はとうとう4次面接だぜぇ


3次面接から3週間も経過しているぜぇ



手持ち最後の企業なんだぜぇ



ワイルドだろぉ?



最終選考が5次だから



あと少しなんだぜぇ



自信は、



あるようでないんだぜぇ





でもこの企業からは、ほんといろいろよくしてもらったから、




落ちたとしても、この企業の選考を受けて良かったって思える。




全力を尽くしたい。誠意を見せたい。今の自分のすべてを見せてきたい。




がんばるぜぇ


拍手[0回]

またすごい大げさなタイトルつけてしまいましたが。




ツイッターのほうで、「自閉症の弟がいると、どうなるか」っていう記事が流れてきて、それに感化されたので、少し、自閉症に関係することから、全く関係のない個人的な家族についての話(いうなれば、自分が家族を嫌いになるまでの話になるのかもしれない)をば。



僕は3人兄弟でして、3人とも男です。それで、僕は次男で、弟が自閉症持ち、です。

うちの弟は、自閉症持ちといっても結構症状は軽いほうなので、それこそ全く会話ができないみたいなことではないです。まぁ、ただ人より少し我慢できなかったり、人より少し言葉が通じなかったり、人より少し言ってることが分からないです。
その「少し」が、そういう人たちと密に接した経験のない人としては相当大きいものと捉えられるし、「普通」ではないと思われちゃうのが実情ですが。



それで、上に書いてきたとおり、「少し」しか違わないので、小学生のときとかほんとはそういう人用のクラスに入るところを、うちの親たちは結構頑張って普通のクラスにいれました。

普通のクラスに入ったので、普通に授業出るし、普通に宿題あるし、普通に給食食べるし、みんなと同じように生活することを強いられるわけです。
もちろんそんなうまいこといくわけもなく、当時1年生だった弟が何か問題を起こした時は、小学5年生だった僕が呼ばれて駆けつけてなだめたりすることもありました。

(ちょっと話ずれるのですが、当時弟と同じように自閉症の子が弟の同学年でいて、その子と掃除当番が一緒になっていて「すごい偶然だなぁ」なんて思っていたんですけど、あれはもしかしたら先生たちが「自閉症の子に慣れているから」と思ってそういう役割にしたのかな、なんていまさら思いました。)


それで、その当時は母とかがほんとにがんばっていて、勉強にちゃんとついていけるようにすっごい一生懸命教えてて、本当に「普通の子」として育てようとしているというのが見えてたんです。それはもう小学生の自分が見てわかるように。
そんな姿を見ていたので、僕も弟に勉強を教えることが多かったです。まぁ、ぜんっぜん聞いてくれないんですけど、なんとか理解させようと、なんとか興味を持ってもらおうと小学生のおれ四苦八苦。(だから何かを教えるのがうまくなったのかもしれないですね)



ほんと大変なわけですよ。ほんと。自閉症の子って、自分が面白いと思ったことにしか、基本的に頑張れないんですよ。(正確に言うと自閉症の大きな特徴の一つなだけで、自閉症は本当に様々な症状のパターンがあるんですけど)
それで、うちの家族はみんな算数・数学が得意なんですけど、弟もその血を引き継いだのか、算数に関しては小学1年生だった自分(一応現在、難関国立大学在学)と比べても同じくらいの能力を持っていて。やはり「できること」は面白いようなので、算数は何も言わずにも理解してくれて。
一方、文系科目とか、理科とかはもうからっきしダメで、ぜんっぜんやってくんないわけです。宿題とかはやらせるけど、すごい大変だったわけです。





それで、まぁ、親も疲れちゃったんでしょう。段々と学年が上がるにつれてそこまでそういうものに熱をあげなくなってしまって。




これ、今の自分から見たら、「仕方ないことだ」ってある程度理解できるんですけど、当時の自分(中学生くらい)はそれがあんまり許せないというか…、なんだろう…、、、「へー、そうなんだ。そういう感じなんだ。」みたいな。「あきらめちゃうんだ」みたいな。冷めた感じの目線と言いますか。ちょっと言語化できないのでうまくニュアンスを感じ取ってほしい…w





それで、あと自分が世間一般で言われる反抗期に入ったからかしりませんけど、段々といろんな理不尽に耐えられなくなってきたりもしました。これは、自閉症の弟がいることで、親から強いられる理不尽、です。
だってさ、だってさ、例えば家族で大富豪やるときにさ、わざと負けないといけないんだよ!ゲームとかやってもさ、わざと負けないといけないし、てか何をやってもわざと負けないといけなかった!

僕は結構ゲーム得意なので、大体のゲームがある程度のレベルまでできるから、大体みんなに勝てるんですけど、わざと、わざと負けないといけないんですよ!小学生~中学生くらいの自分がさ、そんなわざと負けるようなもの、絶対に負けなければならないものをしててさ、一体何が楽しいんだ!って話じゃないですか。それなのに毎年のように大みそかは大富豪大会やんないといけなくって、夜遅くまで負けっぱなしですよ!なんなん。まじなんなん。。。
「大人になれ」って言われてたけど、小学生~中学生くらいのやつにそれはあまりにも難しいお願いでしょうよ!





話がそれました。ただの愚痴になってしまいました。


まぁ、いまの一例以外にも、いろんな理不尽に我慢しないといけなかったわけです。もう詳しいことはあんまり覚えてないです。

(これも話がそれてしまうのですが、自戒(反省)のために、正直にここに書くと、その理不尽とかで家でのストレスが半端なくって、弟に暴力をふるってしまったことが何度もあります。まぁ大体が「僕が自分の部屋で勉強したりとかしているとき、弟が部屋の中に入ろうとして来て、それを追い出すために」という理由があって、その結果がそういう形になって表れていました。弟としては、もしかしたら暇だったから遊びたかったのかもしれないんですけど、その時間が耐えられなくなっていた。ストレスでしかなかった。)
(上のことを書いてる最中にふと思ったけど、中学高校とかなり情緒不安定だったのって、その過度なストレスのせいじゃね、とかとか。)
(まぁ、だから自分がもし子供を持ったときに、暴力を振るわないと言い切れる自信がない。子供ほしいと思うこともあるけど、持たないほうがいいんじゃないかと思ったりする。)






そしてそんなある日、事件がおこるわけです。(高2だったと思う)






何がきっかけかは、また覚えていないのがあれなんですけど、なにかしら弟がやって、それに対して僕がキレました。明らかに弟が悪いことをやって、むかついたからキレた。怒った、じゃなく、キレた。




それに対して、父が当然のごとく僕のことを叱るわけです。我が家では弟が悪いことやっても、僕がキレること「しか」悪くないんです。




それで、僕もとうとう言うわけです。


「なんで弟が悪いのに、おれがこうやっていつも叱られないといけないんだ。いつもそうだ。なにをやってもおればっかり。ふざけんな。」


と。



それに対して父は、こういうのです。



「しょうがないだろ。弟は普通の子とは違うんだ。なんでそれがわからないんだ。」





悲しかった。






わかってないわけがない。わかってないわけがないんだよ。




そしてなにより





昔は「普通の子」としてちゃんと育てようとしていたのに。





「しょうがない」の一言で片づけられてしまった。






それが許せなくって、それに対して反論したくて、でも頭に血がのぼっていたからうまく喋れなくて。




「それも、育て方が間違ってたんじゃないの。」



と言ってしまって。




「これは育て方の問題じゃない。生まれつきなんだ。ほんとに何もわかってないな」




と言われたのです。
その後もあーだこーだまくしたてられて、こっちの話をまともに聞いてくれなかった。。





この件があってから、ほんと親が嫌いになってしまって。もうなにいっても通じないんだな、なんて。


後日談になるのですが、大学1年生の夏休みに帰省した際、秋田の祖母宅へ行った際、僕が寝ているとか思ったからかなんなのか、その話を僕がいた隣の部屋でしていたときの父の発言が、

「結局ただ反抗したいだけなんだよ、あの年頃は。笑」

で、ますます嫌いになった。こっちはいろんな想いをもって、ずっとため込んできたものを全力でぶつけたつもりだったのに、「ただ反抗したいだけ」と思われていた。理解しようともしてないくせに。ずっと子供扱い。






そうですね、だから、結局言いたいことは何かっていうことなんですけど、ただただおれは「あきらめてほしくなかった」わけです。弟を普通の子として育てることを。
もしくは、最初からそんな努力をしてほしくなかった。途中であきらめるくらいなら、やらないでほしかった。



思春期の自分は、そう思っていました。









…うぬ。すごく重い話をしてしまった。
誰にも話したことがないことばかりだと思う。自分の中にすごく深い闇の一つ。もしかしたらこの記事はこうやって言語化してみんなに見せたことを後悔するかもしれない。


でも、この人生の中で、家族のことっていつかは向き合って考えないといけないことだと思う。だから、そういう過去を振り返って、自分が何に不満を持っていて、それをどうしてほしいのかとかを、ちゃんと伝えないといけないのかなって。そうしないと、それを解決しないことには、多分おれは一生親を好きになれない。別にそれでもいいのかなっても思わなくはないけども。







先輩とか友達がね、親とお酒飲んだ、なんて話を嬉々としているところを見ると、いいなぁ、って思うんです。きっと、なんでも話せる関係ってことですもんね。







まぁ、今日はこのくらいにしておいて。他の家族闇話は、また何かしら書きたい動機が生まれたら、書く「かも」しれませんw


おわり

拍手[0回]

目標設定について。


まだあと1年間ほど残されているのにこんなことを言ってしまうのもあれなのですが、自分すごい大学生活は後悔なく満足して生活してこれたと思えていまして。



それってなんでかなー、って考えたんですけど、それで思った答えは、


「やりたいことが明確にあったから」



だと思うんですよね。



受験のときや、受験後とかに、大学生活の妄想というか、「やりたいこと」を考えていて、ブログにも記事として載せていたりしてて、実際自分はそのとき思った「やりたいこと」をしっかりやってきている大学生活をおくれていて。



そのとき思った「やりたいこと」を達成するためにはどうすればいいのかを考えたりとか、「やりたいこと」をやるための決断をするタイミングとか、そういうのがすごくうまくいってて、その結果、本当にやりたいことをやれてきたんだろうと。



そういう経験を踏まえて、思ったのは、社会に出てからも、本当に「やりたいこと」を持てば、すごく充実した、満足のいく生活を送れるんじゃないのかなぁ、と。実感を持って思いました。

ただ、ただただやりたいことを持てばいいわけではなくって、あくまで「明確に」やりたいことを持つことが重要なんだと。
例えばおれがフルマラソンを走りたい!っていう明確なやりたいことを思ってて、だからこそマラソンについて調べたりとか大学生活中も走っていたりすることができているわけでして。


結局、その「明確さ」がなければ、具体的に何をしていいかわかんなくって、だから結局何もやらずにのうのうと生きてしまうんじゃないかなぁ、と。



ということで、今後もしこんなことがやりたいみたいな願望が出てきたときは、具体的に明確に考えてみようと思いました。そのとき、「これは無理だ」とか思うことは極力減らす。できると思って、そのために何をするべきなのかを考えていく。

これが人生成功させるための鍵ではないかと思うんです。




まぁ、言ってることは至極当たり前のことではあるんですけど、その当たり前なことでも、実感が伴うか否かで大きく感じ方が異なりますので、そういう風に実感を持って思えた記念に、記事にしてみました。


おわり

拍手[0回]

このブログ、












とうとう1000記事達成しましたーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!






2007年10月から2012年5月という4年と7カ月の期間で、1000個もの記事を書いてきたようです。1ヶ月平均18記事のようです。大学生活中の自分が平均下げまくったんでしょうね。。。



そうですね、1000記事に約5年もかかると考えると、果たして2000記事はいくのか謎ですが、てかこのブログいつまで続くんだろうね?社会人になったらブログやっちゃいけないとかも、もしかしたらあるのかな?というなんか色々思ってしまいますが、とりあえず2000記事目指して頑張ろうと思います。







それでですね、1000記事目なんですけどね、実はこの記事でも、これの前の記事でもないんですよね。



1000記事目は、2007年、12月21日の記事です!え



いやぁ、実はさっきまで「オナジソラノシタデ」の過去記事をこちらに移す作業をやっていまして、気付いたら1000記事を余裕で越えてしまっていて、この記事が現在1070記事目です☆←


(ということで正確にいいますと、完全移行が終わって現在1070記事で、2月以降の記事数が56なので、今年の1月には達成していた。なので4年3カ月ですね。平均20記事)



まぁ、そんなこんなで、オナジのほうの過去記事はすべてこちらに移行し終わりました。ということで、あちらのブログは完全に削除します。


記事自体は移行しましたが、まぁ、単純にコピペなので、改行とか全然おかしかったりということで、とても見れたもんじゃないから、そういうのの修復を今後は進めていこうかと思います。




そんなこんなで、まぁ、これからも思い立ったときに好きなように好きな感じに適当に、書いていきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

拍手[0回]

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4
12 13 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アーカイブ
最新CM
[11/22 AverilBreckenridge]
[04/16 NONAME]
[01/20 トトロ]
[11/23 トトロ]
[11/19 MNB]
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者アナライズ

忍者ブログ[PR]